
<画像はWikiより拝借>
どうもぉ~、皆さんご無事でしょうか?
台風14号が日本列島に接近中です。
GO to トラベル利用で週末旅行を計画中の方も居られるようです。
お出かけの際は、十分お気を付けくださいね。
毎日、毎日コロナウイルスファミリーの感染者が確認されていますね。
いったいいつになったら収束するんでしょうかね(--〆)
何処にいるんでしょうか?無症状の感染者・・・。
広瀬すずさんも感染していたとか、スタッフの合同PCR検査で分かったとか。
症状が出ていなかったって言うじゃァない・・・。
これじゃぁ感染拡大を止めることはできないと思うのですが・・・。
ひょっとして「ズボラなおじさん」もそうなのかしら(?_?)
無症状で感染している人の把握が必要だと思いますね・・・。
「感染しない させない」をお願いしますって言うけど。
誰が感染しているか分からないのに・・・ムリじゃァねぇ?(--〆)
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
今日は、朝から冷たい雨が降っているここ「世田谷のチベット」です。
秋雨前線を台風14号からの湿った風が流れ込み雨を降らせているとか。
天気も悪いし、だれが感染しているか分からないので・・・。
今日も「ズボラなおじさん」は自宅待機しようと思います。
東京都でも、相変わらず感染が確認された方の数が142人と高推移です。
困ったもんですね(/ω\)
お笑いの世界でも、コロナウイルスファミリーに感染してたけど。
復帰してきている方もいますね。。。
この方たちは、何かの抗体を持ってるんでしょうかね・・・。
ワクチンの開発や特効薬の開発に何か寄与できると良いのですけどね。
今日も大人しくすることにします。。。
時間を持て余してるので・・・プラモデルを作って遊んでます。
昨日から始めたFERRARI 250GTOです。
それはそれは大昔、作りかけていた品物ですね。
パケージはとても汚く汚れていましたが・・・中身は何とかご無事のようです。
ホイールはスポークホイールのようです。
スポークはこのようなエッチングを数枚重ねて組み立てる構造のようです。
組み立て説明書には組み立てる順番が丁重に書かれています。
エッチングも表裏を気を付けて組み立てないとならないようですね・・・。

<画像はWikiより拝借>
実車もスポークホイールですね。
エッチング部品を裏表に気を付けながら、4枚重ねるとこうなります。
エッチングでパーツを作ることを考えた人は凄いと思います。
十分スポークホイールを再現出来ていると思います。
センターロックも左右で向きが違いそうですね。。。
なかなかいい出来のようです。
フロントホイールとリヤホイールで幅に若干の違いがあります。
組み立て方は共通ですけど。。。(^^♪
プラスチック製のタイヤを嵌めるのが硬くて指が痛くなります。
前後のタイヤが出来上がりました。
流石、FERRARIの芸術的な感覚で造られた250GTO。。。
カッコええ。
フェラーリ 250GTOは、イタリアの自動車メーカーのフェラーリが開発したスポーツカー。"GTO"はGran Turismo Omologato(グラン・ツーリスモ・オモロガート)の頭文字で、GT選手権用として公認(ホモロゲーション)を取得したモデルという意味である。
2004年に『スポーツカー・インターナショナル』誌が発表したトップスポーツカーランキングで総合1位に選ばれた。
<Wikiより引用>
実際には生産台数39台しか作られなかったそうですよ。。。
GT選手権には、連続した12カ月に100以上の生産台数が必要らしい。
39台では、足らんでしょう・・・。

<画像はWikiより拝借>
芸術品って言っていい程のエンジンですよ。
すごいですねぇ~キャブレターの並びが・・・。
これ・・・6基のウェーバー38DCNキャブレターです。。。凄いです。
模型の話に戻そう・・・(*´з`)ひゅ~。
パッケージの中身をよく確認したら・・・。
どうやら部品が欠品していることが分かりました(--〆)
何かほかのプラモデルに流用してしまったのかもしれませんね。
仕方ありませんので。。。できる所はスクラッチビルドします。
ホイールの内側にあるデスクブレーキが無い。
プラ板で造りました。
t0.5mmのプラ板をサークルカッターでΦ10になるように切り抜く。
模型のディスクの厚さはt1.0mmと想定し。
4輪なので、8枚切り抜てやった。
2枚ずつ貼り合わせるね。
4輪分のディスクを再現しましたね。
このままでもいいのですが・・・だって組み立てると見えなくなるから。
でも寂しいので、ディスクキャリパーをそれらしく再現してみた。
こんな感じね。
実際の形とは程遠いけど~(笑)
フロント側も。。。
キャリパーやローターを着色すれば。
見えなくもない。
先に組み立てておいたホイールを嵌めてみるね。
やはりディスクは見えなくなった(--〆)
悲しいですけど。。。仕方ありませんね。
更に欠品部品があるのですよ。
コックピット内の構成部品が全てありません。
♫ダッシュボードもねぇ! ♪サイドパネルもねぇ!!
♬アクセルもブレーキも!! (^^♪クラッチもねぇ
(^^♪おらぁ~ ♪コンなプラモいやだぁ~
♪作るのぉ~ やめるぅだぁ~~♪ (--〆)
どうしましょう?
ダッシュボードが無いとステアリングやメーターパネルが取り付けられない。
と言う事で、ここでいったん中断します。
今回はここまで・・・。
なにかいい方法は無いか?模索します。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。
<おまけ>
かつてイタリアの模型メーカー、プロターが発売した1/24プラモデル250GTOはこの個体を模型化したもの。
2014年現在でもドイツレベル版パッケージで入手可能。
フォグランプの無いノーズが特徴。
<Wikiより引用>
ほうほう・・・在庫あるのかなァ。。。
NETで探してみましょうけね。
何か見つかるかもしれませんね。。。

<画像はWikiより拝借>
この車体・・・。
2018年8月25日には「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」の会場で行われたサザビーズのオークションで、1962年式3番目の車体(S/N 3413)が4840万5000ドル(約53億7000万円)で落札され、オークション史上最高額を更新した
<Wikiより引用>
おいおい、半端ねぇ額じゃ!!
プラモデルのオークションも高額なのかしら?
では失礼します。