
<画像はWikiより拝借>
どうもどうも(^-^;
今日も元気に行きましょう。
ハロインも大きな騒ぎが無く終了した。
今年は「鬼滅の刃」がトレンドのようです。
ハロインと満月が46年振りに重なったんだってね。
次回は見ることは無いな(笑)
大阪都構想の住民投票・・・。
ジモティの方は投票に行きましたかね。
結局反対で・・・今まで通りって言う結果でしたね。
「ズボラなおじさん」は蚊帳の外でしたが変化に期待してました(#^.^#)
007(ダブルオーセブン)=ショーン・コネリーって言うほど有名でした。
ジェームス・ボンド・・・良い響きですねぇ(^^♪
しかし、90歳で逝ってしまいました。
スパイ映画の代表作で、「ズボラなおじさん」もファンでした。
アストンマーチンのプラモデルを造った記憶があります。
サンダーバードのペネロープの愛車にも繋がる特殊な仕様が好きだったなァ。
リヤの防弾版、助手席の脱出装置・・・憧れでしたね。
サンルーフの走りだったかもしれませんね(^^♪
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
いやいや感染が止まりませんね。
北海道もクラスターが確認されていますね。
東京都の新たな感染者数は、休日にもかかわらず116人でした。
この高止まりって?PCRの検査数が増えたからですかね・・・。
内村航平選手は、儀陽性だったていうじゃないですか。
「ズボラなおじさん」は今のところ発熱もないし無事なのかしら。
そんなこんだで、自主的に自宅待機してるんですけど・・・。
お暇な時間つぶしで、趣味のプラモデルを作ってるんですよね。
今は、FERRARI 250GTOで遊ばせてもらっています(^^♪

<画像はWikiより拝借>
見れば見るほどカッコいいよねぇ~。
<以下Wikiより引用>
世界スポーツカー選手権はスポーツプロトタイプの競争過熱を憂慮し、1962年から国際マニュファクチャラーズ選手権と改名した上で、量産車のGTカークラスにチャンピオンシップがかけられるようになった。
フェラーリはジャガー・Eタイプという対抗馬の出現を受け、ジョット・ビッザリーニを頭とした実験部門のチームが、先代の250GT SWBの空力的弱点を改良した250GTOを開発した。
GTカーの開発の情熱を感じますね。
<以下Wikiより引用>
当時のGTレギュレーションでは、ホモロゲーションを受けるにはボディ形状は決まっておらず自由とされており、たとえ1台ずつ形状が違っていてもルール違反にはならなかった。SWBにはオールアルミボディ、6連キャブレター、5速ミッションなどのオプションが巧みに設定されていたため、フェラーリ側からの申し入れが認められ、GTOはホモロゲーションを取ることに成功した。
なんとしてもホモロゲーションを受けたかったんでしょうね。
そんなことをインプットしながらプラモデルを作ってますよ。
ウインドウモールをアルミテープで再現してみたが・・・。
余りにもけばけばしくなったんで・・・。
縁に墨入れをしてやった。
はみ出しても大丈夫。
ボディーの塗装はアクリル塗料なんですよね。
墨入れはエナメル塗料を使用しました。
なので、エナメルシンナーで拭きとっても。
アクリル塗料には影響が無いんだな。
縁に墨入れが入ったのでちょっとは落ち着いた感じになったかな?
<以下Wikiより引用>
1962年から1963年にかけて36台製造されたGTOはシリーズI、または単にGTO 62-63と呼ばれる。
国際マニュファクチャラーズ選手権では1962年・1963年に連続してGT-IIIクラス(排気量2L以上)のチャンピオンを獲得した。
1962年にモデナで発表された250GTOは、ベースとなったSWBの鋼管チューブラーフレームの楕円断面を微妙に変化させるなどして軽量化が図られていた。
ホィールベースはSWBと同じ2,400mm。
ボディーはデザインがフェラーリ自社ともスカリエッティとも言われ、スカリエッティが製造した総アルミニウム製。
年々改良がされて市販車などへもレースの技術はフィードバックされるのか。
余り視認性のいいとは言えないテールランプですね。
4個あります。
特徴的なテールに収まりますね。
<以下Wikiより引用>
ボディスタイルは250GTエクスペリメンタルで問題になったフロントのリフトを抑えるため、フロント部をSWBよりさらに低く長くされた。
一方後部はさらに太くなったタイヤを収めるため大きく盛り上がったリアフェンダーと、ファストバックのリアデッキがすっぱり切り落とされたカットオフテール、いわゆるコーダトロンカを形成していた。
フロントノーズ前方にはアルファベットの"D"型のエアインテークが3つ並んでおり、250GTのデザイン上のアイコンとなっている。
なるほどぉ~「カットオフテール」って言うんだ。
「ズボラなおじさん」的にはダックテールと言う方が馴染みやすいけどね。
フロント部分も特徴があるんですね。
この部分ですね。
確かに3か所のD型のエアインテークがあるね。
<以下Wikiより引用>
これらの穴を蓋で閉じることで、冷却気を調節できる。
1962年型はフロントサイドのスリットが2本であるが、冷却性能向上のため1963年生産のものから3本へ増やされた。
あるほどぉ~。
フロントD型のエアインテークで冷却効果を調整してたのか。
「ズボラなおじさん」もその昔、冬場はKawasaki KDXのラジエターをガムテープで塞いで冷却効果を調整してたなァ。
フロントサイドのスリットも冷却性能の向上のため3本へ増やされたんですね。
と言う事は、このプラモデルは63-64時代のコピーなのかしら。
このようにその車の開発の歴史を紐解きながら組み立てるのも・・・。
悪くないだろぅ(*´з`)ひゅぅ~。
少し、FERRARIのファンになりましたね。
まぁ、貧乏人の「ズボラおじさん」には無縁の車ですが。。。
この後、ウインドウを嵌めて行きます。
裏側からケガキ線をいれろとな。
なんで?
って思ったんですけど・・・組み立て説明書に書いてあったんで。
入れた。
ひょっとしてこのサイドウインドウは・・・。
上下に動くのではなく・・・前後に動くのかね?
引き戸みたいにさ。 ← 実のところは分かりませんけど
はい、今回はここまでです。
どうも、今回も最後までお付き合いありがとうございました。
まぁ・・・Wikiさんにかなりおんぶにだっこのブロクになってますが(^-^;
またのご訪問をお待ちしております。
<おまけ>
ハイビスカスがスクスクと(笑)
2日くらい前かな。
昨日覗いてみたら。
ちょっと大きくなりましたかね。
自宅待機で家に引きこもっていても腹が減る。
こんな時はファーストフードのドライブスルーで調達することが多い。
だが、しかし。
今回は「とんかつの 和幸」でとんかつをGETしたんです。
久し振りに肉ニクらしいご飯を頂きました。
今日は何食べようかなァ・・・。
では、失礼します。