
皆さん(^^♪
お変わりございませんか?
梅雨空が続いています。
気温も高く、湿度があるので蒸します。
食中毒にも注意が必要ですね。
「ズボラなおじさん」は普通です。
毎日の検温でも異常なしです。
気温が高く、熱中症にも注意は必要ですね。
水分補給をしっかりとって巣ごもりしたいと思います。
今度は島根県東部に線状降水帯による大雨が降っているようです。
島根県の松江市の一部に避難指示がだがされました。
このブログを書いている間にも。
出雲市、雲南市にも避難指示が出された模様です。
熱海市の土石流の土砂崩れ災害を思い出します。
直ぐに避難行動をとった方が良いのかもしれません。
しかし、このように異常気象が続くのも地球温暖化の影響でしょうかね。
また、新型コロナウイルスの新規感染者数も減らない。
東京都の新規感染者数は、593人と高い数値です。
「まん延防止重点措置」の期限の延長もされるでしょう。
引き続き感染予防に注意しながら巣ごもりしたいと思います。
東京オリンピックの開会式も迫っています。
どのように開催するのか注力したいと思います。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて、本日も模型談義でブログ更新でございます。
胴体の上部の組立とコックピットの製作が終わりました。
胴体へコックピットを取り付けます。
接着が乾くまで、輪ゴムで固定します。
グルグルに縛り上げてやった。
輪ゴムの張力にも負けない強度を持った胴体です(^^♪
実機も丈夫だったそうですが、プラモデルも頑丈に出来てるのね(笑)
裏側はこんな感じです。
このまま暫く放置しましょう。
その間に主翼を組み立てますね・・・今回はランナー付いた状態で組立てます。
実機では、翼幅11.58mです。 ← ゼロ戦21型とほぼ同じ
まず、左右主翼の上下を接着しますけど、各部品の合いはいいですね。
奇麗に貼り合わせることが出来ます。
嵌めあいが良すぎて、流し込みタイプの接着剤の流れもバッチリでした。
主翼の接着が出来たので、内側を「フラットホワイト」で塗装した。
ま、組み立てたら見えなくなるので・・・。
適当に手を抜いておきました。 ← 見えないところは徹底して手抜きです
この中に主脚が格納されるんですね。
胴体が太いため、機体の下方部の観測窓が付いてるんですね。
よく考えられてますねぇ(^^♪
主翼下面にはオイルクーラーが2個あります。
結構な量のオイルを搭載してるんでしょうね・・・。
ここまで組み立てておいてから・・・いまさらですが。
この組立て説明書には、部品名が書かれてありました。
今時、珍しいです・・・2003年頃リリースされてました。
第二次世界大戦中に既に「インタークラー」が搭載されてたんですね。
驚きです。
搭載位置は、ここですね。
高高度では気圧が低く、外気温も低いはずですが。
「インタークーラー」が必要だったんですね。
このように、実機を見たことも無いのですが・・・。
その時代の戦闘機などの構造が勉強できるのもプラモデルの良い所かもね。
なので、プラモデル作りは止められません(^^♪
この後は、胴体とこの主翼を合体させれば、機体の形が出来ますね。
なので、今回はここまでです。
次回は、エンジンの組立に入ります。
P&Wツインワスプ:R-1830-86 1,200馬力です。
開戦当時にしてこの馬力は凄いですね。
ではまた。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
<おまけ>
悪天候が続いているため・・・。
なかなかタイヤ交換が出来ません(--〆)
タイヤを購入してからすでに1ケ月が経とうとしています。
交換が出来ないまま減り具合もかなり進んでしまいました(--〆)
早く着手したいと思います。
ではまた。
皆さんも引き続き感染予防してお過ごしください。
大雨警報が出されている地域の方は身の危険を感じたら避難行動を。
では失礼します。
Posted at 2021/07/07 07:09:17 | |
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