どうもそうも。
昨日は成人病検診へ行ってきましたよー。
しかし、胃部のX線診察ですか?
バリュームですよ!あれ・・・・・・何回飲んでもまずいですねー((+_+))
おまけにお菓子にあるような発泡剤と一緒に飲むのは嫌いですよ。

<Webより拝借>
こんなのど越しの悪い液体を150ccも飲むんですもの・・・・・・嫌いだわ。
一気に飲もうとするとですね。
「もう少しゆっくり飲んでくださーい」っとレントゲン技師さん。
途中で止められない「ズボラなおじさん」・・・・・・無理!
一気に飲み干してやったぜ!
「ワイルドだろう」 ← 古いですけど。。。。。
「安心してください」 ← 最近腰を痛めて活動休止中だったようです。
無事に終了。
「あ~、まずかった」
さて、
お題のですねーXR400Rのタイヤ交換をしようと思ってるとです。
(笑)この芸人さんも最近みませんけど・・・・・・。
XR400Rとです。
余分なトルクの持ち主ですよ。
コーナーの立ち上がりで半クラッチ不要です(^^♪
その分タイヤがすぐ減るとです!!
これは、IRC-VE39,VE32でしたかねぇ~。
非常に赤土など、マディーな路面には威力を発揮します。 ← 個人的な感想ですが
しかし、舗装道路100%の京浜地区を走るとですね。
こうなります。
よく、ここまで奇麗に削れるとです(--〆) ← タイヤチョイスを誤っていますが
削れたカスは何処へ行っちゃったの?
標準のタイヤは・・・・・・・パーツリストによるとですね。
リヤタイヤは、DUNLOPのK695でして、フロントは、DUNLOPのK490などや。
リヤは同じく、DUNLOPの110/100-18の64Mで、フロントは、80/100の51M当たり。
または、IRCのですね。
リヤタイヤ110/100-18で64Pクラスやフロントは4PR/51PのTR8当たりです。
結構サイズだけであとは好みで選択しろ的な仕様表示で・・・・オーナーさん考えてね!か。
手元に来た時は、確かIRCのこいつでした。

<画像はWebより拝借>
VEのリヤがVE33、フロントがVE35でした。
XRシリーズの定番と言ったところでしょうか。
XR250Rシリーズによく標準装備されていますね。
まぁ~良くもなく悪くもないと言った感じでしたね。 ← これも個人的な感想です
で、これも減りましてね。
次に使ったのが・・・・・・。


<画像はWebより拝借>
DULOPのリヤがD605Rの4.60-18、D605Fだったかと思います。
また

フロントがD603Fの2.75-21FでしたかねやD603Rなんかも履きました。
舗装道路寄りの設定もあり、ダートでは良く滑りました。 ← 個人的な感想です
っで、これもあっちゅう間に減りましてね。
次にチョイスしたのがですね。


<画像はWebより拝借>
ブリジストンのTW-301、フロントですね。
サイズは80/100-21だったと思います。
リヤは、TW-302の4.60-18だったかな? ← 記憶が定かではありません。
これもどちらかと言うとウェットな方へ寄った設定のようでした。
でも、即減りました。
っで、悩みましてね。
結局・・・・・・どれを履いても減るとです。
なので、行きついたのがこいつです。

<画像はWebより拝借>
うたい文句は。
ビックバイクのトルクにも耐える!とありました。
650のトルクにも耐えると・・・・・・。
(^O^)/これしかないだろうと今、履いてます。
履いた直後ですね。
カッコええです。
車高も上がりますが・・・・・なんとか耐えとります<(`^´)>
前出でのタイヤさん達は、乗り方が下手なこともあり2,000kmでOUTでした。
まぁ・・・・・・4,000kmは、いたわりながら走れます。
フロントはリヤ2に対し1本の割合で、家の敷地内に山積みしてやりました。
このIRCのVEー32&VEー37はうたい文句だけあり持ってる方です。
2,000kmでも2/3は残ってる感じ・・・・・。
画像は4,000kmぐらいですね。
この分だと6,000kmはもつかな?

結果、8,000kmでスリックになりました。(笑)
ってことで、このタイヤをポチッとすることにしました。
皆さんもタイヤでお悩みでは?
タイヤの廃棄も大変ですよね・・・・・・。
どうしよう?このタイヤの山(笑)
どうも、今回も内容の薄いブログにお付き合いありがとうございました。
さて、10時から秘密基地で副業に行ってきます。
|ω・)廃棄タイヤそーっと置いてきちゃおうかな。 ← 不法投棄で捕まるのでやめます。
では、またぁー。
Posted at 2016/12/11 08:31:31 | |
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