
お疲れ様です。
毎々ご訪問ありがとうございまっす。
皆さんいかがお過ごしですか?
「ズボラなおじさん」は普通です。
昨日はいいお天気でしたね。
お出かけされたっ方も居られることでしょう。
しかし、西高東低の冬型のお天気も今日まで?
週末は雨の予報ですね。
ま・・・出かける用事もないので家に居ます。
いいぞぉ~、東京都の新規陽性者数は62人ですね。
順調に減少傾向が続いているようです。
しかし、まだお亡くなりになる方は2桁台と多いですね(--〆)
中には、2回ワクチン接種を終えている方が含まれてます。
やはり新型コロナウイルスの感染は怖いのですねぇ~。
感染予防は続ける必要がありそうです・・・。
徐々に人流も増えて、街は活気づいてきました。
このまま感染者数減って、飲食店の時短制限やアルコール類の提供時間も。
各制限が解除になると良いですね(^^♪
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
特に外出の予定もないことから・・・巣ごもり生活は続いています。
「ズボラなおじさん」の位置情報もある範囲から出ることはありません。
同じところを行ったり来たり(笑)
巣ごもり中は、プラモデルを作ってます。
今は、プジョー205ターボのパリ ー ダカール仕様車を作ってます。
<以下Wikiより引用です>
WRC参戦に必要なホモロゲーションを受けるため、グループB規定にのっとって200台のロードカーが製造・販売された。
ロードカーの販売価格は29万フラン(当時のレートで800万円前後)であった。
マーケティング効果を狙って、1983年に発表された市販大衆車であるプジョー・205に外観を似せて設計されたが、機械的構造から性能に至るまで、まったくの別物である。
<ここまで>
なるほどぉ~・・・800万円もしたの(--〆) ← 高い
パワートレイン
エンジン 1,775cc 横置き 直列4気筒 DOHC ターボ
最高出力 456ps/8000rpm
最大トルク 50.00kgfm/5500rpm
すげぇ~・・・456ps/8000rpmって回るじゃん(^^♪
全長 3,820mm
全幅 1,700mm
全高 1,353mm
車両重量 910kg
このボディースペックですよ。
2kg/1PSって凄い。
<以下Wikiより引用です>
現在でも半ば伝説的な最速のレースカテゴリーとして名高い、グループBによるWRC最後の2年間は最も過激で、競技車が圧倒的なパフォーマンスを示したことで有名である。
205ターボ16はそのグループB最速の2年間において、ドライバーズ、マニュファクチャラーズの両タイトルを決して譲ることなく制し続けた、グループB最強のラリーカーである。
<ここまで>
凄い車だったのね。

<画像はWikiより拝借>
今作っているプラモデルと同じバージョンですかねぇ?
スポンサーには、「キャメル」のロゴがあるんだぁ~
ボディーカラーはこれで決まりですね。
TAMIYAさんの缶スプレーの「キャメルイエロー」で決定です。
ボディー本体とフロントグリルは組み立ててから塗装。
リヤカバーは単独で塗装の準備をします。
左右のドアとボンネットはそれぞれ個別に塗装することにします。
全体を眺めて、ヒケや傷などのチェックをします。
表面の脱脂をしてから、塗装しておきます。
シートベルトを作りますか?
着色が出来たので、2mm幅の短冊切りにします。
幅の寸法は適当なんだな('◇')ゞ
3本ほど切り出しておきました。
これをまず、2本をそれぞれ中央で折り返します。
シートのショルダーの穴へ通して、後ろ側で固定します。
固定方法は適当です。
フロント側から見た図ですが、この後適当な長さで切断します。
切断した残りでウエスト部分のシートベルトを作るかな。
固定は虫ピンでしてみました。
このスケールのボルトもあるようですが・・・。
それらしく見えればいいので・・・。
「ズボラなおじさん」ですから。
最近思うのですが・・・昔作ったプラモデルの方が力作かな・・・って。
最近は作り慣れしすぎて手を抜く作品が多くなりました(--〆)
昔の方が丁寧に作ってるんですよね(^^♪
量が増えると質の低下を招くとよく言われますが・・・。
まさしくそれですね(#^.^#)
今回はここまでです。
これからボディーの塗装とシートベルトを仕上げますかね。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
<おまけ>
プラモデル作りの合間に毛バリを巻いた。
「ズボラなおじさん」が一番最初にフライを始めた時のフライBOXです。
もう30年以上も前だったかな、フライを始めたのは・・・。
最初は、管理釣り場でフライの投げ方を練習したっけなァ。。。
そんな時のフライを巻いてみました。
マナブーを使ったニンフフライですね。
長いマナブーが水中で泳ぐんですよね。 ← 基本シンクラインで沈める
良くいえの金魚の水槽で動きを見たりしたかな。
ブラックとオリーブ系のマナブーで組んでみました。
こちらも同じ形ですが、ライトオリーブにしてみました。
魚は色を認識してるんですかねぇ?
良く分かりませんが、この手のカラーは良く釣れました。
こちらも同じカラー系ですが、ボディにラメラインを入れてみました。
このキラキラが魚には魅力的のようです。
表層でガッツリバイトしてきました。 ← フローティングラインで
こちらは、ホワイト系で巻いてみた。
こちらもラメラインをトッピングしてます。
渓流のプール的な場所で良く釣れていたと思う。
小魚か何かに見えるんですかねぇ?
こちらは、マナブーをバックの上になべて固定。
ヘッドにパラッとハックルを巻いた。
毛虫に見えなくもないが・・・あまり実績が無かった記憶があります。
「ズボラなおじさん」は金魚と命名していますが・・・。
ピンクやイエローで作ることもありましたね。
今回もピンク系で作ってみた。
すれた魚には食欲をそそるらしいけど・・・。
久し振り巻きました。
フライBOXへしまっておきます。
また、フライBOXが密になってしまった。
何時になったらフライに出かけますかねぇ~。
では。
皆さんも感染予防をして楽しくお過ごしください。
失礼します。
Posted at 2021/10/15 06:58:27 | |
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