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2021年07月13日 イイね!

1990年代のF1 予告編

1990年代のF1 予告編皆さんこんにちは。

世の中民間人による宇宙旅行が熱い。

「ズボラなおじさん」には縁遠いですが。

世界の大富豪が宇宙空間まで旅行を始めました。

ま・・・「ズボラなおじさん」は行けないけど。

そんなに宇宙空間って魅力的なのでしょうね。

上空100kmが宇宙空間の境目らしい。

無重力を体験できるそうです。

いよいよ宇宙旅行の始まりですね。

100kmと言う距離感ですけど。

東京から富士山までの距離がおおよそ100kmです。

そんな薄っぺらい空間で地球の大気は覆われてるんですね。

玉子の殻のように・・・(^^♪


あらら・・・東京都に4回目の「緊急事態宣言」が発令された。

お酒を提供するお店へのアルコール類販売中止や。

休業要請・・・毎回毎回同じような「お願い」モード。

夜の街のアルコールを提供するお店だけが悪者のように言われてますけど。

そこを利用する方達にも問題があると思うのね。 ← 個人的な意見です

お店は感染予防対策のお店としてしっかり対策してるのに。

無症状の感染者が訪れることで、感染者が拡散するようにも思うのね。

「緊急事態宣言」を何回も発令しても感染拡大は防げないのでは?

どうせ飲みたい人は、路上飲みするしね( ..)φメモメモ

東京都の新規感染者数は502人も居るのね。

この方たちが全て飲食店で感染したとも思えない。

早く、無症状の感染者を人流から引き離さないと・・・(--〆)

この状況は改善しないように感じます。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



今のところ感染はしていないと思う今日この頃です。

無症状の感染者かもしれないので。

大人しく巣ごもりして3密を避けたいと思います。



一人で居るとお暇でしょう・・・なのでプラモデルを作ってます。

暇つぶしには、なかなか良い趣味だと思います(笑)

幸い在庫が沢山あるもんで(^-^;・・・終活かねて消費しております。

今度からF1を作ろうと思います。



F1のプラモデルの在庫もあるんですが。

1990年代のウィリアムズのFW-13Bを作ります。

レギュレーションがノンターボになった時かな。

<以下Wikiより引用しました>
ウィリアムズ・FW13 (Williams FW13) はウィリアムズが1989年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カー。
設計者はパトリック・ヘッド。
第13戦ポルトガルGPから最終戦オーストラリアGPまで使用された。
1990年は開幕戦から最終戦までFW13Bが使用された。

なるほどぉ~。



パッケージを開けると購入時のままのようです。

組み立て説明書が一番下に入っていました。

ただ、これも保管期間が長いので・・・ちょっと心配ですが。

ゴムのスリックタイヤが粉を吹いていました(笑)



ワクワクしてきました(^^♪

組み立てる前はいつもこうなんですよね。

組立て始めると・・・( ゚Д゚)え面倒くせぇ~なんて場面もしばしば。

<以下Wikiより引用しました>
FW13
1989年、ウィリアムズはルノー製のV型10気筒3500cc自然吸気エンジンを使用した。
FW12Cを使用して開幕を迎え、シーズン途中でFW13を投入するスケジュールだったが、実際にFW13がレースに持ち込まれたのは、シーズン終盤の第13戦ポルトガルGPのことだった。

へぇ~、ノンターボV型10気筒なのね・・・珍しいですね。

エンジンのスペックは?

エンジン名 ルノーRS1で、67度V型10気筒なのね。

排気量は 3,500cc、最大馬力 650馬力かぁ・・・。 ← 凄いね!



プラモデルは、13Bです。

<以下Wikiより引用しました>
FW13B
FW13に新型ルノーエンジンRS2を搭載した。ドライバーは1989年からの継続。

成績
第3戦サンマリノGPではリカルド・パトレーゼが7年ぶりの優勝を達成。
第10戦ハンガリーGPでは予選フロントローを独占し、ブーツェンが全周回トップでポール・トゥ・ウィンを果たした。
フェラーリ、マクラーレンの2強には及ばず、ベネトンと3番手のポジションを争ったが、最終的にコンストラクターズランキング4位に後退した。

エンジンのスペックは。

エンジン名 ルノーRS2、67度V型10気筒。

排気量 3,485cc(3,500cc)、最高回転数 12,800回転。 ← 回るなァ

最大馬力 660馬力。 ← FW13よりパワーアップしてますね。

そんな情報を軽くインプットして、組立て行くこととします。

V10気筒ねぇ、珍しい仕様ですね。

そう言えばボルボは5気筒エンジンでしたね、何か関係があるのでしょうか?



それでは、組み立てていきましょう。

この顛末は、次回から報告していきますね。

毎々、ばかばかしい模型談義に最後までお付き合いありがとうございます。


<おまけ>
プラモデルと言えば・・・。

過去に潜水艦って作ってないなァ・・・っと思う。

日本には優秀な潜水艦があったねぇ。


<画像はWebより拝借>

伊13&伊14とかさぁ・・・(^^♪

伊400シリーズとか・・・確か3隻あったような。

400、401,402。。。


<画像はWebより拝借>

海上自衛隊には、SS501そうりゅうが配備されてますよね。

潜水艦かぁ・・・興味津々です。


<画像はWebより拝借>

SS503はくりゅう。


<画像はWebより拝借>

では皆さん、引き続き感染予防してお過ごしください。

失礼します。



Posted at 2021/07/13 08:43:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

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何シテル?   06/16 07:10
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