
どうも、皆さんおはようございます。
毎日、((((+_+))))さッブいです。
乾燥した素肌に冷たい北風が突き刺さります。
着ぶくれした服装で単車に乗ってますが。
指先が痺れちゃってます。
単車の加速で心は温まってるんですけど(笑)
いやぁ~大変ですねぇ・・・栃木県足利市の山火事。
まだ鎮火して無いのですね・・・火元はハイカーの火の不始末らしいですね。
火気厳禁の場所で・・・喫煙ですか? ← 真の原因は本人しか知らん
山火事は怖いですね、表面の樹木の火を消しても。
地中の落ち葉が泥炭化していて、地中で炭のごとく燃え続けているそうです。
どこか違う場所で表面に火を放つんでしょうね。
人的被害が起きないように祈るだけです。
「ズボラなおじさん」も火の取り扱いには注意したいと思います。
こんいちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
利害関係者からの接待ねぇ~・・・いけませんねぇ。
公務員倫理規定違反・・・バレなければ大丈夫とか。
皆で接待を受ければ怖く内的な感覚じゃァないのかい?(--〆)
でも月のお給料は117万?・・・ビックリです。 ← 誰かの年収と同じ
そのうち70万円を返納?したって許されることではないでしょう。
一般企業だったら懲戒もんですよね<(`^´)>
国民の血税を大事に使ってください。
さて・・・かなりボヤキましたが。
私生活に戻しましょう(*´з`)ヒュ~。
ここからまた、模型談義の始まりはじまりぃ~(^^♪
マスキングが終り、いよいよ剥がします。
この時が一番ワクワクしちゃうんですよね(#^.^#)
どうなってるか?ドキドキもんです。 ← 手が震えます
では、機体本体からマスキングを剥がします。
機体下面の塗装面と上面の塗装面の境目が気になります。
マスキング不足で吹込みしたりしていないか?
毎回ドキドキなんですよね。
かなりのマスキングテープの残骸です。
何時もこの情景を見るたびにもったいないと思う次第です。
あまり、要領のいい養生が出来ていない自分の技量不足を痛感してます。
重ねて貼り付けた部分をそろぉ~りそろぉ~~りと剥がします。
繭(マユ)玉ではありませんけど・・・なかなか中身が見えてきませんが。
1枚1枚マスキングテープを剥がしていきましょう。
まぁ~、自己満足的な出来です。
特に大きな吹込みは無かったようですね(#^.^#)
安心しました。
実機はどうやって塗装してたんでしょうね?
境目もマスキングしてたのかしら?
フリーハンドだったりして(笑)
物凄い散らかしようですが。
まだまだ、マスキングしている部分があるので。
「強者のどもの夢の後」状態は増えます。
ここで一旦、主脚格納部を塗装しておきます。
「青竹色」・・・特別な錆止めの役目をしていたのでしょうかね。
その用途が分かりませんが・・・表面の塗装色とのコントラストがアンマッチ。
次に、エンジンカウリングの反射防止用の塗装のためのマスキングをします。
またマスキングするの?
表面積から考えると、この部分を先に塗装してから。
表面の「濃緑色」を吹いた方がよかったか? ← マスキング面積が小さいし
塗装の基本は、薄い色から濃い色へがセオリーなんですが。
作業工程はコレからは、再考する必要がありそうです。
確かに、マスキングする面積が小さい方が良いですね。
テープの量も減るしねぇ。
色々作業工程を見直す必要もありますね。
今回、マスキング代わりに利用した上面のカウリングも塗装しました。
丁度、このパネルで反射防止用の「フラットブラック」を塗装します。
「カウリングブラック」と言うゼロ戦が使っているカラーもあるけど。
同じ海軍だから同じカラーでも良かったかも。
確かに、組立説明書には「カウリング色」が指定されていた(笑)
いまさら塗装を変える気はありません。
「ズボラなおじさん」仕様で進めますね(#^.^#)
下面のマスキングも剥がします。
遠目で見てくださいね。
粗が分かっちゃうので・・・。
次にキャノピーのマスキングを剥がします。
窓枠がかなり細いので、マスキングを剥がす時、剥がれる恐れがあります。
慎重に傷を付けないように剥がします。
デカいなァ~。
キャノピー部分のマスキング剥がしが終わりました。
戦闘時の前方、後方の視界は良さそうですね。
21型(J2M3)から更に視界を改善している31型(J2M6)です。
「飛燕」のキャノピーとまた並べてしまった。
その大きさの違いに改めて感動しています。
さて、これからは、これらバラのパーツを合体していきますね。
そろそろ完成するかもしれませんね(#^.^#)
なので、今回はここまでです。
家族に叱られる前に・・・掃除しておきますね(^^♪
どうも最後までお付き合いありがとうございます。
また、遊びに来てください。
<おまけ>
届きました。
密林さんからマスキングテープが・・・。
今回はバラで発注したので、二袋に別れました。
1mm幅のマスキングテープと10mmのマスキングテープ。
1mmは今回のキャノピーなどのマスキングに使います。
今までは、18mm幅のテープを切り裂いて使ってたんですが。
10mm幅は、汎用性がるので取りあえず発注しました。
塗装の境目当たり使っています。
三次曲面にもなじみますので使い勝手が良いですね。
それから18mm幅のマスキングテープ2個セット。
単品は220円/個なんですよね・・・だから440円/2個のはずが。
880円でした・・・手数料が加算されてるんですかねぇ?
発注者は算数が出来ないのかもしれません。
これでまた、プラモデルのマスキングが出来ますね。
6mm幅の間合いは、18mmのマスキングテープを6mm幅に切って。
裂きイカみたいにして使います。
では、皆さん火の用心、感染に注意して週末をお過ごしください。
失礼します。