
毎度、ご訪問ありがとうございます。
本日も、模型談義でブログ更新です。
他に話題は無いの?
って神の声が聞こえてきますね(笑)
そうなんですよ、特にすることもなく。
ブログネタが無いので・・・ご容赦願います。
相変らずPCR検査で新たな感染者が確認されています。
海外では第2波が起きたと言う事でまた都市ロックダウンする国もあるとか?
そんな中、日本ではGO to トラベルだの・・・イートだのと。
人の行き来を活性化させる取り組みが始まりましたね。。。
大丈夫なの? ← 不安ですよ
東京都の感染者数も10/2で196人。
10/3ではまたまた200人超えの207人ですよ(--〆)
依然として感染が拡大している状況が続いていますね。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
今日も元気に自宅待機中です。
外国の大統領も感染者ちゃったしねぇ・・・感染予防してなかったの?
マスク入らないだの、アルコール消毒は不要だだの・・・。
言っている場合じゃァなかったですね。
自宅で、模型を作っているだけですが・・・。
感染が怖いので、外出したら手洗い・うがいは必ずしてますし。
勿論、外出はマスクは着用ですよ。
皆さんそうしていると思うのですが・・・感染してしまう方が居られます。
「ズボラなおじさん」も気を付けているけど、何時感染するか分からない。
今作っているHONDA F1 RA273ですが。
エンジンが出来たので。
仮にシャーシー?(って言うほどの構造物は無いけど)と際してみた。
実車もこのような搭載の仕方をしてるんでしょうかね?
お尻の方から斜め上から押しこむように搭載します。
レース中、エンジンを交換することはほとんど無いと思いますが。
一番やりやすく作業性がいい方法なんでしょうね。
なかなか、迫力がありますねぇ~。
リヤサスペンションユニット取り付け方も良く分かります。
プラモデルってこのあたりの構造が分かるのが楽しい(^^♪
前回ご紹介した像さんの鼻のような吸気口ですけど。
何んとも空気抵抗のあるような形状ですけど・・・。
取ってつけた感じの吸気口です。
これは、前工程で組み立てた車体に取り付くんですが。
フロントにあるマスターシリンダーなる部品があるところのカバー。
F1の高速走行でハードなブレーキングでブレーキオイルの温度上昇を。
防ぐものなんですかねぇ?
こんな感じになるね。
最初、ドラーバーの冷却用かと思ってました。
ドライビングシューズで蒸れた足先を冷やすものかと思っちゃったりして(笑)
余計な妄想しつつ、コツコツと作業は続きます。
トランジスターBOXやヒートシンクを接着したり。
リヤサスペンションなどを取り付けて行きます。
リヤサスペンションユニとは可動するため、スナップオンで嵌めて行くだけ。
サクサクと組みあがります。
ロッドも車体に取り付く部分はこんな感じでした。
とっても力がかかる部分だと思うけど・・・かなりイージーな構造です。
ドライバーも命がけですね。
タイヤホイールを組み立てます。
4輪とも組み立てます。
この時代はスリックタイヤではないのか?レインタイヤのような仕様です。
複雑なスリットが刻まれていますね。
タイヤメーカーはGOODYEARですね。
時代を感じます。
4輪ディスクブレーキが採用されてますね。
全て、ベンチレーデェッドディスクです。
最先端の技術が投入されていたようですね。。。(^^♪
はい、今回はここまでです。
次回はタイヤを車体へセットしていきたいですね。
どうも、最後までお付き合いありがとうございました。
そろそろ、次のお題を考えないと・・・。
この時代のF1マシンを並べますか?
ロータス・フォードなど?
1966年代から1968年代のマシンのプラモデルあるのかしら?
RA300やRA301などもあれば面白いけど。。。
ではまた。
Posted at 2020/10/04 09:02:32 | |
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