
どうもどうも。
急に秋になりましたね(#^.^#)
今まで暑い暑いって言っていたのにね。
「ズボラなおじさん」の嫌いな冬の足音が迫ってます。
寒くなると「冬眠」モードになってしまいます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
寒くなるとインフルエンザが流行ってきます。
体調管理に気を付けて行きましょう。
東京都の新規陽性者数が、40人ですよ(^^♪
飲食店の時短要請の「規制緩和」や「解除」を検討しているそうです。
いよいよ解禁ですね。
居酒屋巡りですか?
なんちゃって・・・( ^^) _U~~
休日の陽性者数ですからね・・・楽観視は出来ませんが。
このまま減少傾向が続けば、出来なくはないか。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
淡い期待をしながら巣ごもりしてます。
グンゼ産業さんからリリースされていたプラモデルです。
プジョー 205ターボですね。
ボディの塗装がおわりまして、1晩寝かせてあります。
塗装が乾燥したのを確認してから。
コンパウンドを使って磨きます。
その前に塗装面に異物や垂れが無いか確認します。
特に問題がななさそうなので。。。
キャップ赤:粗目のコンパウンドを使って磨きます。
これも十分なんですけど。。。
今回はもう少し磨いてみましょう。
キャップ青:中目のコンパウンドです。
そして最後に、キャップ白:仕上げ用のコンパウンドです。
しかし、こんなに何種類ものコンパウンドを掛けたら・・・。
塗装が取れちゃいますね(#^.^#)
なので、キャップ赤で打ち止めかな(笑)
エンジン回りの部品を仮付けしてみました。
このキットは接着剤をほとんど使いません。
はめ込み式なんですよね。
インテークマニホールドや排気ディバイスの位置関係を確認します。
OILクーラーやインタークーラーはボディにくっつくので・・・。
ボディを仮に載せてみましょうかね。
これもパチパチで組立てられるんですよね。
楽ちんです。 ← もちろん取り外しもできます
なかなかいいフォルムしてますね。
この状態で、コンパウンドを掛けて行こうと思います。
コンパウンド掛けが終わったら、
ウィンドウモールを塗装して、ウインドウを嵌めていきます。
ドアも後から取り付けられるので。
全体見ながらデカールを貼り付けて行く予定です。
その前にプラグコードの処理をしていますね。
なので、今回はここまでです。
どうも、最後まで模型談義の備忘録にお付き合いありがとうございました。
<おまけ>
前に久しぶりにフライの毛バリを巻いたお話をさせていただきましたが・・・。
ちょっとタックルが気になりまして。
「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)の中から見つけて。
一番最初に手に入れたフライロッドです。
Comaのフライロッドでした。
8f5inの管理釣り場やちょっと広めの渓流で使えました。
フライラインは#5~#6でしたね。
フローティングに#5を使用して、シンキングラインに#6を使ってた。
最初のフライリールは。
System TOWでしたね。
Oneもあったかな?
このリールのドラッグ機構は、ディスクドラッグなんですよね。
ガッチリドラックを掛けることが出来ましたね。
ラチェットもフリーと両方選択できました。
ただ、難点は重たいと言う事でしたね。
1年位使ってから、上は#7~#8までのロッドを手に入れた。
主に管理釣り場のプールで遊んでましたね。
3年目ぐらいになるとやはり渓流へ行きたくなり。
ロッドも#3~#4や#2まで下がっていきました。
ロッドも2ピースから3ピースや4~5ピースのパックロッドも揃えた。
ラインに合わせてリールも揃えて行きました。
まだ、どこかに転がっていると思います。
いつかまた、ご紹介したいと思います。
では。
皆さんも、引き続き感染予防してお過ごしください。
失礼します。
Posted at 2021/10/18 07:05:41 | |
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