
(●´ω`●)あぢぃ~~。
皆さん大丈夫ですかぁ('◇')ゞ
物凄い暑さでバテバテですよ。
熱中症に気を付けないとヤバイっす。
水分補給してもすぐに汗が出ちゃいます。
あっちの国、銃の所持が認められている国ですよ。
またまた、銃乱射事件が起きてしまいましたね。
何も悪いことはしていない人々を狙うって?何なんでしょうね。
犠牲者の中には子供もいるって言うじゃァないですか。
本当に銃規制していかないと、何人犠牲者を出せばいいのでしょうか?
本当に怖い国ですね。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて、前回簡易なゴトクを自作しました。
使い勝手は別にして、機能的には完成でしょうか?
野外で使うには、風対策が今一ですよね(~_~)
って思う訳ですよ。 ← 実際には確認していませんけど
なので、別なものを作ってみました。
前回予告をしたこの品物でゴトクを作ってみましょう。
まず、不要と思われるハンドルを取り外します。
ホルダーとなるパーツがカシメられているので、分解します。
ハンドルを外したら、再度組付けておきます。
この部分があってもゴトクの機能には支障はないでしょう。
このままでもごとくになると思いますが。
風対策にはバッチリだと思いますけど。。。
燃焼という事となると、酸素の補給が今一ですね。
なので、本体に通風孔を開けましょう。
ドリルを用意して。
下穴を開けて。
何個開けたらいけるか?感です。 ← 野生の感ってやつね
下側だけででもだめだと思うので、上下2段に明けることにしました。
試し炊きをして、様子を見ながら穴の数を増やそうと思います。
グリグリリーマーで穴を広げながら開けます。
1段12個開けました。
上下で・・・24個になります。
中段にも開けたいと思いますが、風防の役目が落ちるかとも思い。
しばらく様子を見ますね。
前に作った自作アルコールバーナーを中に入れてみます。。。
(^-^;
ちょっと、ゴトクの高さが深いですかね?
なので、嵩上げするためのパーツを作りましょう。
前回、自作コンロで使ったBBQ用のステンレスの串が余ってます。
これを加工して、こんなパーツを作りました。
これを、先ほど穴を開けたゴトクもどきに差し込みます。
高さ調整が出来そうですね。
こんな感じ。。。
アルコールバーナーを入れてみると。。。
(^^♪丁度いい。
これで、火力調整と風対策が可能になったかな?
こうして見ると。。。(^O^)
何故かご飯を作って見たくなりました。
?果たして「ズボラなおじさん」の手持ちに飯盒があったか?
蔵の中(ただの物置ですが)を物色してみます。
ありました。
大昔に使っていた飯盒の王道のヤツ。
兵式ハンゴウになります。 ← 巷では2,200.-ぐらい
かなり経年劣化してますね(笑)
次に見つけたのが・・・こいつだ。
まぁごくごく普通の調理も出来るコッフェル型の飯盒ですね。
最近のトレンドは?
Netで調べるとあるある。

<画像はWebより拝借>
最新型の飯盒がねぇ。
最近の飯盒は丸くないのね。
アルミの弁当箱のように、長方形してるんですね。

<画像はWebより拝借>
Milicampのハンゴウですて、価格は1,600.-ぐらい。

<画像はWebより拝借>
トランギアのメスティン TR-210で価格は3,700.-ぐらい
価格帯も500.-~4,000.-前後のようです。
500.-代の物は?安いね。
4,000.-以上の物は高いしね。 ← 「ズボラなおじさん」の金銭感覚
なので、なんとなくトランギアのメスティンをポチりました。
便利な世の中です。
次の日には・・・。
これじゃぁ、「悪魔の微笑み」のとりこになる訳だね(^^♪
開梱するね。
中身を出してぇーの。
ハンドルを取り付けぇーの。
完成です。
(^^♪
飯つくるべぇ・・・。
どうもぉー、最後までお付き合いありがとうございました。
次回は、飯炊きの実況中継かな(笑)
懲りずにまた遊びに来てください。
ではでは。
Posted at 2019/07/30 17:17:12 | |
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