どうもどうも。
雨の朝からお早うございます。
ジメジメしていますが皆さんお元気でしたか?
「ズボラナおじさん」はいつも通りかな。 ← それどう言うこと
良かった良かった!!
ゾウガメの「アブー」ちゃん見つかりましたね。
見つけた人もびっくりしたことでしょう。
出来れば動物園の関係者に見つけて欲しかったのだけれど・・・・・・(^-^;
無事に見つかって良かったです。
これから脱走などせずに長く生きてもらいたい。
ゾウガメって200年ぐらい寿命があるらしいですよ(笑)
やっぱりスローライフが良いのかな。
「ズボラなおじさん」もスローライフ中ですが・・・・・・・。
今日も朝から霧のような雨が降り続いていますね。
なので、模型製作を続けております。 ← よく飽きないもんだ
今日は機体とパイロット関係をやっつけたところをご紹介しようと思う。
今回の模型は、ディスプレイモデルなので・・・・・・・・。
細かな所や見えないところは徹底的に省略している。
よく言えばコストダウンしてる訳だね。
なのでちょっと物足りなくなるのである。
物足りなくなる気持ち・・・・・・単車も同じか?
その物足りなさも人それぞれなのであるが。
今回、物足りないと思ったところは?
ここ。
ジェット機の一番大切なところだと思うが・・・・・。
ジェットエンジンへ空気を取り入れるエアインテーク部分である。
穴が開いていない。
エアインテークのフェアリングを取り付けても。
行き止まりなのである。
ここがどうしても納得がいかない。 ← どうでも良いところが気になる
なので、穴を開けることにした。
さて?どうやる。
こうする。
ピンバイス(ミニドリル)で大まかに下穴を開ける。
非常に地味な作業。
黙々と穴を開ける。
無の境地だ。 ← 円空もそうだったのかな?
この小さな穴をカッターで繋げて切る。
こうなる。
いいねぇ~、穴が開きました。
ここをヤスリで整形していく。
削りすぎないよう要注意だ。
最終的にこうなった。
これぐらいで「勘弁してやろう」・・・・・・・(@_@)目が疲れるわ
もう片側も同じように穴を開けてやった。
非常に自己満足であった。
だが、しかし。
エアインテークの穴を開けたまでが良いが。
この穴から中を覗くと、本来あるべき物がないことに気が付くのである。
本来この穴の中にはジェットエンジンがある。
さぁ・・・・・どうしましょう。
無ければ造ろう。
今は珍しいフイルムカメラのフイルムケースが大きさと言い雰囲気が良さげだ。
これを加工することにした。
実機のエンジンの形式や形状はさっぱり分からん。
なので、空想の世界で造る(笑)
こんな感じか?
タービンブレードも雰囲気でやっつける。
実機のエンジンは、P&W J52-P-6/8である。
推力 3,855kg 1基
エンプチィ ウェイト 4,220kg と言う事であるが・・・・・・。
どれほどのパワーがあるのかサッパリである(笑)
そんなことを考えながらタービンブレードを付け加えているところ。
本来はもっとブレードの数が多いと思う。
そこはそれ。 ← 何?
「ズボラなおじさん」的に「このぐらいで勘弁」してやったのである。
塗装をして、ダミーエンジンの完成だ。
機体の中に搭載してみよう。
機体のどの辺にエンジがあるのかもわからず。
雰囲気だけでやっつける。
こんな感じ。
いいんじゃぁ~ない。
(^^♪
・・・・・・・カッコええ!
(^^)v
実機には多分エアインテークの中には導風板なるダクトがあると思うが・・・・・・。
・・・・・・・省略する。
次は小物をやっつけたい。
かなり老眼を酷使している。
計器盤だね。
これは前部座席用のメータパネル。
どの計器が何を表示しているのかわからない。
水平器(傾斜計・方向計)、回転計、燃料計だと思うが。
どれがそうなのかわからん。
「ズボラなおじさん」の単車にはスピードメータ1個。
インジケータランプが数個あるのみ。 ← 実にシンプルだ(笑)
こちらは後部座席用の計器盤である。
非常に細かな作業なので、眼も疲れたので詳細は次回で。。。。。
次にパイロット。
なんで、搭乗させようと思ったのか?
非常に悔やまれるね。
パイロットの表情なども気を付けて塗装したいが。
これも細かな作業なので次回で紹介できたらと思う。
はい、今回はここまで。
どうも、自己満足の世界を長々とお付き合いありがとうございました。
では、また。
Posted at 2017/08/17 09:57:02 | |
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