どうも、皆さんお元気してましたか?
今週も暑かったですね、『命にかかわるような』暑さでしたね。
蒸し暑く、夕方になると『ゲリラ豪雨』とともに落雷発生。
月曜日「ズボラなおじさん」も遭遇してしまいました・・・。
今週、すでに使い捨て傘2本ご購入でございます(笑)
病院で『熱中症の疑い』でお亡くなりになられた方が居られるとか?
どう言う管理体制で病院を運営してるんですかね。。。
入院している病気以外で命を落とすって考えられませんね。
普通の体でもこの暑さの中、扇風機のみで過ごすにはキッツいですよ。。。
病気と死亡の因果関係は、まだはっきりしていないようですけど。
素人が見ても、病院側の管理体制に問題があるように思うのですが。
最近、巷では、ハラスメントに関する報道が多いですね。
セクハラ、パワハラ。
当事者同士の問題だけではなく、周りの人への影響もあるんでしょうね。
キッチリお互いの気持ちを整理して解決してほしいです。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて本題ですけど。
いけません。
メッサー君のエンジンがねぇ~。
しっくりきません。
シリンダー部分の再現も難しい。
色々、試行錯誤はしてるんですけど。。。
オーバーサイズであることは明白なんです。
クランクケースとの対比も、しっくり来ません。
クランクケースのサイズはこんなもんなんですけど。
実車のサイズを測ってサイズダウンした方がよさそうですけど。
実車の寸法が分からん。
なかなかいい雰囲気なんですけど。 ← 自画自賛中
シリンダーが大きい。
シャーシへ搭載するとこんな感じ。
炊飯ジャーが載ってるみたいでカッコわりぃ~。
思い切ってサイズダウンする必要がありますね。
ここで、製作スピードがスローダウンしてます。
今回はここまで。。。
<おまけ>
フェラーリって知ってます?
スーパーカーのテスタロッサとか、F40やらF50なんかのモンスターマシン。
でも、「ズボラなおじさん」のフェラーリ談義になると。
P4なんです。
<Wikiによると>
フェラーリ・P(Ferrari P )シリーズは、イタリアの自動車メーカーのフェラーリが1960年代から1970年代にかけて製造したプロトタイプレーシングカーである。
PはPrototipo=Prototypeを意味する。
ここではスクーデリア・フェラーリの活動の中心となった、いわゆるワークスカーなんですね。
でも、模型の方ですがね。
P4ってことは?
シリーズであるのでしょうか?
<Wikiによると>
フェラーリ・P(Ferrari P )シリーズは、イタリアの自動車メーカーのフェラーリが1960年代から1970年代にかけて製造したプロトタイプレーシングカーである。
PはPrototipo=Prototypeを意味する。
ここではスクーデリア・フェラーリの活動の中心となった、いわゆるワークスカーなんですね。
1964年のル・マン24時間レースでフォードGT40の速さに脅威を感じたフェラーリは、1965年用に275/330Pを全面的に改良した。それがP2である。
275/330P2は排気量以外大きな違いはなく、この時代のフェラーリは、出場レースによってエンジンを使い分けていたため、その時の搭載エンジンによって275/330と呼ばれていた。
ここでは単にP2と表記する。
<Wikiより拝借>
エンジンは275/330PのSOHCから、スーパーテスタロッサ以来のDOHCに変更された。
スペックは60度V型12気筒DOHCで、動弁はチェーン駆動2バルブ(吸排気それぞれ1)であった。
排気量は前年の3.3/4.0Lと変更なかった。
点火系はバッテリー点火のままだったが点火プラグが2個に増やされた。
燃料供給はウェーバー製キャブレターのままだったが、吸入口径が拡大された40DCN/2を6基採用した。
圧縮比は3.3/4.0ともに9.8:1で、最高出力は3.3Lが350馬力/8,500rpm、4.0Lが410馬力/8,200rpmと向上した。
クラッチは前型と変わらず変速機の最後部に搭載されていた。
トランスミッション、駆動系には大きな変更はなかった。
すげぇ~なぁ。。。そんな妄想をしながら模型を作るんですよ。
<Wikiによると>
330 P3 フェラーリ・330P3(1966年)1966年、330 P3が投入された。
エンジンは330P2から発展したチェーン駆動のDOHC・バンク角60°のV型12気筒で、イグニッションは1シリンダーあたりに2本の点火プラグを持つ2重点火方式、さらに圧縮比が10.5まで高められた。

<Wikiより拝借>
ボディはカロッツェリア・スポーツカーズ社製のいわゆるドローゴボディを採用した。
この年のレギュレーション変更に伴いフロントウインドシールドの最低高が90 cmに下げられたのが車体の低さに貢献した。
車両重量はP2から約100 kgの軽量化に成功し、レギュレーションの最低重量である700 kgをわずかに上回る720 kg(スパイダーボディ)を達成した。
ディの材質はアルミ合金で、ドアパネルがFRP製、このP3からデュアルヘッドランプを採用した。
330 P4

<Wikiより拝借>
330P4は、1966年のル・マン24時間レースで大敗を喫した屈辱を晴らすため開発された。
当初、フェラーリはライバルのフォードGT40に対抗するため、排気量を上げるのではないかと予想されたが、フェラーリのエンジニアたちは4Lのエンジンに手を入れるだけで重量増加なく良い結果が得られると考えた。
実際には、後のCan-Amに使用された350=4.2L仕様エンジンも設計されていた。
シリンダーブロック・シリンダーヘッドは新設計となり、吸気2、排気1の3バルブを採用した。
点火はP3と同じく、バッテリー点火による二重点火だが、点火プラグのネジ径が12mmから10mmへ変更された。
ギアボックスはいくつか欠点のあったZF製から、フェラーリ自社製のギアボックスへ変更された。
リアブレーキはP3のインボードから冷却効率の向上を狙ってホイール内へ移動し、アウトボードマウントとなった。
こんな情報をインプットしながら製作に入るんだなぁ。
フェラーリはやはり、イタリアンレッド(フェラーリレッド)が似合んだなぁ。
すいません、おまけの方が長くなりました(笑)
最期まで、お付き合いありがとうございます。
ではまた。