• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2020年10月13日 イイね!

悪魔の微笑み 密林さんが微笑んだ 250GTO

悪魔の微笑み 密林さんが微笑んだ 250GTO<画像はWikiより拝借>

毎度ぉ~、ご訪問ありがとうございます。

皆様のご訪問が励みになります(^^)v

季節らしい気温になりましたね。

まぁ・・・諺では「○△□ごごろと 秋の空」なんて(#^.^#)

言われているようですから・・・お天気も目まぐるしく変わるのかな?



いあやぁ~、いつになったら新規感染者の話が無くなるんでしょうかねぇ?

「感染しない うつさない」って言ってるけど・・・。

感染しない?・・・感染予防していても感染するんでしょう・・・(--〆)

うつさない?・・・感染しているかも分からんのに・・・ムリじゃァねぇ。

っつ~ことで、昨日の東京都の新規感染者数は78人と100人を切った。

下回ったからと言って安心はできませんよね。 ← 新規感染が出てるから

それじゃぁ~どうすれば良いの?



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



おかしいでしょう・・・GO to トラベルの14,000円だったの割引額が。

3,500円に減額されたとな?

なんで?いままで14,000円だった時に利用された方は良いけど。

これから利用してみようと思う方々は、損だよねぇ(--〆)

これって・・・もともとは国民の血税なんでしょう<`ヘ´>

いったい、誰のためのGO to トラベルなのよぉー。

これでは、利用客が減っちゃって宿泊施設などへの影響は避けられないね。

あ!すいません愚痴ってしまいました。

まぁ、旅行の計画もない「ズボラなおじさん」には関係ないけど。

本日も、模型談義でブログを更新しますね(#^.^#)



欠品部品をスクラッチしているけど。。。

なかなか難しい。

特にこれから着手しようとしているコックピットの情報が無い。

なので・・・(^^♪



密林さんの悪魔の微笑みに頼ることにした。

先週の週末に・・・震える人差し指でポチっとな。。。(^-^;

昨日、お届けしていただきました。



段ボール箱じゃぁ無かったので、何かと思ったが。

袋を振ると・・・カシャカシャと内容物の音が聞こえてきましたよ。

(^^♪あ・・・。



FUJIMIさんの1/24(ニーヨン)スケールの模型さ。

今作っているボロボロになったパッケージのプラモデルの価格は?

発売当時にして定価4,000円もしていたのだよ。

それが今回の物は、定価3,200円でした。

まぁ、構成部品が違うので単純比較は難しいけどちょっと得した感じ(^^)v



エンジンも再現されている。

ただ、少しボディフォルムに違いがあるようです。

実車の寸法は?Wikiによると。

           1/24スケールにすると
全長:4,320mm   180mm   
全幅:1,675mm    67,8mm
全高:1,195mm    49.8mm
軸間:2,400mm   100mm

スケール寸法に照らして   GUNZEさん    FUJIMIさん
         全長   177mm       180mm
         全幅    70.5mm      68mm
         軸間   100mm       100mm

でしたねぇ、FUJIMIさんの方がスケール的には近いかも。



そうねぇ~、GUNZEさんの方が幅が大きいねぇ。

個人的にはGUNZEさんのフォルムの方が好きかも。。。(#^.^#)

あまり気になるところではないけどね。



FERRARIのイメージで好みがわかれるところでしょうね(#^.^#)


<画像はWikiより拝借>

実車のイメージからはFUJIMIさんの方が近いかもしれませんね。



モールドのカラーがホワイトなので、余計大きく見えてしまいますけど。

いずれにしてもFUJIMIさんの模型はあくまで参考なので。

コックピットの部品を見て行きながら。

欠品しているGUNZEさんの250GTOの参考になるかな?



なるほど・・・一体成型されているようですね。

何処まで、再現できるか分かりませんけど。。。



イメージはなんとなくつかめました。

それでは、スクラッチに話を戻しましょう。

サスペンションをスクラッチしています。



フロントサスペンションにコイルスプリングを取り付けた。

まぁ、サスペンションにみえるかな。。。

どうせ、組み立てたら見えなくなる部分だからね(笑)



こちらは、リヤサスペンションです。

GUNZEさんの組立説明書では、コイルスプリング無いのよ。

でも、FUJIMIさんの組立説明では・・・コイルスプリングがある。



どっちが本当なのか?

調べるのも面倒なので・・・スプリングをおごってやった(#^.^#)

これで、サスペンションのスクラッチは終わり。



っと・・・2社の製品をながめていたら・・・(@_@;)

ん?(?_?)分かりますか?



GUNZEさんのボディのエラ(実際の名前がわからん)の部分は3か所。

っで・・・FUJIMIさんのエラは2か所。



なんですか?どういう事。。。

GUNZEさんの組立説明書やボロボロのパッケージの写真を見たら。。。



なんでー2か所しかないんですよね・・・。



ね・・・ね2か所でしょう。

でも、模型の方は3か所あるのよ。。。


<画像はWikiより拝借>

実車の画像も・・・これは3か所でしょう。


<画像はWikiより拝借>

でも、こちらの実車の画像では、2か所でしょう?

どうやら製造年度で仕様が違うのでしょうかね?

たとえば・・・市販車仕様は2か所、GTレース仕様は3か所とか?

まぁ・・・「ズボラなおじさん」的にはどちらでもいのですけど。。。

面白いところに気が付いてしまった(#^.^#)ものだから・・・。

結構このあたりオタクの方はこだわるみたいですけど。

では、またスクラッチを始めようと思います。

今回は、ここまでです。

コックピットのスクラッチは大変そうです。

ではまたのご訪問をお待ちしております。
 


Posted at 2020/10/13 07:27:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/10 >>

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation