• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2021年08月08日 イイね!

伊ー400特型潜水艦 実物を見たいもんだ

伊ー400特型潜水艦 実物を見たいもんだ<タイトル画像はWikiより拝借>
どうもどうも、台風10号が接近中です。

東京オリンピック2020の閉会式が気になります。

今朝は、古民家の屋根に叩きつける雨の音で目覚めました。

皆さん、お元気でしょうか?

昨日の東京都の新規感染者数は、4,566人となった。

4日連続の4,000人をこえました。

これが東京都のスタンダート感染者数になるんですかねぇ(--〆)

1週間前の7/31も、4,058人

2週間前の7/24は、1,128人でしたけど・・・。

ここへ来て急激に感染者数が増加しました。

誰かが、コロナウイルスを巻き散らかしてるんでしょうね(--〆)


中等症や軽症者の方は、自宅要領を強いられます。

感染して、自宅療養中3日後に、様態が急変しては捜査期の病院で・・・。

最悪のケースになる方も居られました。 ← 怖いです

ワクチン接種が進んではいるものの、一向に感染者が減らないのは何故だ。

友人たち3人とホームパーティをしていて、3人とも感染した。

この3人の中に無症状の感染者や保菌者がいたんでしょうね。

自宅だから大丈夫は・・・危険なんでしょうね。

アルコールを提供する飲食店が夜間営業していないので。。。

自宅が居酒屋になるんでしょうね。

「ズボラなおじさん」は家で、一人飲みです(^^♪

今のところ感染していません(^^)v

引き続き、他人(家族も含めて)との接触は極力避けたいと思います。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



世の中は、立秋です・・・残暑お見舞い申し上げます。

引き続き孤立状態で、巣ごもりしている「ズボラなおじさん」です。



昨日もプラモデルを作って遊んでました。

旧日本海軍が世界に誇る潜水艦(潜水空母)です。

「晴嵐」(せいらん)という水上爆撃機を3機も搭載できた。

大きな戦果も挙げることなく終戦となりその役割を終えた。

そんな搭載機を作りました。



船体には3機の「晴嵐」(せいらん)が確認されますが。

部品が余分に入っていたので(笑)

1機は、展示台に飾ろうと思い製作してます。

船体内へ格納時は、主翼は折りたたまれ、フロートは外されています。



展示台用は、フロート完全装備状態になります。

機体下面は、「明灰白色」で塗装、機体上面は「暗緑色」で仕上げます。

スケールが、1/350なので機体も小さい。



塗装は、味方識別帯を塗装して、後はデカールを貼ります。

塗装が乾燥するまで、1晩寝かせますね。

この後は、エッチングパーツのプロペラとスピンナーを付ければ完成です。



乾燥するまでは、展示台へ仮置きしておきますね(^^♪



船体内へ格納する機体、3機分を作りましょう。



3機分の胴体部分の機体下面の塗装をします。

小さいので、全て刷毛塗りとしました。

爆弾は、見えにくいですが「グレー」で塗装してあります。



折りたためられた、主翼と尾翼の部品も塗装しておきます。

この後、「暗緑色」で塗装してから、胴体と合体させます。

全幅12m弱の機体の主翼が折りたたまれた状態ですね。



胴体と主翼部分を接着して組み立てます。

船体内格のされる状態のように、並べてみました(笑)

船体から取り出して、甲板上で主翼を広げ、フロートを組み立てるそうです。

かなり組立のスピードが要求されたんでしょうね。



機体下面です。

味方識別帯を塗装して、デカールを貼ります。

この部分にも、エッチングのプロペラとスピンナーを取り付けて完成です。

塗装の乾燥まで放置しておきます。


次に、スクリューを取り付けましょう。



塗装前にスクリューチューニングします。

モールドの成型の限界までしか肉厚を薄く出来ない為。

スクリューの裏側を削ってブレード部分を薄くします。

このあたりは、気分ですけど。。。



スクリューを塗装しました。

実践のスクリューの材質は・・・銅ですかね?

そんな材質を模して、塗装してみました。



スクリューの直径は?

「横舵」とほぼ大きさが同じぐらいなので、3mはあったのかも?

出来上がったスクリューをホルダーへ取り付けます。



実践のスクリューってどうやってスクリューシャフトに付いてるんですかね?

そんなことを妄想しながら組み立ててます。



船体へは、ピアノ線のスクリューシャフトと共に取り付けます。

このプラモデルキットは、金属部品を多用しています。



なかなかいい雰囲気を出しています。

カッコいいべぇ~。

もう片方も取り付けました。



「横舵」と「縦舵」を見ていたら。。。

飛行機の水平尾翼と垂直尾翼と同じような役割をしていたのでは?

水中で右左・上下へ船体を動かしてたんでしょうね。



これで、船底部分の組立が終わりました。

船体上部を塗装して、船底部に嵌めれば本体が感染ですかね。

この続きはまた。

今回はここまでです。


<おまけ>
なんか、潜水艦のプラモデルも面白いですねぇ。。。



同じスケールシリーズで作るのも面白そうです。

海上自衛隊が保有する「そうりゅう」や「はくりゅう」なんかも面白そうです。

ワクワクしてます(^^♪



カッコいい。


コロナの感染が増加しています。

皆さんも感染予防をしかっりしてお過ごしください。

ではまた。

失礼します。




Posted at 2021/08/08 08:07:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「RUSSIAN TANK KV-1B キャタピラ http://cvw.jp/b/2076100/48520938/
何シテル?   07/03 07:17
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation