どうもーどうも。
ブログ更新をサボっておりましたが・・・・久しぶりの更新になります。
今日も暑いっすね(#^.^#)
頭がクラックラしてきます。
今週の木曜日あたりから体調を崩しました。
熱くて汗ダラッダラで、クーラで急冷・・・・・すーっと寝入ってしまいました。
気が付けば・・・喉がカラカラ!
扁桃腺が痛いのです。
金曜日その調子でお仕事。
帰宅したら寒気がして・・・・・体温計で測ってみたら?
ん?若干微熱状態です。
体がだるいっす。
えー!また西の方のキタから・・・・・・発射したの?
ICBM級のミサイル。
高度3,500mまで上がって、45分間飛行して。
日本の排他的水域へ着弾!北海道の利尻の西150kmのところ?
あっぶねぇぜ~。
何考えてんですかね。
ちゃんと制御させて飛ばしてるんですか? ← してても無暗に飛ばさないでください!
計算して飛ばしてるんでしょうね?まぐれで当たらないでは洒落になりませんからね。
さて、今日はですね。
久し振りに地味な副業があるんですよ。
体が怠いので・・・・・行きたくないのですけど。
今回も小学生のワークショップなんですけどね、子供たちの笑顔を見ると和みます。
今回の、お題は?デファレンシャルギヤらしい。
<以下wikiより>
差動装置(さどうそうち)は機械的機構の一種で、二つの部分の動きの差を検出、あるいは動力に差をつけ振り分ける装置。
歯車を使った差動歯車やねじを使ったものなどがある。
デファレンシャルギアあるいは略してデフギア、デフなどともいう。
後述するリミテッド・スリップ・デフ(LSD)と比較する場合はオープンデフともいう。
自動車などの車輪のついた乗り物に使われる動力伝達装置であり、差動装置の中で最も身近に使われているものである。
車がカーブを曲がる時、内側と外側の車輪に速度差(回転数の差)が生じるが、それを吸収しつつ動力源から同じトルクを振り分けて伝えることができる。
つまり、1つのエンジン出力を2つの異なった回転速度に振り分けて伝えることができる。
差動歯車は一般的に3輪以上の自動車で利用され、駆動する左右の車輪の軸の中央付近に設けられる。動力のない車輪や、対となる駆動輪が存在しない2輪車では必要ない。
こいつのお勉強です。
そうは言ってもですねー、実車のギヤは複雑で大きいし重量もあるので。
模型で説明する予定です。
ラジコンのデファレンシャルギヤです。
これはツーピニオンですが。
フォーピニオンの物がみあたりませんでした。
まぁ、原理は同じなのでこれで説明します。
模型とは言え良くできています(^^♪
最近のラジコンのデフは、ボールデフが主流になってるんでしょうか?
作動装置が、ギアではなくベアリングみたいな鋼球を使った差動装置になっています。
この鋼球を外側と内側から鉄板で挟み込みます。
フレクションの強弱で作動をコントロールしているようです。
こちらの方がコンパクトにできるからでしょうかね。
ちょっとわかりずらいですけど。
構造が簡単なので、コンパクトに出来ています。
これで、ちゃんと作動装置になってるんですよー。
動きもスムーズです。
よく考えられた設計になっています。
このほかには、ロックデフやリミットデフなんかもあるんですが。
その辺の必要性や機能は、実車の四駆を使って説明しようと思います。
最近の車はボタン一つでロックしたり、解除したりできますけど。。。。
「ズボラなおじさん」的にはフロントのセンターハブを回してロックする奴が好きです。
この顛末は、またのち程報告しますね。
<おまけ>
最近、家の庭園(ただの空き地ですけど)に野鳩が遊びに来るようになりました。
カーテン越しなので、分かりずらいですけど。
野鳩からもこちら側は見えないようです。
2羽来ていますね。
つがいかな?兄弟か?
余った、残飯を与えてみました。
しばらくすると、どこからともなく飛来してきます。
何処から見てるんでしょうかね?
さて、
そろそろ、地味な副業へ行ってきます。
暑いだろうなあ・・・・・・。
では。
Posted at 2017/07/29 12:28:02 | |
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