
おはようございます。
皆さんご無事ですか?
「ズボラなおじさん」は普通。。。
変な状況になってきちゃったなァ。
民間業者による安価なPCR検査が行えるようになりました。
ここで、陽性反応が出たら?
どうするんでしょうか?保健所へ届け出の義務が無いわけだから。
入院先や滞在ホテル等に入れるのかねぇ(--〆)
東京都でもほぼ600人に迫る595人の感染者が確認されました。
近隣の県でも過去最高を更新していたり。
今まで感染確認が少なかった県でも過去最高の感染者を出してますよ。
これってどう言う事?なんで?感染者数が増えてるんでしょうか?
生活パターンや活動範囲に変化があったのかねぇ(--〆)
早く、無症状の感染者を把握して隔離しないとこの感染拡大は止められない。
北海道では人の移動を制限した途端、感染者数が減ってるし。
人の移動を制限しないと各地で感染者数が増えちゃうと思うだよねぇ。。。
GO to トラベルやイート早く辞めたら。 ← 個人的な意見です
菅さんは「まだ、そこまで考えていません」って言ってるけど。
一時止めて、感染拡大に変化が無ければ再度発令しても良いと思うのね。
なので、「ズボラなおじさん」は自主的に外出自粛しますよ。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
昨日は、都内へ外出してしまいましたが・・・。
第2波の時より人の出が多くなっていると感じました。
時差出勤やテレワークをハブステーションで呼びかけてはいるけど。
「ズボラなおじさん」も含めて(#^.^#)
誰も聞いてないんじゃねぇ・・・それぞれの目的のため右往左往しとる。
電車の中では座席には座らない。
だって座席は3密じゃん・・・見た目で誰が感染してるか分からないからねぇ。
人の少ない車両へ移動したりしてます(^^♪
そんな日でも、時間が出来たら模型を作って過ごすんだなァ・・・ボク。
ボクって言う年齢ではございませんが(#^.^#)
組み立て説明書のオプションのステップUP命令。
冷却パイプのステップUPですと。
ホルダー部分のクローズUPの図面。
その命令に従って、作業をしましたよ。
冷却パイプのホルダー部分を作る作業命令です。
ランナーから切り離した部品を奇麗にタッチペイントで補修して。。。
どうやって再現するか思案したところ。
ホルダー部分にビニールパイプを使うことにした。
ホルダー部分は4か所。
丁度良い外径内径のビニールパイプをジャンク箱の中から探してきました。
これを使って。
こうなるでしょう。
この部分にホルダーブラケットを作りましょう。
さて?何で作るか・・・簡易的アルミテープが思い浮かんだ。
なんとなくそれらしくなったべぇ(*'ω'*)
あくまで、自己満足の世界ですけど。。。
これが左右にあるので、同じ工法で2本作りましたよ。
もう片方も同じように、ビニールパイプをはめてから。
アルミテープを3mm幅に切断して。
巻き巻きします。
すげぇ~面倒くさいです。
決して同じようにはできないところが素人ぽくっていいでしょう(^^♪
誰も、こんな所まで見ねぇよなァ・・・(#^.^#)
冷却パイプが出来上がりました。
これを、どうやってボディーに取り付けるまでは・・・。
組み立て説明書には書いていない・・・なんと無責任なことか。
次の作業です。
上の画像に入っているんですけど・・・分かりますか?
これね。
何の役割をしているのか分からないのですけど。。。
そう言えばHONDA F1のRA273にもつい取ったな(*´з`)
エアダクトですかね?
Φ1.3mmの部品にΦ1.0mmの穴を開けろとな。
まったくもう・・・最初から開けておいて欲しいよねぇ。
いくら金型のコストを削減するからと言って・・・消費者に委ねるなっつぅの。
Φ丸の部品のセンターに穴を開けるのは非常に難しいのです。
慎重に作業をして開けてやった。
Φ0.6mmで下穴を開け、Φ0.8mmからの。
ご指定通りΦ1.0mmの穴を開けてやりました。
塗装しました。
つま楊枝の先っぽにあるでしょう・・・こんなに小さい部品の追加工事は。
勘弁してほしい。
作業を進めます。
フロントブレーキパイプを取り付けましょう。
組立説明書では、ビニールパイプを取りつけりとな。。。
でもキットの中には・・・ビニールパイプなって入ってねぇぞ(--〆)
ジャンク箱の中から適当な太さのビニールコードを探してきた。
モーターライズで使っていた電池接続用の電線ですね。
まぁ・・・雰囲気はでるかな。
車体を止めるための重要な部分だからね。
いままで、作りだめた部品をこれから合体させていきます。
ですので、今回はここまでです。
本日も模型談義にお付き合いありがとうございます。
また。遊びに来てください。
では、失礼します。