
毎度、どうもどうも。
今日からGWが始まりました。
各地の高速道路の渋滞も始まった。
民族大移動ですな。
コロナ禍が収まりつつあることもあり。
お出かけされる方も多いとおもいます。
移動時は安全運転でお願いします。
皆さんお元気にしてますか?
ズボラなおじさんは相変わらずです(#^.^#)
今日から永久的にGWへ突入です。
(*^^)vまぁ~無職になっつうたってことね。
年金暮らしに突入でございます。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さて、例によって模型談義の始まりです。
市販モトクロッサーのプラモデルを作っています。
ソロソロ外装品部品の取り付け段階に入りましたねぇ(*^^)v
まず、フロントゼッケンプレートを取り付けてみましょう。
レーサーなので、ヘッドライトもなければ保安部品もない。
当然ですけど・・・1枚板があるだけですね。
このプレートにゼッケンが貼られますね。
ライセンス別にゼッケンのベースカラーが違うんですね。
このキットでは赤ゼッケンと緑ゼッケンが選択できるようです。
それでは、順番に外装部品を取り付けていくことにしましょうかね。
何もないととてもスレンダーな車体ですね。
水冷エンジンなのでラジエターとそれを包むシュラウドが幅を取りますね。
さてどのような外装部品ありますかね?
( ゚Д゚)え!これだけ?
ラジエターのシュラウドでしょう。
燃料タンクにシート。。。
それにサイドカバーとサイドゼッケンプレート一体のものでしょう。
それに、リヤフェンダーです。
取り付けの前にこのラジエターシュラウドにちょっと加工してみますね(#^.^#)
冷却風の抜けが良くなるように一部分がネット構造になってるようです。
なので、穴をあけていきます。
開けてみました(*^^)v
ピンバイスドリルのφ0.3mmで開けたやった。
老眼’sの「ズボラなおじさん」にとっては難しい作業です。
1時間かけて穴をあけてやった。
これ金型をどうやって作ってるんですかねぇ?
剣山のようなかたちになってるとおもうのですが・・・。
精密金型には間違えないですね。
出来ました。
左右のラジエターの所に装着します。 ←接着ですけど(#^.^#)
しっかり風を掴んでラジエターを冷却するお役目です。
労力の割には・・・穴の効果はなさげですね(*´з`)
これも自己満足の世界なんですよねぇ
当目で見たらまるっきりわからん(*´з`)
こんな位置まで寄らないとその努力は確認できないね(^^♪
そんなことを考えながら・・・次はサイドカバーを取り付けます。
昔のタイプはラウンド型のサイドゼッケンだったんですね。
そう言えば・・・「ズボラなおじさん」の所有していた。
YAMAHAのIT-175もそんな感じでしたね。
懐かしいよ。。。左右のサイドカバーを取り付けたら。。。
燃料タンクですかね。
まるでポリタンクです。
「ズボラなおじさん」のXR400Rもそのタイプです。
左右非対称の形をしてるんですねぇ。
ラジエターのキャップを操作できるように逃げてるのかな?
車体の開発段階のご苦労がわかります。
実に面白い形の燃料タンクです。
さてお次は?リヤフェンダーねすねぇ・・・。
予めシートに装着(接着ね)する構造になってましたが・・・。
実車もそうなのかしら?
接着剤が乾いてから車体へ装着します。
車体はかなり細身なんですねぇ。
カッコええ!(*^^)v ← 自己満足です
へぇ・・・43馬力のマシンか。
フルスケールの250ccのモトクロスマシンには乗ったことはないけど。
お股から・・・ドッカーン!ってな感じですっ飛んでくんでしょうねぇ。
125ccはピーキーだけど、250ccはトルクフルなのかな?
マシンをねじ伏せるにはそれなりの体力と技術が必要なんでしょうね。
これで大体の形は収まりましたね。
この後は細かな部品を取り付けて、デカールを貼って完成です。
デカールが心配ですけど。。。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
GWをお楽しみください。
失礼します。
Posted at 2023/04/29 09:28:08 | |
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