
毎度!!皆さんお元気でやってますか?
「鬼滅の刃」関連商品や、「無限列車」まで。
凄い社会現象ですね・・・。
「ズボラなおじさん」のジモティでも。
市松模様のコスプレなどの若い衆や。
マスクを付けた子供たちを見かけるようになりました(^^♪
七五三の衣装もこのコロナ禍も何のその!!
キメツ人気現象が止まりませんね。
最近、シャープマスクご当選のメールが届きました。
「ズボラなおじさん」・・・申し込みましたかね?
まるっきり記憶にないのですが・・・。 ← 最近物忘れが・・・
後で、ゆっくり考えたいと思います(#^.^#)
個人情報を盗まれたら大変ですからね・・・。
それに、巷でもすぐにマスク手に入るしねぇ。
余り食いつかないようにします(笑)
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて、今週から始めた新たな模型談義ですが・・・。
暫くお付き合いをお願いいたします。
相変らず東京都の新たな感染者が出てるし・・・北海道や大阪も。
高止まりの数値が確認されていますので、今日も自主的に自宅待機します。
家庭内での感染や職場内での感染も増えているようですから。
皆さんもご注意ください。
さて、始めます。
2種類からマシンを選択できるようです。
勿論、「ズボラなおじさん」は生沢 徹さん仕様を選択します。
15歳でバイクのレースに参戦、以降4輪へ転向してルマンにも出場経験あり。
スカイラインでポルシェを抜いた伝説を生みだしたレーサーですね。
このスカイラインは、1600ccのボディーに2000ccのエンジンを搭載した準ワークス仕様だったようですね。
その後、プライベートでもHONDAS600でレースに参戦したようです。
あの、F1の元ドライバーの中島 悟さんを当時のチームへ引き抜いたことで。
その世界では有名なレジェンドでもあります。
早速、開梱しました。
何んと部品点数の少ないプラモデルですね。
これなら、サクサク組み立てることが出来そうですね。
生沢 徹さんは今も現役で活躍されていますね。
70歳オーバーでもドライビングスーツがお似合いです(^^♪
組み立て説明書に従って、組み立ててまいりますね。
まず、フレームからですね・・・鋼管フレームなんですね。
複雑な組み合わせで、強度を確保しているようです。
マシンの心臓部は、1,000cc以下のエンジンのようです。
サクサク組み立てていきました。
自家用車とは違って、レーシングカーの構造はかなりイジーですよ。
アクセル、ブレーキ、クラッチがあり。
ステアリングに2~3個のメーターがあるだけですよ。。。
組み立て説明書には、「インストルメントパネル」の取り付けとありました。
遊園地のゴーカートみたいな感じ。
これで、コースを走るんですから恐ろしいですね。
このF-Ⅲ仕様のレギュレーションでは、エンジンは1,000cc以内。
OHCタイプは除かれ、チューニングもかなり制限されていたようです。
フォード・Jスワースのサイドドラフト式MAエンジが搭載されていました。
それでも、ウェーバーD.C.O.E.Φ451基で。
105HP/9800rpmの出力を絞り出していたようです。
生沢 徹さんのマシンは、このBRABHAM FⅢ(BT21B)だった。
1968年当時の話ですね。
「ズボラなおじさん」は小学校3年生か(笑)
3スポークのステアリングを取り付けて、ほぼフレームの組立完了ですね。
次に、フロントのサスアームを取り付けて行きます。
フロントハブの取り付けです。
こんな感じで、サクサク組み立てて行きますね。
はい、今回はここまでです。
次回は、もう少しフロント部分の組立をしていきます。
ではまた。
<おまけ>
季節は秋ですが・・・。
天高く、馬肥える秋。
確かに、天は高く見えるですよね。
馬はいませんが、「ズボラなおじさん」肥える秋か(笑)
コロナ太りでブクブクと成長しております。
今日もお天気になりますように。。。
空気が済んで清々しいですが、北風がちょっと冷たいかも。
皆さんも風邪を引かないようにお過ごしください。
では、失礼します。
Posted at 2020/11/05 07:03:10 | |
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