
どうも。
如何ですか?
お変わりございませんでしょうか?
「ズボラなおじさん」は変わったところはありません。
( ゚Д゚)なんと!ワクチン接種を2回した方が感染した。
いわゆる「ブレークスルー感染」って言うらしいけど。
今月の6日に体調が急変し10日お亡くなりになったとか。
新型コロナウイルス肺炎症は恐ろしいです。
昨日の東京都の新規感染者数は、4,989人でした。
1週間前の8/5は、5,042人と初めて5,000人を超えた日でしたね。
2週間前の7/29では、3,865人だったね。
この頃の行動の結果だと思いますけど。。。
専門家の方達は、医療崩壊状態で救える命が救えなくなる危機だとおっしゃる。
もう、制御不能な状態ともおっしゃってましたけど・・・。
自分の身は自分で守るって・・・津波じゃァないんだから。
何をすればいいのかしっかり教えて欲しいです。
出歩かない方が無難なんでしょうね・・・(--〆)
不要不急の外出してると感染リスクが高まりそうです。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
台風が去った後、秋雨前線と言うか梅雨前線の再来で。
線状降水帯が日本列島を襲っています。
ここ「世田谷のチベット」は高台なので浸水は無いと思うが・・・。
川沿いの周辺は災害の恐れがありますね。
こちらも不要不急の外出はさけ、早め早めの避難が良いのかも知れまん。
コロナ感染が制御不能と言う事なので、自分の身は自分で守るしかないです。
引き続き不要不急の外出は自粛して、巣ごもりを続けようと思います。
家族とも隔離状態なので。。。一人寂しくプラモデルを作ってます。
知り合いの方からも、職場で陽性者が出たと報告がありました。
直接、濃厚接触はなかったとのことで安心しましたが・・・。
出歩きは感染リスクが大きいことを物語っていますね。
今回は、船体底部と上部を接合しました。
流し込みタイプの接着剤を使用して接着しました。
形状を見ると・・・これ潜水艦なのかなぁ~っと思うような容姿をしてます。
見た目駆逐艦か巡洋艦みたいな船形です。
潜水できるんですかねぇ~。 ← 余計な心配です
「格納筒水密扉」を組み立てました。
エッチングパーツでかなりディティールアップが出来てますね(^^♪
格納筒の前の部分に取り付きます。
表面です。
おまけに組み立てて、船体に合体すると。。。
開閉できるんですよ(^^♪・・・ギミックばっちりです(^^)v
格納状態の「晴嵐」(せいらん)も確認できますね。
扉の裏側です。 ← エッチングパーツが光ってるね
このような形状のハッチで潜水時に密閉できるのかねぇ。
ハイスペックな技術力ですね。
「格納筒水密扉」(ハッチ)を閉じた状態で組立てます。
船体上部の甲板にはめ込みました。
この格納筒部分は、全長の1/3ぐらいの長さがあります。
全長11.64mの「晴嵐」(せいらん)が3機入っているので。
単純に計算しても12m×3=36m以上の長さになります。
この水密扉を開いた状態です。
ここから機体を引き出して、折りたたんである主翼類を広げて。
フロートを取り付ける作業をするんですね。
船体の最大幅は、12mだそうですので、甲板はそれより狭い。
「晴嵐」(せいらん)の翼幅は、12.262mだから。
船体の幅からはみでるなぁ~。
カタパルトレールから機体が発進されるけど・・・。
富士急ハイランドの「たかびしゃ」は、発進後。
3秒で100km/hに達するらしい。
リニアモーターカーの原理を使ってるらしいけど・・・。
この時代のカタパルトレールの構造はどうなってるんですかね。
色々と考えて妄想する時間がつきません(笑)
この後、そのカタパルトレールを組付け、船体部品を取り付けたら完成です。
次回で報告が出来るでしょう。
なので、今回はここまでです。
エッチングパーツの扱いに慣れていないので・・・作業にてこずりました。
どうも、最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた。
<おまけ>
ワクチン接種を2回しても感染するんですね。。。(--〆)
ウイルスも馬鹿じゃァない。
自らの遺伝子を変異させて、人から人へ感染して生き延びてる訳だ。
ウイルス単体では感染は起こらないそうです。
人体に入って初めて、人を媒体にして感染し続けるんですねぇ。
これからも人類は、このウイルスと戦い続けるんだね。
65歳以上の高齢者の方への2回目のワクチン接種はほぼ終わったよだが。
高齢者のコミュニティでは、マスクを外し大声で話したり。
3密状態を繰り返してたり・・・大騒ぎしているところを見かけると。
安心はできませんね。 ← 全員がそんなことしてると思わないけど
中等症以下は、自宅静養だそうですから・・・。
様態が急変したら・・・最悪のケースになっちゃうかも(--〆)
「ズボラなおじさん」孤立状態ですからなおさら気お付けます。
皆さんも、引き続き感染予防してお過ごしください。
ではまた。
失礼します。