
皆さんおはようございます。
お変わりございませんか?
いやぁ~寒いですね((((+_+))))
体の震えが止まりません。
寒い時、何で体がブルブルしますね。
この時震えるのは・・・何で?
(--〆)え?
何でですかねぇ~・・・(?_?)
ぼぉ~~っと
ぼぉ~~っと
ぼぉ~~っと、生きてんじゃぁ~ねぇ~よ!
って、チコちゃんに叱られちゃいますよ。
寒い時ぃ~、体がガタガタふるえるのはぁ~~。
脳が危険を察知してぇ~。
体の筋肉を震わせてぇ~、体温を上げているからぁ~~。
だそうですよ(^-^;
今日も寒いですね。
とんでもない方が居られましたねぇ・・・。
海外から帰国し、検疫検査で感染は確認されませんでしたが。
14日間の待機期間中に、感染が判明し・・・その後・・・。
何を思ったか。。。
何んと、内緒で外出して知人たちと会食したそうですねぇ・・・(--〆)
会食した方が感染されてしまったそうですよ。
それも、帰国した方の新型コロナウイルは変異株だったそうじゃァないですか。
感染が分かっていても外出するって・・・何考えてるんですかね。
意識が薄いですね。 ← ひどすぎますね。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
皆さんの周りにはこのような方はいられないと思いますが。。。
「ズボラなおじさん」の周りにはいないことを信じて、今日も自宅待機します。
今現在、川崎 飛燕のプラモデルで遊ばせていただいております。
流石、HASEGAWAさんのプラモデル。
構造が簡単で、サクサク組み立てることが出来ます。
一番ごちゃごちゃしているコックピットの組立が終わりました。
若干追加部品がありますが、後からでも取り付けができるので・・・。
モナカのように胴体は2分割されています。
案の定、接合部は奇麗に接着できません。
多少の段差が出来てしまいます。
今回目立ったのは、コックピット前のかなり目立つ部分。
このままでは、修正が大変なので・・・プラ板で補強。
プラ板で段差をなくしてから・・・。
パテを盛りました。
パテが乾いて、耐水ペーパーで研磨しましょう。
全体の接合部も点検しながら、耐水ペーパーで研磨していきます。
飛行機モデルの一番手間がかかるところですね。
接着剤やパテ盛り部分が乾くのを待ちながらその他の部分を組み立てます。
主翼の桁です(左側)
この桁があるお蔭で、主翼がガッチリ胴体に接合することが出来ます。
左右の傾き(上反角)も奇麗に決まりますね。
とても組み立てやすいです。
あと、尾翼ですね(右側)、尾翼は上下2分割です。
接着で組み立てたら接着面を耐水ペーパーで奇麗に整形します。
それから。。。
主翼です。
これも、上下2分割になっているので、接着剤を使って丁寧貼り合わせます。
はみ出した部分は、接着剤が乾いてから奇麗に整形しましょう。
これで、ほぼ機体の主要な部分はできたようなものですね。
細かな部品も組み立てておきます。
まず、EXパイプ?パイプって言うほどの長さは無いですが。。。
排気管?・・・排気ノズルって感じですね。 ← 完全に直管!!( ゚Д゚)
かなり大きな爆発音がするでしょうね。
プロペラです。
実機のは?
住友ハミルトン油圧定速可変ピッチ3羽(漢字がちがいますが)プロペラ。
直径は300cmです(3mですね)
既に、連合具側は400cmの大型プロペラを装着した。
大馬力戦闘機が現れていましたけど・・・。
実機のスピンナーですね。
日本の戦闘機にしては、珍しく尖がったスピンナーです。
これで、だいたい飛燕の機体構造物が出来ましたね。
各部の接合部分の整形が終わったら、塗装工程へ入りますね。
なので、今回はここまでです。
ではまたのご訪問をお待ちしております。
<おまけ>
豆苗が復活しました。
最初に刈り終えた豆苗株です。
毎日、水を替えて日当たりのよいところに置いておきました。
2~3日経過したころ変化が・・・。
発芽?っていうのか分かりませんけど・・・。
葉っぱが出てきました。
恐るべし再生能力です。
みるみるうちに成長してきましたね。。。
葉っぱも大きくなって食べごろです。
味噌汁にトッピングしてもいいし。
玉子スープや中華スープにトッピングしても美味しく頂けますね。
余りにほっておくと伸び放題になるので・・・ご注意ください。
ステーホームしながら家庭菜園も面白いかもしれませんね。
どうか、皆さん、「感染しない させない」でお気を付けてお過ごしください。
では、失礼します。
Posted at 2021/01/11 08:08:40 | |
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