
どうもぉ~皆さん。
こんにちは、お元気してますの。
「ズビラなおじさん」はボチぼちです。
ここのところのお天気ですが。
大雨が続いていますね。
秋雨前線と北の高気圧と南の高気圧の勢力争いの狭間で・・・。
九州北部で大変なことになってます。
まだまだ、この状態が続きそうです。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さてっと、今回は1年ほど熟成(作業中断)中の模型作りを再開。
実は、ジェット戦闘機の模型を作るのは本当に久しぶり。
って、今まで1機しか作ったことがない。
始めて買ったピースコン88(塗装に使うエアガン)。
これを使って挑戦した塗装の吹き付け。
確か、小学生の時だったかな・・・かれこれ四半世紀も前のことだ。
まぁ~そんなことなので、初めて作ると言っても良いかもね。
スケールも色々。
1/72(ナナニー)、1/48(ヨンパチ)、1/32(サンニー)。
とある中で・・・。
小さい1/72は無理。
1/48は中途半端。
目が老化現象で見えにくいなので、ハセガワの1/32スケールを選んだ。
部品点数が少なく、組み立てやすそうだったから。
組み立て説明書を始めて、組み立てる前から最初に読んだ(笑)
レスプロ戦闘機はエンジンが見せ場。
現用機と言われるジェット戦闘機は・・・コックピットがメインの様ですね。
ハズキルーペの力を借りて、何とか計器類や操作パネルを組立てた。
と言っても、ただ塗り分けるだけが精いっぱい。
操縦席は、前輪のランディングギアと一体となった部品構成。
この模型は練習機であり、教官と訓練生の2人が乗り込むタンデム機。
座席も当然、前後にある。
計器パネルも前後2枚あるんだな。 ← 作り込みが面倒
何んとかそれらしく作る。
ジェット機なので、エンジンへ吸気を導くエアインテークは別部不品。
モールド成型では1体型で作るのはコストがかかるからだろう。
なので、胴体へ接着するが・・・実機ではない構造。
接着した後から、ペーパーヤスリがけする必要があるね。
模型はエンジンの再現が無いので。
自作してみた。 ← 組み立てたら見えなくなるが(笑)
実機は整備性が良く、耐久性に過ぎれた機体だったそうだが。
模型は1体成型した胴体を・・・。
モナカの外側のように上下(左右)を張り合わせるだけだ。
整備性と言うより・・・組み立てが簡単。
こんな感じになりました。
練習機であるからか分からないが、増槽が2本キット化されている。
一体1本で何ガロン(リッター)入るのかな?
ドラム缶1本分は楽に入りそうな大きさだ。
胴体が出来れば、今度は主翼の組み立てに入る。
今回はここまで。
次回は、このあたりから報告します。
また遊びに来てください。
<おまけ>
夏の終わり。
朝焼け・・・。
天気が悪くなる兆候だとか。
この後、2時間ぐらいで雨が降り出した。
雨が降ってきても蒸し暑くなるそうだから・・・。
さぁ、これからお仕事です。
ではでは。
Posted at 2019/08/30 07:04:23 | |
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