
まいどぉ~。
皆さんお元気してますか?
( ゚Д゚)な!ななんと!!800人超え。
東京都の感染者数が822人って?
耳を疑ってしまいました・・・(;一_一)
GOto キャンペーンやめても感染者数は減りませんね。
我慢の3週間?だったのにねぇ。。。
この新型コロナウイルスは、症状が出ないのが特徴なんでしょうね。
症状が出たらすぐ治療されちゃうからねぇ・・・。
ウイルスも生き延びる工夫をしてるんでしょうね。
高齢者が特に重症化しやすいのもこのウイルスの特徴ですね。
無症状の若い年齢の方が菌を排菌して、高齢者に感染させてしまうのかな?
早く、無症状の感染者を隔離しないと感染拡大は止められないのかもね。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
なんでしょうねぇ?東京都の感染者数が822人?
一気に感染者数が増えちゃいましたね・・・PCR検査の受診件数が増えたにしても・・・増えすぎだと思うのですよ。
「ズボラなおじさん」は今のところ体調に変化はないですが・・・。
不安でもあります。
今まで通りの感染予防を続けようと思います。
自宅に引きこもりプラモデルを作りまくってます(笑)
今は、ユニオンモデルさんリリースしたエレールのBRABHAM BT33を作ってますが。
とっても作りにくいのですよ。
現在は、リヤサスペンションの作り込みをいております。
これから、ドライブシャフトやショックアブソーバーの部品のメッキを剥がします。
例の秘薬(ただのキッチンブリーチですけど)に漬けて剥がします。
これが、かなり分厚くメッキされておりまして。
普通でしたら10分も漬け込めば剥がれるんですけど・・・。
30分漬けても剥がれませんでした(^-^;
40分ぐらい漬け込んでやっと剥がすことができました。
これを冷水で奇麗に洗い流して乾燥させておきます。。。
リヤサスペンションの関連部品です。
メッキを剥がした部品と組み合わせて作ります。
これを組み合わせて行きます。
左右区別なく同じ感じで組み合わせて行きます。
この辺は気を遣わずに組み立てることが出来ますね。
ハイ(^^♪・・・完成しました。
フロントのサスペンションとは違って、本体へ取り付けても見えます。
まぁ・・・作った甲斐がありますね。
ドライブシャフトを塗装します。
メッキがされたままプラモデル用の塗料を塗っても。
金属表面に塗装するのと同じで、剥がれちゃうんですよね。
なので、毎回メッキを剥がしてます。
「フラットブラック」に仕上げました。
これを、先に作っておいたリヤハブに合体させます。
この部品は、「接着しない」と組み立て説明書に書いてありました。
これを、エンジンのミッション部分へ取り付けます。
そこにトルクロッドを組み合わせて行くのですが。
部品が細かいのです。
老眼’sには難関なんですね(*´з`)
細いし、小さいし。
プラスチックなので・・・ぽっきって折れちゃいそうです。
慎重に組み合わせて行きましたけど。
接着面も小さいため、ゴム系接着剤を使用しました。
出来てきましたよ。
バラバラな部品を組み合わせていくと形になるのが楽しい。
プラモデルの楽しい所でもあります。
ここへ、リヤサスペンションを組み合わせて行きましょう。
リヤサスペンションは流石に可動しませんけど。
雰囲気だけは、醸し出してるね(笑)
リヤドライブシャフト部分が出来上がりましたね。
F1マシンらしくなってきましたよ。。。(^^♪
この部分には、後期型の場合エンジンカバーが付くようです。
折角作ったエンジンが見えなくなっちゃうので。
前期型のカーナンバー12にすることにしました。
バックビューです。
良い感じ。
まだ、マフラーが付いていませんが、レーシングマシンらしいですね。
カーナンバー12のデカールを貼ってみました。
かなり前のキットなので、デカールが逝っちゃってるかと思いましたが。
奇麗に貼ることが出来て一安心です。
Nゲージの車両と大きさの比較してみました。
今回はここまでです。
この後は、オイルタンクやOILクーラーを取り付けて行くようです。
もう少しで完成させることが出来そうですね。
ではまた。
<おまけ>
OILクーラーで思い出した。
どないしよう?XR400RのOIL漏れ(;一_一)
そう言えば、クランクケースを割るためには。
ジェネレーターカバーも外さないとダメなんですよね。
マグネットも外さないと( ゚Д゚)
この中にはコイルが入ってるんですが・・・。
どうせ外すのであれば・・・強化コイルと交換しようかな。
毎回、車検時に光量不足で何回か落とされるので。。。
早く、腕のいいメカニックを探さないとね。
では、失礼します。
Posted at 2020/12/18 08:05:09 | |
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