
<タイトル画像はグループLINEメンバーより借用>
皆さんこんにちは。
東京オリンピック2020が開会されましたね。
コロナ禍の中での開催。
なんとなく控えめな日本らしい開会式でした。 ← 個人的な感想です
昼間の大空にブルーインパルスが飛行しました。
あぁ~、始まるんだって思った瞬間でもありました。
アスリートだけではなく、医療従事者や救急隊員も参加され。
平和の祭典って言う感じでした。
しかし、世界には知らない国が沢山あるですね。
地球って、多民族なんですね。
皆さんコロナ対策は大丈夫でしょうか?
「ズボラなおじさん」のいる東京都では。。。
新たに1,386人の感染が確認されてしまいました。
20歳代の感染が一番多いそうです。
1~2週間前の行動の結果だと思いますけど。。。
重症になる若い年齢層の方や後遺症に悩まされる若い年齢の方も多いとか。
改めて感染予防をしっかりしたいと思います。 ← 高齢者ですけど(笑)
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて、本日も巣ごもり中の模型談義でブログ更新です。
カウリングなどへデカールを貼り付けます。
思った以上に貼り付けるデカールが大きいし、形状が複雑です。
切り出すだけでも大変です。
TAMIYAさんのプラモデルのデカールは凸凹にもなじみやすく。
貼り付けやすいのですが・・・。
貼り付けるカウリングに対して、デカールが大きいの(--〆)
カウリングサイド全面に貼り付ける感じです。
これだけ大きいと塗装してしまった方が良かったかな?
おまけにカウリングには凹凸もあり、段差もあるし・・・(--〆)
この面を貼るだけでも15~30分かかってしまいました。
腕のいいモデラーなら半分の時間で貼れると思いますけど。。。
老眼’sで遠近感がつかみにくい老人の目には辛い作業ですよ。
両面に何とか貼り付けることが出来ましたが。。。
デカールが乾燥するまで、次の工程に進みません。
さらに先のフロントウィングなどの部品を作ってました。
前に「イエロー」で塗装しておいたフロントの垂直安定板。
路面との接触することのある下側のゴム製?の部分を色分けしたり。
フロントのサスペンションアームなどを塗装しておりました。
デカール貼りに半日、こまかな部品を切り出して整形する事2時間。
デカールが乾いたところを見計らい。
これらサスペンションアームを取り付けました。
このFW-13Bはフロントサスペンションがドライバーのつま先の。
すぐ先に垂直で取り付けられているそうです。
その部品の向きが分からなくなったのですが。
流石TAMIYAさんです部品に取り付け方向性が分かる工夫がされてました。
助かります(^^♪
何とか組み立てることが出来ました。
ここまで、接着剤不要でパチパチ組み立てることができました。
流石ですねぇ・・・。
ステアリングロッドも無事収まりフロント部分の完成です。
フロントカバーを被せるとこのあたりは見えなくなりますが。
細かな部品がごちゃごちゃと付いてるんですよね。
ね・・・見えなくなっちゃうでしょう。
このフロントカウリングも脱着可能のようです。
ピットなどのジオラマを作る時は良いのかもしれませんね。
ヘッドレストと、ドライバーネームを貼り付けました。
これもデカールです。
本日の作業はここまでです。
次回は、そのほかのデカール貼りをやって行きしょうかね。
かなり緊張しますけど。
どうも毎々、最後までお付き合いありがとうございます。
<おまけ>
ころな禍で体が重たい・・・これをコロナ太りと言う。
なので、ジョギングを始めた。
町内の適当なコースですけど。。。よく考えたらお犬様の散歩コースでした。
お犬様に連れられて、お犬様のペースで散歩している時は気づかなかったけど。
結構、高低差もあり老体には厳しいコースだと思い知らされた。
まだ、3日目ですが・・・既に筋肉痛です。
あまり無理しないようにしよっと。。。
イ400号潜水艦が気になって仕方がない。
凄い潜水艦を作ったもんですね。
<以下Wikiより引用>
専門家によれば、伊四百型潜水艦はそれまで対艦兵器としか見なされていなかった潜水艦の用途を一変させ、第二次大戦後の潜水艦の設計・運用姿勢に大きな影響を与えた結果、核の時代の弾道ミサイル発射能力を持った潜水艦に行き着いたという。
確かに、地球上で一番面積を占めている海のどこからでも攻撃できるって。
凄いと思う・・・イ400号が実践で使われなくて良かったかもしれない。
全長は122mってデカすぎる。
妄想はつきません。
ではまた。
皆さん感染予防を兼ねて、オリンピックをステイホームでお楽しみください。
失礼します。
Posted at 2021/07/24 10:40:03 | |
トラックバック(0) |
模型談義 | 趣味