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momo太のブログ一覧

2022年06月06日 イイね!

AUTO UNION 組立進行中です

AUTO UNION 組立進行中です<タイトル画像はWikiより拝借>

皆さんおはようございます。

毎々ご訪問ありがとうございます。

皆さんお変わりございませんか?

今朝は各地で冷たい雨が降っているようです。

ここ「世田谷のチベット」も強い雨が降っています。

通学や通勤時には足元にお気を付けください。

車の運転は安全運転でお願いします。


東京都の新規陽性者数が1,000人台になりました。。。

毎日毎日2,000人前後の新規感染者が確認されてるの?

新規ってことは・・・2,000人×30日=60,000人/月ですよね。

計算あってますか?この新規感染者の方は何時頃治ってるんですかねぇ?

感染してから治るまでには何日間かかるんだろう(--〆)

1日の感染者数は毎日報告されてるけど・・・。

治った人は何人いるんでしょうね?

新規感染者数が減少傾向ですけど。。。感染対策は続けようと思います。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、引き続き自主的に自宅待機をしています。

特にすることがないので・・・プラモデルを作っています。



1938年代のレーシングカーを作ってます。

シャーシがだいぶできてきましたよ(^^♪

フロントのホイール部分が出来上がりました。



ステアリング機構はあるものの、プラモデルは左右に可動しない。

1/32スケールなのでそこまでの細かな芸当は考えなかったのかな?

完全にディスプレイモデルに特化してますね(^-^;

リヤのドライブユニットを組み立てます。



ドライブシャフトを付けたところですね。

ショックアブソーバーは無い・・・。

トーションバーと何らかのサスペンション機構があると思うのですが。

詳しくは確認できません。



リヤの機構です。

リーフバネでもなく・・・。

リジットでもなさそうですが。



このあたりの機構がサスペンションの機能を担っているのかもしれませんね。

左右同じように部品を取りつけます。

左右対称ですね。



この後は、ボディーを取り付けていくようです。

ボディは今のようなグラスやカーボン素材ではなさそうですね。

アルミ系の軽合金か何かでできているのかもしれないけど・・・。



リヤのホイールハブを取り付けます。



      

ブレーキは?ドラム式なのかねぇ?

これで、一応前後の足回りの組立は終わりです。



ボディの部品を塗装します。

じゃぁ~ん!毎度お馴染みのTAMIYAさんの缶スプレーを使います。



今日は雨ですけど、晴れている日に塗装しておきました。

組み立て説明書の色指定は、「シルバー」となっているだけなんですけど。

「ズボラなおじさん」の手持ちには無かったので・・・。



これを使いました。

TS-76「マイカシルバー」です。

シルバーにラメが入っているようなキラっと!とする色調です。



塗装する部品です。

ほとんどがボディーの部品ですね。

単色なのでこのまま一気に吹き付けてやった。



2~3回に分けて重ね塗りしました。

TAMIYAさんの缶スプレーは粘度が低いので厚塗りしすぎると垂れます。

塗膜の厚さに気を付けながら吹き付けてやった。

半日ぐらい乾燥させてから組立作業に入ります。



ラダーフレームへアンダーカバーを取り付けます。

指定位置に接着するだけですけど。

ハーフパンチのような凸とフレームの凹をあわせて接着できました。



コックピットのサイドのフレーム構成部品を取り付けました。

多分、燃料タンクだと思うけど・・・。

真相は良く分かりません。

この後、フロント部分にラジエターを装着します。

接着剤が乾いたら次の工程へ。

なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。


<おまけ>
インディー500をTVてやっていた。

見られた方も居られると思いますが。。。



日本の企業もスポンサーになってるんですね(^^♪

オバールコースを周回するレースですけど。

300km/h以上で周回するうですよね?



F1マシンのようでいてウイング類は小さいマシンです。

300km/h以上で走行していたら・・・。

F1のようなウィング付けていたら抵抗になったり、雲を引きますよね。。。

ドライバーの前面はウィンドウが装着されてるんですね。



申し訳ない程度のリヤウイングですね。

単純なコースですけど気象条件等、風の影響もかなり受けるようです。

向かい風や追い風、横風などでは車の挙動も変わってきたりするようです。

風の向きは一定でも、車がぐるぐる回るので。。。

ピットのタイミングやクラッシュした時のイエローフラッグが降られた時や。

様々な駆け引きがあるようです。

このコースで複数回優勝したドライバーは少ないそうです。

日本の佐藤琢磨選手もその複数優勝経験の一人ですね(^^♪

デイトナでポールポジションは逃したもの2番手でスタートするようです。


<画像はYahoo!ニュースより拝借>

期待しましょう。

HONDAもF1は撤退しましたけど、エンジンは供給しているようですね。

では。

皆さんも感染対策をして楽しくお過ごしください。

失礼します。
Posted at 2022/06/06 06:57:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

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「RUSSIAN TANK KV-1B キャタピラ http://cvw.jp/b/2076100/48520938/
何シテル?   07/03 07:17
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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