
どうもどうもぉ~。
皆さんシルバーウイークはいかがですか?
「ズボラなおじさん」は何時も通りかな。
出かけることもせずに引きこもってます。
レジャーへお出かけになられた方も居られたのかな?
キャンプに行かれた方も沢山居たことでしょうね。
初めての方も居るようなので、お気を付けて楽しんで欲しいですね。
水の事故も聞こえてきます。
小さなお子ちゃまが居られるご家族は目を離さないようにしてくださいね。
東京から山中湖を結ぶ道志街道のキャンプ場で行方不明になった女の子。
あれから1年が経ちましたけど・・・まだ発見されていませんね。
どうか無事であることを祈るばかりです。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
連休も最終日と言うのに・・・相変わらずの生活をしております。
kawasaki KR1000Fを作り終えたので。
次の獲物を見つけてきました。
プラモデルなのですけど・・・ね(^_-)-☆
HONDAのF1 RA273を作ろうと思います。
TAMIYAさんの1/12シリーズのF1ですね。
かなりBIGサイズなのです。
まず、組み立てる前に組立説明書に目を通します。 ← 熟読はしていない
バルクヘッドの組立です。
バルクヘッドって・・・何?
バルクヘッドとは、フロントボディと車室を隔てる隔壁のことだそうです。
衝突事故を起こした際のドライバー保護、あるいは、衝突した後の2次火災が出た場合のファイヤーウォール(防火壁)といった役割を持つらしい。
レーシングカーにもあるのか?
車室っていってもドラーバーシートしかないけど・・・。
早速、組み立ててみます。
模型にしては、かなり頑丈な作りをしているようです。
おそらく強度が必要な部分なんでしょうね。
バルクヘッドの接着が乾燥するまで、次の工程へ。
マスターシリンダーの組立ですね。
この部分には、流石BIGサイズなプラモデルなのか?
金属部品が使われています。
組み立てたら見えなくなる部分かなぁ~。
若干手を抜く(笑)
ボディー本体はかなり複雑な造りをしています。
部品点数が多い。
コックピットに当たる部分ですね。
接着剤が乾くまで輪ゴムで固定します。
かなり昔のキットなので、部品同士の合いは・・・。
そこそこですね。
葉巻型のマシンの原型が見えてきました。
1/12スケールとは言え、かなり大きいのね。
現代のF1マシンとはかなり造りが異なりますね。
ケプラーとかカーボン何て言う材質は無かったんでしょうね。
レギュレーションでは車重は500kg以上となっていたようですが。。。
このHONDAのマシンは700kgと重たかったそうです。
この部分へ色々なパーツが取り付いて行くようですね。
なので、接着剤が乾くまで少々お待ちください。
今回はここまでです。
<おまけ>
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)に野良ネコ君が。
遊びに来ました。
TVのコマーシャルに出てくる「ふてニャン」のようなネコ君です。
日向ぼっこをしているのでしょうか?
野良ネコですけど・・・まったく警戒心が無いようです。
この辺のボス猫なのかな?
どっしりとしております。
爆眠してます(笑)
無防備な状態ですね。
暫くねてましたが。。。
1時間ほどで何処かへ移動したようです。
自由気ままな生活をしてるんでしょうね。
では、失礼します。
Posted at 2020/09/22 07:40:52 | |
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