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2020年11月09日 イイね!

BRABHAM 1000cc 105hp

BRABHAM 1000cc 105hpどうもぉ~。

日曜日は暖かかったですねぇ。

って東京の気温ですが。

この時期にしては異常なあたたかさでした。

今週は、例年並みの気温になるそうですが。

気温の変化に体が反応していません。

皆さんも体調管理にご注意くださいね。


相変らず東京都では新たな感染の確認がされてますねぇ~。

11/8は189人だった、これで11/3から連続6日間100人超え。

北海道も4日連続で100人超え・・・感染が拡大しています。

家庭内感染が増えているそうですが、この場合飲食店みたいな感染予防をした方が良いのでしょうかね。

「ズボラなおじさん」の家族に対してもフェイスシールドやスクリーンの設置が必要ですかね?

これからインフルエンザの流行が待っているしねぇ。

気を付けたいと思います。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



アメリカの大統領選挙・・・過半数以上の選挙人の確保って?

選挙人が今度大統領選挙するの?住民の投票数じゃぁ決まらないのですかね?

トランプ大統領からバイデン大統領になると何かが変わるんでしょうかね?

「ズボラなおじさん」は政治には無頓着なので。。。

今日も、自主的な自宅待機でプラモデルで遊ぶ。



今やっつけて居るのは、BRABHAM F3のマシンですね。

1964年代の昔々のレーシングカーですね。

生沢 徹さんのマシンをやってます。

フロント周りをコツコツと組立中です。



フロントサスペンション周りの組立が終わったので。



今度は、エンジンの冷却関係、ラジエターを組み立てます。

1,000ccエンジンのラジエターなので小さめですね。



ちょこんとフロントの最先端に鎮座します。

エンジンからの冷却パイプも再現されています。

冷却ポンプなのか?リザーバータンクなのか分かりませんが。

エンジンの側に水筒みたいな部品があるのよね。 ← これなんだろう?



組み立て説明書には、部品名の記載が無いからわからん。

で、「ステップUP」なんて記載があったので。。。

何かと思ったら、ラジエターの部品に金アミを貼るとリアルに仕上がりますとな。


ジャンク箱の中から適当な金網を探してきて、貼ってみた。

どうせノーズコーンが付けば覗かないと見えなくなる部分だしねぇ(--〆)

余計な暇つぶしをしてしまったか?



接着剤が乾いたら、余分な部分を切り落として。

こんな感じになりました。

一応、見えなくなるラジエターホースも取り付けました。



お次は、フロントブレーキ周りの組立です。

一応、ディスクブレーキなのね。



ブレーキディスクとキャリパーを色分けした。

(笑)タイヤを付けると見えなくなる。

フロントハブにこの部品を取り付けて行きます。



一応、マスターシリンダーからディスクキャリパーへ繋がるブレーキパイプも再現されているね。

組み立てて行くうちに、「え!こんなんで良いの?」なんて。

思っちゃうぐらい、構造が単純なのね(#^.^#)



フロントタイヤを組み立てました。

タイヤ自体はスリックタイヤではなくレインタイヤみたいな感じ。

この当時はスリックタイヤは使われてなかったのかね。



アルミのホイールなのかね?

それともアルミとスチールの合成ホイールなのか不明です。

取り付けてみると、案の定細かな部品が見えなくなってしまいました。



これで、フロント周りの組立は終わりのようです。


次に、いよいよエンジンの組立に入ります。



ギヤーボックスです。

当時、ギヤボックスはヒューランド製とDコッティ製の2種類があったそうです。

「ズボラなおじさん」はこの違いを聞いても分からん。

イギリスでは、ヒューランド製が圧倒的に多かったそうです。

なんで?って思いますが。。。政治的な策略があったのか?

流通関係が影響していたのかは分かりません。



小さいギヤボックスです。

組立代のパンチングメタルのアの径が、Φ3~4mmぐらいなのでその大きさがお判りでしょうか?

「ズボラなおじさん」のか細い指先の爪の大きさぐらいです。

・・・(^-^;余計分からんよ。

まぁ、小さいってことがわかっていただければ・・・。



細かな作業ですが、アクセントにちょっと色分けしてみました。

次にエンジンブロックの組立てです。

4気筒1,000ccエンジン、サイドドラフト形式のエンジンです。

一応、フォード製ですね。



これも小さいでしょう・・・(@_@;)

全長35~40mmぐらいの大きさです。

これで、105HP/9800rpmの性能があったそうですよ。

EXパイプを取り付けます。



なんと!このEXパイプは・・・ゴム製です。

カラー針金(園芸用)で作り直しても良かったんですけど。。。

カバーが付くと見えなくなる運命なので。。。オリジナルまま組み立てます。



パイプフレームに搭載します。

エンジンは斜めに搭載される仕様のようですね。

サイドドラフトって吸気と排気が同じ方向になっているんですね。

昔のNISSANの有名なエンジンもそんな仕様があったような?



ドタイバーのすぐ背中に置かれているんですねぇ。

リヤエンジン、リヤドライブかぁ。



先に組み立てておいたギヤBOXを取付完了。

各部品が小さくて、組み立てるのに大変でしたよ。

今回はここまでです。

次回は、エアインテークマニホールドと一応、ウェバーのキャブレターを取り付けますね。

実車のキャブレターの使用らしいですが・・・プラモデルの形状は?

ただの四角いBOXの形状をしているだけです。

ではまた。


<おまけ>
購入した覚えのないシャープマスク抽選当選のメールについて。。。

何だか気になるが・・・。

無視する。

ではまた。

Posted at 2020/11/09 07:02:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

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「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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