
どうも、皆さんお元気ですか?
毎年恒例の箱根駅伝。
今年もドラマがありましたね。
青山学院大の5連覇?東洋大学の奪還?
鶴見中継所に1番で帰ってきたのは?東海大!
果たして今年の勝者は?この時間帯ではまだまだ分かりません。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて、正月3日目です。
今日は、初夢のお話です。
~~~Wikiによると~~~
初夢(はつゆめ)とは、新年のある夜に見る夢。
この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習がある。
字義どおりに新年最初に見る夢とされることは少なく、現代では元日(1月1日)から2日の夜、または、2日から3日の夜に見る夢とされることが多い。
文献での初夢の初出は、鎌倉時代の『山家集』である。
そこでは、暦上の新年とは無関係に、節分から立春の夜に見る夢を初夢としている。
この時代は、初夢に限らず、立春を新年の始まりと考えることが多かった。
~~~
だそうですが?
皆さんはどんな夢を見られましたか?
~~~さらにWikiによると~~~
その後、暦上の元日を新年の始まりと考えるようになったが、単純に、大晦日から元日の夜に見る夢が必ずしも初夢とはならず、江戸時代には「大晦日から元日」「元日から2日」「2日から3日」の3つの説が現れた。
「元日から2日」は、大晦日から元日にかけての夜は眠らない風習ができたことが理由とされる。
「2日から3日」の由来ははっきりしないが、書初めや初商いなど多くの新年の行事が2日に行われるようになったのに影響されたためとも言われる。
江戸時代後期には「2日から3日」が主流となったが、明治の改暦後は、「元日から2日」とする人が多くなった。
初夢に見ると縁起が良いものを表すことわざに「一富士二鷹三茄子(いちふじ にたか さんなすび)」がある。
~~~
初夢にもかなりの幅があることになる。 ← 執行猶予付きだ

<Webより拝借>
一富士、今年はお犬様の初散歩で「世田谷のチベット」より眺めることができた。
夢に出てきて欲しいものだ。

<Webより拝借>
二鷹、あまり実物を見たこともない。
せめて、夢で見てみたいものだ。

<Webより拝借>
三茄子、なすだ。
何故、なすびなんだろうか?
~~~Wikiによると~~~
江戸時代に最も古い富士講組織の一つがあった「駒込富士神社」の周辺に鷹匠屋敷(現在の駒込病院)があり、駒込茄子が名産であったため、当時の縁起物として「駒込は一富士二鷹三茄子」と川柳に詠まれた。
~~~
なんだそうです。
いずれにしても縁起物なんですね。
っで、「ズボラなおじさん」の初夢のお話。
今年の初夢は、なんとも不思議な夢でして・・・。
夢の中で、「初夢を見た」夢だったんですよ。。。
何んと説明したら良いのか分かりませんが、そんな夢でした。
夢の中で、夢を見るなんとも不思議な夢でした。
夢の内容は?ひ・み・つ。
三茄子の続きは無いものかね。
~~~Wikiによると~~~
四以降については地域・文献などからいくつか存在しており、それについても諸説ある。
四扇(しおうぎ、しせん、よんせん)、五煙草(多波姑)(ごたばこ)、六座頭(ろくざとう)「俚言集覧」に記載があり、同内容を挙げた辞典類の多くはこれを出典としている。
一説として、一富士二鷹三茄子と四扇五煙草六座頭はそれぞれ対応しており、富士と扇は末広がりで子孫や商売などの繁栄を、鷹と煙草の煙は上昇するので運気上昇を、茄子と座頭は毛がないので「怪我ない」と洒落て家内安全を願うという。
へぇ~。
富士と扇。
なんで?


<Webより拝借>
似てるっちゃぁ~似て非なるものだが。。。
形は似てますね。
鷹と煙草?
なんで?


<Webより拝借>
どう見ても似てないけど。
煙草の「けむり」がねぇー、鷹のごとく天にの高く上ることから例えられたそうな。
運気上昇。
で?茄子と座頭?益々わからん。
なんで?
ぼぉ~っと
ぼぉ~っと
ぼぉ~~っと生きてんじゃァねぇよ!
なんででしょう?
それは・・・。
茄子も座頭も毛がないので「怪我ない」と洒落て家内安全を願ったからぁー。
だそうです。
今年も、こんな感じでブログで備忘録。
ではまた。
Posted at 2019/01/03 12:31:07 | |
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