
どうおぉ~。
既に暦では秋なんですね。
皆さんお元気にしてますか?
気温は相変わらず35度以上ありますけど。
気になる台風10号は?
今日も暑いのでしょうかね?
8月12日と言えば・・・。
日航機123便墜落事故のニュースが報じられます。
520人の犠牲者を出したことを忘れてはいけませんね。
空の安全や交通安全を祈るばかりです。
あれから34年の月日が経つのですね。
当時の墜落事故の大きさにショックを受けたことを思い出します。
台風のうねりがあるのでしょうか?
海の水の事故は多くなっていますね。
事故や怪我をしないようにレジャーを楽しんでください。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて、外は暑いので相変わらず引きこもっていますけど。
久し振りに組立作業を再開したKR-200ですが。
グンゼ産業と言うメーカーから出ていた模型です。
模型にはエンジンなどのディティールの再現はされていません。
ちょっと寂しいので手を加えました。
なんとなくそれらしく作ってみました。
エンジンやらキャブレターやら。。。
それらしく再現してみました。
バッテリーも造ってみました。 ← あくまでイメージです
今流行りのリチュームバッテリ系ではないね。
エンジンフート?っていうかカバーのスリットも再現してみます。
Φ0.5mmのミニドリルを使って、スリットを再現します。
ドリルで穴を開けて、それをつなげてスリットを開けると言う。
単純作業の繰り返しです。
それらしくできましたか?
反対側も同じように開けます。
シャーシーのエンジンルームの内側はボディーと同じカラーで塗ります。
細かな部分をマスキングできないので。 ← ただ面倒なだけだろ
筆で塗ってみました。
リヤフェンダーが装着されています。
スクーターのような装備ですね。
そうなんです、このメッサーシュミットKR-200は。
別名雨でも濡れないスクータの異名を持っているそうです。
このリヤフェンダーもボディーと同色で仕上げましょう。
エンジンカバーを被せると見えなくなっちゃうのにね。
ボディーのモールド成型時のヒケもパテで修正しました。
モールドの宿命ですかね?
ヒケが出ないように金型を設計するのは難しいのです。
かなりヒケてましたね。
ボディーのフロント部分は、別パーツ出出来ています。
なんともユニークな面構えです。
特徴をよく捉えているようです。
合わせは今一ですけど。。。
若干、ボディーサイズが長めに見えますが・・・。
今回はこのまま組み立てます。
エンジンを載せたシャーシとこのボディーを合体させます。
上下張り合わせんですね。
細かい部分は予め塗装しておきます。
今回のボディーカラーは?ライトブルーで仕上げることにしました。
全体の塗装をしてみますね。
この続きはまた今度。
湿気が多いので、塗装も気を使います。
ではでは。
Posted at 2019/08/12 06:32:09 | |
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