
皆さんご無事でしょうか?
新型コロナウイルスの感染予防。
手洗い、うがい、マスク着用で。。。
毎日の検温も忘れずにね(^^♪
何とか乗り切りたいと思います。
人との接触を避ける行動も重要ですね。
「ズボラなおじさん」は今日も引きこもります。
東京都の都心でも雪が降ると言う天気予報です。
ここ「世田谷のチベット」を都心と言うにはまだ早いけど(笑)
雪が降り出すと、標高が高いだけに積雪量はそれなりにあります。
交通量もあまりないので、雪カキが大変なんですよね。
今のところ積雪はありませんけど。
同じ東京都でも西の方は雪が降る場所がありますけど。。。
今のところ雨と言う事ですので、こちらまで雪は降りそうもありません。
このまま雨であってほしい。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて、週末の天気も悪いので。
楽しくプラモデル作りでもしましょうね(^^)v
いよいよ「飛燕」の迷彩塗装に着手したいと思います。
まず、日の丸のデカールを先に貼りましょう。
アルミ箔を貼り付けているため、デカールの糊だけでは定着が弱いので。
ホワイトボンドを水で溶きまして。
貼り付ける部分に併用して貼り付けてみました。
日の丸が収まるとますます、戦闘機らしくなりますね。
主翼上面と下面、それから胴体後方に同様な方法で貼り付けました。
その後、ポインター迷彩をします。
パターンが決まっておるのか分かりませんけど。。。
ドイツ機などはパターン化されていると聞いています。
「ズボラなおじさん」は適当にポインター迷彩の塗装をしましたね。
徐々に迷彩部分を広げて行きます。
迷彩は主翼上面のみですね。
方翼が出来たら反対側の主翼も描いて行きます。
胴体の側面は、デカールのラインが入るので。。。
デカールを貼ってからポインター迷彩をしていきたいと思います。
エアガンで吹き付ける場合は、0.2mmのノズルで施工しますが。
マスキングが面倒なので(#^.^#)
筆でポインター迷彩を描いて行きます。
実機の写真を見ると、かなりいい加減な塗装をしてるようです。
機体によっても塗りのパターンも違ったようですね。
スプレーで塗装したようですが・・・これをまだら模様と言うのでしょうね。
誰が塗装したんでしょうか?整備兵ですかねぇ?
その人の個性も出たのかもしれませんね。
なかなかカッコよくなりましたね(^^♪ ← 自己満足です。
いよいよ川崎「飛燕」も完成間近ですね。
完成してしまったら、また暇になっちゃうので。
次は何を作りましょうかね(^^)v
はーい、今回はここまでです。
ではまた。
<おまけ>
「ズボラなおじさん」だし巻きたまご奇麗に出来ましたよ。
初期の頃の品物です。
形と言い、コゲと言いかなりやっつけ仕事です。
それから何回か焼きました品物です。
巻きの状態がかなり改善されてきました。
玉子を混ぜ合わせる状態で、出来もばらつきがあることが分かりました。
更に研究を重ねた品物です。
まず、黄みと白身い分けまして。
白身をしっかり混ぜ合わせ泡立出ます。
そこへ黄みを投入し、更にきめ細かくなるまでまぜまぜしました。
火加減も少々調整しながら焼いてみたところ。
コゲもなく、奇麗な形になりましたね(^^)v
流し込む量も一定にすると・・・。
バームクーヘンみたいな年輪状に焼き上げることが出来るようになりました。
かなり進歩しえ来たと思いませんかね?
後は、味付けをマスターしたいですね。
では、失礼します。
Posted at 2021/01/24 08:05:41 | |
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