
皆さんこんにちは。
何だか気温が高くなりましたね。
涼しくなって過ごしやすくなってきたのに。
また、暑くなり始めました。
皆さん体調を崩さないようにしてください。
「ズボラなおじさん」は巣ごもりしてるので大丈夫です。
夜に、お犬様の散歩は暑かったでけど。。。
お犬様が熱中症にならなければいいと心配になりました。
シルバーウィークで人出が多くなりましたね。
新規陽性者数が増えなければいいのですけど・・・。
昨日の東京都の新規陽性者数は、531人と500人台のアベレージを推移。
まだまだ予断を許さない状況ですけど。
人流の活動がまた復活し始めているので・・・心配です。
高速道路でも渋滞情報が聞かれるようになりました。
「緊急事態宣言」が発令中と言う事を忘れてはいないと思いますけど。
コロナ慣れしているのかもしれませんね。
かなり長い間、不要不急の外出自粛を強いられているので仕方ないかな。
「ズボラなおじさん」は感染が怖いので巣ごもりを継続中です。
お出かけするのも自由ですから(^^♪
感染予防をして、楽しく過ごせばいいですよね。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
やってますよぉ~(^^♪
プラモデルの製作です・・・。
イギリス空軍の戦闘機です。
ホーカー社のハリケーンですね(^^♪
コクピットを組み立てていきましょう・・・。
計器盤を作りますね。
モールドされている計器盤を塗装して作ってもいいけど・・・。
「ズボラなおじさん」にはハードルが高いので、デカールを貼ります。
最近のデカールは伸縮性もあるので、凸凹な面にも馴染みますね(^^♪
出来上がりました。
飛行機のプラモデルを作っている時いつも思うのですが・・・。
計器類が沢山あるんですよね。
回転計や速度計、燃料計や油温計などは分かるんですけど。
その他の計器類はよくわからないのです。
羅針盤(コンパス)やら高度計、傾斜計や主脚動作計まだまだある。
そんな沢山覚えきれないですよね(--〆)
さらに、操縦桿や方向舵ペダルなんて装置もあるしねぇ・・・。
飛行機の操縦は大変だ。
これらコックピットの部品を集めました。
それでは、組み立てていきましょう。
右側の鋼管フレームにパイロットシートを取り付けます。 ← 接着ね
床面も一緒に組付けました。 ← 空を飛ぶにしては簡素な作り
部品同士の合いはいいですねぇ~。 ← ファニーカーとは別物です。
部品がスッこっと嵌ると気分が上がります(^^)v
この状態で、接着剤が固着するのを待ちます。
その間、胴体の方の部品を準備しておきます。
30分ぐらいで接着剤が固着するので、左側の鋼管フレームを取り付けます。
コックピットの形状が段々出来上がります。
メインの計器盤だけではなく左右の鋼管フレームにも様々な装置が付いとる。
捜査を間違えたら大変そうです。
「ズボラなおじさん」だったらパニクってしまいそうです。
右側の鋼管フレームの接着を確認してから、メインの計器盤を取り付けます。
かなり狭い空間で、飛行機を操るのですね。 ← 1畳もない
それに比べ、前に作った日本海軍の戦闘機「雷電」はリビングですな(^^)v
操縦艦や方向舵ペダルを接着しまして。
コックピットの部品の組立が終わりました。
さて、胴体にこのコックピットを取り付けて行きますね。
胴体の左側の内側ですね、こちらにはスロットルレバーなどがあります。
パイロットは四肢をフル回転させて飛行機を操縦してるんでしょうね。
そう言えば、ムロツヨシさんと小泉孝太郎さんが旅をする番組で。
航空自衛隊の主力戦闘機F-15に乗せてもらうんですけど。。。
戦闘機って凄いですね、1機100億円ですよ。
マッハ2.5のスピードが出るそうですが・・・聞いても感覚がわからん。
東京 → 大阪間を15分ですって・・・はや!
急旋回などするときは、6Gもの重力がかかるそうです。
富士急ハイランドで問題になってる「ド・ドドンパ」や絶叫マシンとは違うね。
そんな機体を縦横無尽に操ってるパイロットがまた凄かった。
この年になっても・・・憧れちゃいました(#^.^#)
あ!プラモデルに話を戻そう。
こちらは右側の胴体内側です。
こちらにも色々と部品が沢山ついてます。
ゴミ箱みたいなマップケースなんかもあるんですね(^^♪
モナカの皮のような胴体の内側へコックピットを取り付けます。
左右の胴体を合わせて接着をしていきます。
もうコックピットには出が出せなくなりました(笑)
これで、胴体部分の組立が終わりました。
思っていたよりスレンダーな胴体なんですね。
幅はかなり狭そうです。 ← 胴体の幅はほぼエンジンの幅かな
側面の投影面積の方が大きいのですね。
それでは、主翼を組み立てていきますね。
主翼は全面部分と後面部分が直線なんですね。
スピットファイヤーや九九艦爆などは楕円翼でしたが。
このホーカーハリケーンは真っすぐなんですね。
生産性を優先した設計なのかもしれません。
主翼格納部分の部品です。
これも一体成型ではなく、別部品になってるんですよね。
おそらくこれも形式が違う事への対応なのかもしれません。
この部分ですけど・・・Tropとは確かに形状が異なっています。
HASEGAWAさんの神対応ですな(^^♪
別金型で成型しているため、多少合いが悪いのです。
この隙間は、プラ板で塞いでおきます。
なので今回はここまでです。
次回は主翼を組み立てて、胴体へ合体させていきますね。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
<おまけ>
特にトピックスは無いのですが。
昨日の15夜(ちゅうしゅう)の満月奇麗でしたね。
画像は悪いですが・・・ご容赦ください。
本当に丸いんですよね・・・。 ← だから、満月なんだ!
今朝も奇麗なお月様が出ていたんですけど。。。
既に形状が崩れてましたね・・・。
宇宙空間の営みは大きすぎます。。。ね。
お月様もどんどん地球から離れて行っているらしいですね。
重力のバランスが崩れて行くんでしょうか?
そんな時迄は、生きていませんけど。。。
ではまた。
皆さんも感染予防をしてお過ごしください。
失礼します。