どうも皆さん。
1週間ぶりの投稿になってしまいましたね。
特に・・・・・これといったネタもなく月日が過ぎてますけど。
既に今日は22日かぁ。。。。
そう言えばですね。
20日正月と言うものがあるそうです。。。。
二十日正月(はつかしょうがつ)とは、日本の行事。
1月20日のことを指し、この日を正月の終りとなる節目の日とする土地も多い。
かつては正月の祝い納めとして仕事を休む物忌みの日であった。
この日をもって正月の行事は終了する。
京阪神地方では、正月に用いた鰤の骨や頭を酒粕・野菜・大豆などと緒に煮て食べることから骨正月・頭正月とも言う。
他の地方でも、乞食正月(石川県)、棚探し(群馬県)、フセ正月(岐阜県)などと言って、正月の御馳走や餅などを食べ尽くす風習がある。
<Wikipediaより 抜粋>
節目だそうです。
暦では「大寒」だった先週からぐっと寒くなっちゃいましたね。
冬眠から目覚める気持ちが萎えてしまいました(笑)
また、こんな言葉がありますね。
一富士二鷹三茄子 (^^♪
一富士

<Wikipediaより>
二鷹

<Wikipediaより>
三茄子

<Wikipediaより>
これです。
初夢(はつゆめ)とは、新年のある夜に見る夢。
この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習がある。
字義どおりに新年最初に見る夢とされることは少なく、現代では元日(1月1日)から2日の夜、または、2日から3日の夜に見る夢とされることが多い。
文献での初夢の初出は、鎌倉時代の『山家集』である。
そこでは、暦上の新年とは無関係に、節分から立春の夜に見る夢を初夢としている。
この時代は、初夢に限らず、立春を新年の始まりと考えることが多かった。
その後、暦上の元日を新年の始まりと考えるようになったが、単純に、大晦日から元日の夜に見る夢が必ずしも初夢とはならず、江戸時代には「大晦日から元日」「元日から2日」「2日から3日」の3つの説が現れた。
「元日から2日」は、大晦日から元日にかけての夜は眠らない風習ができたことが理由とされる。
「2日から3日」の由来ははっきりしないが、書初めや初商いなど多くの新年の行事が2日に行われるようになったのに影響されたためとも言われる。
江戸時代後期には「2日から3日」が主流となったが、明治の改暦後は、「元日から2日」とする人が多くなった。
<Wikipediaより抜粋>
意味や解釈は諸説あるようですね。
「富士山、鷹狩り、初物のなすを徳川家康が好んだことから」
「富士は日本一の山、鷹は賢くて強い鳥、なすは事を「成す」
「富士は「無事」、鷹は「高い」、なすは事を「成す」という掛け言葉」
だが、しかし。
「ズボラなおじさん」はまだ夢を見ていないことに気が付く。。。。
覚えていないだけなのかもしれないが。

<メル友さんより拝借>
こんな富士山の夢・・・・・富士山が出てくる夢って?
まさか、登山している夢か?
鷹の姿が出てくる夢って?
最近、鷹の姿を見た記憶がない。
精々、家の近くで見かける野鳥が良いところ。。。。

<メル友さんより拝借>

<メル友さんより拝借>
鷹の出てくる夢も見ることはないな。
どんな夢だ?鷹狩でもしてる夢か?
鷹に襲われる夢なのだろうか?ちょっと初夢にしては怖い。
三茄子
ナスだけど。。。。この夢も見た記憶がない。
精々、マアボナスが良いところだろ(笑)
ナスの夢ってどうなんだ?
漬物を漬ける夢かい?
こう考えると、なかなか夢で見ることが難しい物ばかりだ。
いったい?何時になったら夢を見るのだろうか?
今晩夢見れるかな?
夢を見たらご報告させていただきます(笑)
今回も、どうでもいい話題にお付き合いありがとうございました。
では。。
Posted at 2017/01/22 12:41:31 | |
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