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2020年11月25日 イイね!

石焼き芋 ちょこっとBRABHAM BT33

石焼き芋 ちょこっとBRABHAM BT33どうもどうも。

毎度、ご訪問ありがとうございます。

皆さんいかがですか?

ご無事ですか?

「ズボラなおじさん」今のところ大丈夫そうです。

GO to トラベルやイートで動きがありましたね。

トラベルでは、大阪、北海道で対象枠から除外するとか。。。

イートは新しい割引券の発行をやめるとか。

なんとなく後手に回っているようですねぇ。


「桜を見る会」安倍前総理大臣の事務所から金銭がでていたらしいじゃぁない。

裏金?賄賂?何だか知らないけど・・・もしこれが事実だとしたら。

国会で説明を求められるでしょうね・・・。

一見、在任期間中に体調不良で勇退したように見えてるけど・・・。

ふたを開けたら何とかですよね。

暫く注力しておきたいと思います。 ← 国民の血税をなめるなよ



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さてさて、本日は石焼き芋のお話がメインです。

やっと季節らしい気温になってきて、北風が吹き始めましたね。

こうなってくるとこの季節の風節(でもないですけど)焼き芋が恋しくなる。

なので、コロナ禍で家に引きこもることが多いので。

自宅で石焼き芋を作ってみようと、無駄遣いの思考回路のスイッチが入った。



この石焼き芋のセットを密林さんでポチっとな。

石も付いていて、お値段はなんと2.000円ちょっとでした。

余りのリーズナブルな価格帯なのできっと中華製だろうと思いつつ。

翌日に届きました。 ← 石が入っているので重たかったでしょうね



無造作に家の玄関の脇に置かれてました(--〆)

届けたと言う連絡もなく。。。このような配達の仕方も有か?



なんて考えていたら「悪魔の微笑み」に慰められました(笑)

早速開梱します。

鍋は26cmと大きいのですよ。



思ったより大きのでびっくりでした。

石も2Kg付いているので重いです。



密林さんの段ボール箱から製品の段ボール箱を取り出します。

何時ものようにイージーな緩衝材が入っているだけでした。

「死し焼き方式」「風味豊か」がキャッチコピーのようですけど。。。



「お料理レシピ」までついてるんですね。

どんなものがこの「石焼き方式」で作れるのか楽しみです。



鍋です。

かなり大きいのですよ。

これじゃぁ~キャンプに持って行くにはちょっと・・・。



奇麗な3次曲線の鍋のフタです。

結構いい仕事してますねぇ・・・鍋本体とのはめ合いもバッチリです。



なべ底にはベンチュリー風の穴が開いてました。

この穴から熱気を石に伝えるためですかねぇ?

石焼き以外には使えない鍋ですね(笑)



(^^♪鍋の方は、MADE in JAPANだそうです。

へぇ~日本製ですか・・・(@_@;)

石は、中国製とありました。 ← 中国は色々なものを売っているんですね

中国の何処て取れたいしなのでしょうか?

一抹の不安はありますが、一応水洗いをしました。



まぁ、粒ぞろいの石ではありますが・・・。

奇麗に洗ってしっかり乾かすとあったので・・・。

一応、干します。



かなり空気が乾燥しているのか?石自体の水はけが良いのか?

良く分かりませんが2~3時間ぐらいで乾燥してきました。

早速、空焚きしてみますね。

レシピによると10分間熱するそうです。

暫く熱して居たら・・・「パちん!ぱっちん」石が割れる音がしました。

何コカは分かりまっせんが水分が完全に抜けて痛かったのでしょうね。

暫くすると落ち着きました。

さて、何を焼きましょうか?

この続きの顛末はまた次回にでも。。。


さて、BRABHAMの方ですけど・・・。

石焼き鍋で遊んでいたので、作業が進みません。



この先の作業に入っているのですが。。。

マスターシリンダーの塗装と、消火器の塗装をしました。

でね、組み立て説明書にはA-34とかF-125とか部品番号を指定しているんですよね・・・。

でも、模型の方はそんな記号が付いていないんですよ。

1とか2とか刻印されているだけなんです。



この消火器はEー71なんですけど。。。

この部品が付いている番号が5と刻印されてます。

ひょっとしてアルファベットの順番で表示してるのでしょうか?

1→A、2→B・・・5→Eと言うように。

まったく追加工させたり。

いちいち読み替えたり面倒なプラモデルキットです。



そんなことを考えながら組み立てておりましたら。

またまた、追加工の指示があるではないですか。

Φ1.0mmの穴を開けろとな。

せめて何の目的で追加工の指示をしている位は教えて欲しい。



本当に作り応えのあるプラモデルです。

前の穴あけは、今塗装している消火器のホースが入る穴だと理解したけど。

今度の穴は?何!

開ける場所の寸法さえないし・・・「ズボラなおじさん」的に。

適当に開けちゃうよ。。。

このように悪戦苦闘品が組み立てております。

今回はここまでです。 ← 作業が進んでいませんね。

ではまた。


Posted at 2020/11/25 07:25:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

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何シテル?   06/13 06:45
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