
皆さん!お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は変わりないです。
若干ですが、花粉の影響で喉が痛いです。
決して新型コロナウイルスではありませんからー。
体温も36.3~36.7度で推移中ですね。
相変らず外出は自粛モードです。
なんとなんと!
北が謎の飛翔体を発射しているとな。。。
どうやら3月に入ってから3回も発射してるとか?何の意味があるん??
そう言えば北からは新型コロナウイルスの話を聞かないねぇ?
感染者はいないのでしょうか?それとも当局が封印してるのか?
よく分かりません。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
東京オリパラへ向けて聖火が日本へ届きましたね。
福島県をスタートに聖火が日本を回るんですね。
新型コロナウイルスの影響が心配ですけど・・・。
さて、相変わらずの生活を送っておりまして・・・昨日も自宅待機でして。
余りにも暇なんで、部屋を片付けておりましたら・・・。
こんなんでましたぁ~
BANDAIさんの1/20スケールですね。
モデルは、Fiat X1/9です。
発売当時、ディスプレイモデルとモーターライズがありました。
ディスプレイモデルは1,400円 ← 安いです
モータライズにしては1,000円 ← モータ付きですよ
価格帯もリーズナブルですね、現在の価格では6,000円はするね。
イタリアン・ミニ・スポーツとして850スパイダーの後継車種です。
ミッドシップエンジンですね。
当時のスポーツカーにあって視界が物凄く広く、ドライバーには最高でした。
前方、後方更に左右の視界は抜群に良かったらしい。
そのこともあってレーシングやラリー仕様へ改装して駆け回ったようです。
「ズボラなおじさん」も昔々20歳台のころ・・・。
ラリーに夢中になっていて時期がありまして。
そんなこともありこのプラモデルを購入したのだと思われます。
懐かしく思い、ふたを開けたところ・・・?
あれ!作りかけだったようです。
エンジンが組み立てられております・・・。 ← 全く覚えておりません
実車のエンジンは。
SOHC、水冷直列4気筒。
排気量は、1290cc。 ← 1300ってところか?
昔では珍しい横置きミッドシップとしてエンジンルームに収まります。
最高出力は、66Hp/5900rpm ← スタンダードな設定
ヨーロッパ仕様は、75Hp/6000rpmだったそうです。
出力が低く思われますけど、車重が850kgとライトね。
軽量を活かして、66Hpで最高速は155km/hオーバー。
75Hpでは170km/hを出せていたようです。
当時にしてはスーパーカーですよね。
NISSAN サニー B110を思い出す(笑)
途中まで手を付けているので、いづれ作成しようかな? ← やらねぇ~
あらら~!
なんだね、こんなのもありました。
TOYOTAのCELICA1600GTですね。
通称「ダルマ」って呼ぶ人もいるようです。
2TGエンジンですか?

<画像はWebから拝借>
DOHC直列4気筒だったかな?
このキットは、3種類のエンジンを作れるようです。
1600LT、ST、GTの3種類ですね。
なんと!作る車種によってエンジンを作り変えられる設定のようです。
搭載しないエンジンはディスプレーとして飾れる仕様になってます。
何んとも贅沢な模型なんでしょうね。
45年式だそうですが、52年のフルモデルチェンジまでの懐かしい車種です。
「ズボラなおじさん」のご近所にあるんですよ。。。この実車が。
オーナーさんとっても大事に乗られているようです。
カッコいいですね。
今回は、この2車種をごしょうかしました。
実は、春のお彼岸ってことで、これからご先祖様のお墓参りに行ってきます。
不要不急?の外出は自粛。。。不要なのかなァ~・・・。
この続きは、また後で。
ではでは。
Posted at 2020/03/21 08:44:50 | |
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