• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2021年07月23日 イイね!

ウィリアムズFW-13B カウリングからの

ウィリアムズFW-13B カウリングからのどうも皆さんご無事ですか?

毎日毎日暑いです。

気温が32~33℃と言うけれど・・・。

体感温度は40℃を超えているように感じます。

クーラーの設定温度が1℃下げました。

今日も暑くなりそうです。

昨日からの4連休・・・熱中症に気を付けてお過ごしください。

今日は、東京オリンピックの開会式ですね。

と言っても・・・「ズボラなおじさん」は特に何も変わらないですが(^-^;


おいおいどうした東京都の新規感染者数ですよ。

1,979人・・・って?( ゚Д゚)凄くないですか?

あと21人で2,000人になるね・・・政府のご意見番も言ってたけど。

8月中旬には3,000人になる予想です。

1~2週間前7/8~7/15日の行動の結果だと思いますが・・・。

皆さん何してたんですかね?・・・気になります。

それにしても急激に感染者数が増加してます。

高齢者の方の重傷者数は減ったものの、20~40歳代の感染が多い。

早くワクチン接種をした方が良いのかもしれませんね。

高齢者の部類の「ズボラなおじさん」は今のところ感染はしていない。

って思うけど・・・無症状の感染者だったらどうしよう。。。(--〆)

PCR検査受けた方が良いのかしら。

昨年の2月頃、急に高熱になりPCR検査を受けたけど。。。

その時は陰性でした・・・これ本当なのかね?偽陰性だったりして(#^.^#)

「感染しない うつさない」ためにも今日も自主的に自宅待機するかな。

4連休に入ったとたんに・・・高速道路が渋滞し始めた。

人はそれぞれですけど・・・。

皆さん県境越えで「感染しない させない」ようにお気を付けください。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



今朝も蒸し暑さで目が覚めました\(-o-)/

既に気温は30度近くまで上昇しております。

お外へ出るのは新型コロナウイルス感染も怖いし。

熱中症になるのも怖い・・・なので、大人しくプラモデルを作って過ごします。



F1のフロントのノーズカウリングやフロントのインナーカバーの塗装です。

カバー類は何でできてるんですかね?

ケプラーなどの繊維で出来てるのかねぇ?



コックピットの前やサスペンションの支えの構造物は何でしょう?

カーボンか何かで出来てるのかね。

ドライバーやサスペンションをガッチリホールドしないとならないからねぇ。



ラジエターへ冷却風を導く部分の色分けをしています。

ケプラーのような茶色い部分の塗装が出来たので。

マスキングをしてカーボンの部分なのか?「フラットブラック」を塗装する。



サイドの補強なのか?一筋の「フラットブラック」の塗装をした。

全て、組み立て説明書通りの塗装指示に従っている。

実物を見たことも触ったこともないので仕方がない(#^.^#)

コックピットサイドの部分も「フラットブラック」なんですよね・・・。

やはり、コックピッと周りは「カーボン」で出来てるのかもね。



マスキングテープを剥がせばここの工程は終了。

この後はデカールを貼って行きますが・・・。

貼る面積が大きいので上手く貼れるか自信が無い(T_T)



やるっきゃないのですが・・・。

細かな部分をリタッチペイントして、塗装の乾燥を待ちましょう。

アウターカウリングを被せるとこの部分は全て見えなくなります。



ジオラマか何かで、ピット作業などの情景にすれば。。。

カバーを脱着した構図が出来るでしょうけど。

「ズボラなおじさん」は・・・やらないでしょう(^^♪



さて、この後はデカール貼りの顛末をお届けしたいと思います。

なので今回はここまでです。

どうも毎々の模型談義に最後までお付き合いありがとうございました。

さて、デカールを切り抜きますかね。


<おまけ>
凄い潜水艦ですねぇ~。

イ400号潜水艦のことです。



今までの模型人生でほとんど手を付けていなかった船舶模型です。

TAMIYAさんの1/350スケールなので、約300mmの全長です。

<以下Wikiより引用>
理論的には、地球を1周半航行可能という長大な航続距離を誇り、日本の内地から地球上のどこへでも任意に攻撃を行い、そのまま日本へ帰投可能であった。
大柄な船体(排水量3,350tは軽巡洋艦夕張と比較してなお大きい)を持つが水中性能は良好であった。
急速潜航に要する時間は1分である。

同型艦3隻が就航したが、いずれも大きな戦果をあげる前に終戦を迎え、連合国は日本の降伏までその存在を知らなかった。
終戦直後にアメリカ軍が接収する際、その大きさにアメリカ軍士官が驚愕したという逸話が残っている。

終戦後までその存在が知られていなかったでんすねぇ。



<以下Wikiより引用>
伊四百、及び伊四百一はアメリカ軍による調査の後、自軍で使用することも検討していたが、ソビエト政府代表からの検分の要請があった直後、ソビエトへの情報漏洩を恐れてハワイ沖で魚雷によって海没処分となった。

処分後、その詳しい位置は記録されていなかったが、アメリカの調査家による10年来の海底調査により、2005年3月に伊四百一が、2013年8月に伊四百が発見され、海上保安庁により2015年8月に伊四百二が海底から発見された。

そんなんですねぇ~。

伊400号、伊401号、伊402号と3隻もあったんですね。



流石、旧日本海軍です。

「潜水艦空母」に興味津々です。

今日も暑いです。

皆さん、コロナ感染対策、熱中症対策をして楽しくお過ごしください。

ではまた。

失礼します。




Posted at 2021/07/23 08:21:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「RUSSIAN TANK KV-1B キャタピラ http://cvw.jp/b/2076100/48520938/
何シテル?   07/03 07:17
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation