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2021年10月21日 イイね!

陸上自衛隊 74式戦車 やり始めました

陸上自衛隊 74式戦車 やり始めました毎度。

毎々ご訪問ありがとうござます。

昨晩は奇麗な満月が空高く輝いておりました。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

気温もかなり上下に変動してまね。

体調を崩さないようにしたいものです。

「ズボラなおじさん」はこの温度変化になかなか付いていけません。

遂に昨日、化石燃料をガソリンスタンドで入手してきました。

20Lでなんと!¥2,000、ーでした。

ガソリンもレギュラーで、¥160、ー台ですよ。

お高くなりましたね。


昨日の東京都の新規陽性者数は、41人だったかな?

遂に50人以下がアベレージになりますかね?

ワクチン接種も低年齢層へ拡大されるみたいだし。

飲食店へのそれぞれの制限も解除されることでしょう。

いよいよ行けますかね(^^♪



でも、会食の人数制限や黙食は残るんでしょうか?

もう少し様子を見た方が良いかも・・・。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



引き続きすごもりを続けています(^^♪



プラモデルを作っています。

プジョー205ターボのパリ ー ダカールラリー仕様車が出来ましたので。

次のプラモデルに着手しました(#^.^#) ← よく飽きないねぇ

戦車のプラモデルは、九七式 → 61式と作ってきたので。。。


<画像はWebより拝借>

今度は、TAMIYAさんからリリースされている(た?)。

1/35スケールのみりたりシリーズから。

74式を「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)から。

探し出してきました。



61式戦車の後継装備品ですね。

1074年に正式採用されました。

勿論、武装も90mm砲装備の61式から強化されています。

L7型51口径105mm戦車砲が装備されています。

そんな戦車のプラモデルを製作開始しました。



じゃぁ~ん。

パッケージをオープンして、組み立て説明書を取り出します。

61式より一回り大きいでしょうか?



まず、組み立て説明書に目を通りておきましょう。

戦車のプラモデルは塗装前に出来るだけ取り付けられる。

部品を取り付けるためです。 ← 通常はそんなことはしないのですけど

戦車のプラモデルで一番嫌いなのが。。。

このホイール関係の組立と塗装です(--〆)



アイドラホールが2セット。

ドライブスプロケットが2セット。

ロードホイールが10セットもあるんですよねぇ~(--〆)

これだから戦車のプラモデルは敬遠がちになってしまします。

最初に車体のサスペンションアームなどからつり付けて行きます。



TAMIYAさんのこのミリタリーシリーズは。

もともとモーターライズのシリーズだったんですかね?

車体の中には乾電池マークがモールドされています。



単1か?単2電池を使用してたのかね?

確かにオプションでモーターやギアトレンがあったなぁ・・・。

それでは、組立開始です。



車体です。

同然ですが実車は姿勢制御が可能なようです。

傾いた斜面でも車体を水平に保つ機能ですね・・・凄いですねぇ。



片側に5カ所ずつサスメンションアームがあります。

ジオラマなどを作る時斜めの斜面に車体を傾けてディスプレイすのも良い。

多少改造が必要のようですが。。。姿勢変更用の治具も付属してます。



多少位置決めにゆとりがあるようでして。。。

全てのサスペンションアームを同じ位置にするのが難しかったですが。

姿勢変更用の治具を使わせてもらい位置合わせをすることができた(^^♪



全てつけ終わりました。

同じ部品を取り付けて行くので、数は多いですが単純作業ですね。

姿勢制御を再現できるようにしたためこのような構造になっているんでしょう。

本来はいった成型されていてもおかしくないが・・・。



リヤパネルの組立です。

ここも取り付けられる部品は全て取り付けちゃおう。。。

燃料缶らしき部品があるけど・・・これ何に使うのかね?

この戦車の燃料にしては、足らんだろうにね。

そんなことを考えながら組み立ててます(#^.^#)



車体の後ろ側の牽引フックを取り付けます。

ここがTAMIYAさんらしい。

取り付け部分の穴が前後で違うんですよね。

フックの形状が前後で若干違うようです・・・。



こちら側が前面の取り付け部分です。

孔の幅が違うんですよね・・・おもてなしの作りです。

大は小を兼ねるから・・・幅の狭い部品は幅の大きい方に取り付けちゃうか?

って思ったけど・・・幅と長さが違うから間違えようがないのです。

ちょっよ散歩へ行ってきます。


今戻りました。

模型談義の続きです。

牽引フックの取付か所の話しでしたね・・・。



後ろ側のフック取付部分です。



こちら前側のフック取り付け部分です。

よく見ると穴の幅と長さが違うのですね・・・気配り満載の設計です。

リヤパネルやそのほかの部品を取り付けて車体の組立は終了です。

次は車体の上面の組立ですね。

なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。



<おまけ>
阿蘇残が噴火しましたね。。。

地球の営みを感じます。

噴煙が3,000mまで届いたそうですね。

噴石は900mも吹っ飛んだそうです。

部分的に火砕流も発生したようです・・・(--〆)

幸い、今のところ負傷者は居ないそうです。

噴火の威力は怖いですね。

普賢岳の噴火と火砕流を思い出してしまいました・・・。

今後の火山活動の動向が気になりますね。

地域の方は暫くは、注意して生活を余儀なくされてしまいそうです。

では。

皆さんも感染予防を続けて楽しくお過ごしください。

失礼します。


Posted at 2021/10/21 07:49:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

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