
どうもどうも。
皆さんお元気ですか?
個人差はあると思いますけど・・・。
「ズボラなおじさん」ワクチン接種の副反応で。
熱が(37.2度)下がりません。
倦怠感も残ってます(--〆)
何だか今ひとつ、本調子ではないんです。
接種後一週間ぐらいは、様子見ですね。
日曜日の東京都の新規感染者数は、4,392人だった。
5,000人を下回ったとは言え(--〆)
日曜日の感染者数としては、過去最高を更新です。
1週間前の日曜日8/15は、4,295人でしたから。
このあたりの感染者が誰かに感染させているかもしれません。
更にその前の日曜日8/8は4,066人でした。
確かに増えてますね。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
今ひとつ、本調子ではありませんが。
プラモデル作りの再開です(^^♪
何時?東京都の感染者数の一人に数えられてもおかしくない都内の感染者数。
2回のワクチン接種をしたとは言え。
高齢者の部類なので、感染が怖いです。
それにワクチンが定着するまでは1週間ぐらいかかるらしいので。
この体の倦怠感や37度越えの体温からすると。
「ズボラなおじさん」の免疫細胞がワクチンと戦っているのかもしれません。
プラモデルは、BANDAIさんの1/12スケールの単車です。
XL250Sの前後のホイールのスポークの張り替えをしております。
スポークの部品は、ばね用ステンレス線のΦ0.5mmを使用。
先端を曲げ加工して、ホイールのハブへ入れます。
ニップルの代用品です(ビニールパイプ) ← 過去の単車模型の余り物
小さいニップル代用品を加工したばね用ステンレス線に通しておきます。
老眼’sにはみえません。 ← 老眼鏡にルーペ重ねて作業してます
これを72本作るんですよね(--〆)うんざりです。 ← なら止めたら
ま・・・ワクチン接種後も大人しくしているので。
巣ごもりなので、時間はたっぷりあります(^^)v
元のモールド部分を切除して、1本1本植毛していきます。
張り替えが完了したフロントのホイールです。
これで、前後のホイールのスポーク張替えが終わりました。
何んとも地味な作業でしたね(#^.^#)
この後は、はみ出ている部分のばね用ステンレス線を切断します。
ニッパでポチポチ切り取ります。 ← 数本部屋の何処かへ飛んで行った
散らかしてしまい申し訳ありません。 ← 後で掃除機かけましょう
ハブの部分を塗装します。
ドラムブレーキ部分ですね。
更にこの後に、ニップル部分を塗装して、それぞれ貼り合わせれば完成。
次の工程の組立に入れます(^^)v
なので、今回はここまでです。
次回はフロントサスペンションへ出来上がったこのホイールを取り付けます。
その顛末は次回にでも。
どうも最後までお付き合いをありがとうございました。
<おまけ>
模型談義のメンバーであるモデラーの先輩からLINEが来ました。
NISSAN スカイラインGT-Rのエンジン。
レースに勝つために開発されたエンジンです。
1/24スケールでラインナップですね。
いずれも芸術品で素晴らしい出来栄えです。

<画像はLINEより拝借>
1989年のGT-R R32 RB26DETTに始まり。
1995年のGT-R R33 RB26DETT。
1999年のGT-R R34 RB26DETT。
メタリックレッドのヘッドがカッコいい。
そして、2002年のGT-R R34NOr RB26DETTです。
ゴールドのヘッドカバーが美しいです。

<画像はLINEより拝借>
エンジンの設計関係者の監修を得て作られているそうです。
上には上にプラモデルのモデラーが居るのです。
「ズボラおじさん」にとっては、とっても参考になります。
同じようには作れません(*´Д`)

<画像はWebより拝借>

<画像はWebより拝借>
これは実車のエンジンですけど・・・。
監修された方も模型談義のメンバーです。 ← 筋金入りのモデラーです
エンジンの開発の関係者だけあり色々詳しいのです。

<画像は以前作ったGT-R R32の資料です>

<画像は以前作ったGT-R R32の資料です>
詳細は多くを語りませんが・・・話が面白いです。
皆さんも感染予防をしてお過ごしください。
では、失礼します。
Posted at 2021/08/23 07:50:03 | |
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