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2023年04月15日 イイね!

SUZUKI RM250 仕込み中

SUZUKI RM250 仕込み中毎度ぉ~(#^.^#)

今日は天気が悪いです。

ここ「世田谷のチベット」もずぶ濡れです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

「ズボラなおじさん」は普通です。

このような天気の日は花粉症も小康状態です。

雨上がりの晴天が怖いけど・・・。

花粉に黄砂でグレーカラーの車はまっ黄色です。

(*´з`)あぁ~、また洗車せにゃあかん。

眼を擦りながらクシャミをする光景が浮かびます。


また北が弾道ミサイルのような物体をはっしゃしましたねぇ。

Jアラートが発信されましたが・・・。

その情報に疑問視された方も居られるとか?

しかし、毎回思うのですが・・・。

空から降ってくるミサイルをどう避けたらいいのじゃ?

「ズボラなおじさん」の古民家には身を隠せる場所などないわ<`ヘ´>!

ジェルたター作っとけば良かったねぇ。。。


さらにロシアが北方領土方面で軍事演習するとな。。。

まさにウクライナへの軍事進攻の時と同じ構図ではないのか?

北からはミサイル・・・北方領土で軍事演習。。。

日本も平和では居られんなぁ。。。

高齢者の部類の「ズボラなおじさん」はいつ死んでもいいけど。。。

若い連中はかわいそうじゃ。

日本の防衛力強化も致し方ないのかねぇ・・・( 一一)

軍事侵攻されたら島国だけに・・・そうそうに退避できる場所もないしねぇ。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



誰が守ってくれるのか不安な今日この頃ですが・・・。

本日も模型談義でブログ時更新している「ズボラなおじさん」です。



TAMIYAさんの1/12スケールのオートバイシリーズを作り始めた。

今回の市販モトクロッサーのRM250ですが。

1957年モトクロスの世界選手権が始まり。

(#^.^#)「ズボラなおじさん」が仕込まれら頃ですねぇ。

当初は500ccのみの開催だったようです。

1959年になると250ccクラスも追加されました。

(#^.^#)「ズボラなおじさん」が1歳になるころかねぇ?

1966年にSUZUKIが参戦したようです、一番手だったようです。

(#^.^#)「ズボラなおじさん」が小学2年生ぐらいかねぇ

世界のモトクロスファンのために市販モトクロッサーの販売も始まりましたね。

感無量・・・歴史を感じます。



今までも色々な単車のプラモデルを作ってきましたけど・・・。

このようなモトクロッサーのプラモデルはあまり作る機会がなかったねぇ。

最近ではHONDA CR450やKTM250ぐらいしかない。



HONDAのCR450は最近作ったので記憶に新しい。

確か記憶では・・・「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)には。

HONDA CR250もはいっていたと思うけど・・・。



KTM250も昨年か?その前の年に組み立てたと思う。

「ズボラなおじさん」のあこがれのマシンでもあるねぇ。。。

6DAYSが今でも欲しい(#^.^#)・・・250ccで50馬力以上だぜ。


<画像はWebより拝借>

1968年SUZUKIはワークスマシンのRH67レプリカマシンとして。

TM250を市販していました。

1982年のマシンがRM250です。


<画像はWebより拝借>

市販のオフロードバイクで思い出に残るのは、2stのハスラー250だ。

懐かしいですが「ズボラなおじさん」も保有していた単車です。

RM250へ話を戻しますけど・・・。

250ccのマシンとしては初めて水冷エンジンを搭載。

エンジンのスペックは、ボア70mm、ストロークは64mm。

排気量は246ccの2st単気筒、最高出力は43馬力だったようです。

(#^.^#)「ズボラなおじさん」のXR400Rが40馬力だからねぇ。

それを上回るね。

1982年の各社の市販モトクロッサー中、最高だったようです。

思い出したけど。。。SUZUKIのモトクロッサーはパワーがあったねぇ。


<画像はWebより拝借>

これは市販車のRH250ですが・・・これも凄かった。

カルチャーショックを受けたのを覚えている。

市販モトクロッサーの血統を受け継いだかのようでしたね。

話を戻します(#^.^#)RM250の吸気ディバイスですが。

キャブレターがまたすごい、フラットバルブのキャブレターを搭載していたし。

モトクロスで多様する中低速のレスポンスが優れていたようです。


<画像はWebより拝借>

こいつも凄かった。

RMX250も爆弾マシンだったねぇ

ホンダのCRM250とライバル的な存在でした。 ← 自己認識です

CRMは250ccでありながら高速で160km/hで巡行で来たなぁ。

また話がそれてしまいましたけど・・・(#^.^#)

リヤサスペンションもSUZUKI独自のフルフローターと呼ばれる。

方式を採用していた。 ← そのあたりの構造もプラモデルで確認しよう

俗に言う1本サスで上下の視点がフローティングしている構造でだった。

小さなショックは柔らかく吸収、大きなショックはしっかりと吸収する。

プログレッシブ効果を持っていましたね。

サスペンションのストロークは320mmもあったそうです。

「ズボラなおじさん」のXR400Rは俗に言う「プロリング」

ストロークは?そんなにはなかった気がする。


<画像はWebより拝借>

(#^.^#)「ズボラなおじさん」のXR400RとつるんだDR400。

どれもこれも懐かしいねぇ。

前置きが長くなりました・・・(#^.^#)



そんな懐かしい昔の出来事を思い出しながらプラモデルに着手です。

エンジンのシリンダーですね。

このころから水冷エンジンのモトクロッサーが出始めたんですよね。



クランクケースです。

SUZUKIの十八番のローターリーバルブではなく。

ピストンリードバルブ方式のエンジンなんでしょう。

キャブレターもフラットバルブと言うことなので、その辺も楽しみだね(*^^)v

なので今回はここまでです。

ちっと模型談義じゃぁねぇじゃぁねぇか!!・・・って言わないでください。

昔の思い出を回想しすぎました・・・(#^.^#)

どうも最後までお付きあありがとうございました。

では、また。

Posted at 2023/04/15 10:03:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

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「残念です(/ω\) http://cvw.jp/b/2076100/48578737/
何シテル?   08/03 07:04
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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