
どうもどうも。
アッじぃですねぇ
9月に入りましたが・・・。
相変わらず猛暑日が続いています。
水不足で農作物にも被害が出てます。
田んぼは水が干上がり稲が倒れたり。
夏野菜の茄子はヘタから切れて地面へ落下。
長ネギは地中で腐って枯れる。
家畜も大変です。
乳牛は暑くて搾乳量が減っている。
食料不足になっちゃってますね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
「ズボラなおじさん」は干からびそうです。
水分補給してるつもりですけど( ^^) _旦~~
肌が乾燥状態です。
皆さんも熱中症に気を付けてお過ごしください。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
さてさて、今日も猛暑日の日になりそうなので・・・(#^.^#)
熱中症対策で古民家の部屋に引きこもっております。
相変わらず模型談義でブログ更新でございます(*^^)v
今回からTAMIYAさんの1/24スケールのスポーツカーシリーズを。。。
始めたいと思います。 ← シーリーズと言っても単発で終わりかも
ド派手なカラーリングが好きです。
まず、今回のプラモデルを作る上でのカラーチャートを確認。
カラーナンバーは、TAMIYAさんのナンバーなので。。。
手持ちのMrカラーやガイヤのカラーに読み替えて塗装します。
ボディーカラーのTAMIYAさんの缶スプレーは手持ちを使用します。
TSー50の「マイカブルー」はたまたま在庫がありましたね。
それでは少しこのIMPREZAのご紹介です。
水平対向4気筒ターボエンジン搭載はもちろんのこと。
レスポンスの改良とフライバイワイヤーで制御。
フライバイワイヤー?・・・ってなんだ?
セミオートマチックトランスミッション。
フロント・センター・リヤデフの電子制御。
サスペンションは前後マクファーソン・ストラット装着。
パワーを路面に伝えるタイヤは、ピレリ。
リヤのプロペラシャフトはチタン製とカーボン製を使い分け。
WRCに参戦したそうです。
第10戦のニュージーランドでは優勝を果たしました。
ハイスペックなWRCラリーカーね。
これで遊んでいきたいと思います(*^^)v
組み立て説明書に従って、組み立てはシャーシからね。
エンジン裏の塗装から・・・しかし、なんだこの成型技術は。
どんな金型設計してるんですかねぇ?
金型の耐久性極限までの肉薄設計・・・金型製作も大変そうです。
忖度は・・・ないのですが・・・流石、TAMIYAさんですねぇ。
妙に感心しながら製作を始めます。
しかし、塗装が大変なの・・・隙間がないし、マスキングもムズイ( 一一)
おまけに部分塗装の色分けが多くて大変なんですよ。
ココだけで何種類使うんじゃい!( ゚Д゚)
おまけに筆の先端が入らないし・・・竹楊枝でも奥まで届かんぞ!!
ミッションケースも塗装が大変でしたね。
老眼’sの「ズボラなおじさん」にはつらい作業でした。
結膜炎になりそうじゃった(@_@。
結構時間がかかってしまいましたね。
車体の裏側にこんなに沢山の部品を使わんでもいいじゃろうにねぇ( 一一)
どうせ完成したら見えなくなるのにねぇ・・・。
4WD仕様なのでフロントのドライブシャフトを取り付けまして。
まず、フロンアップライトの組み立てをします。
アップライトの塗装です。
サスペンションのコイルスプリングも塗装するのね。
組み立てたら・・・見えなくなるじゃぁないかねぇ(@_@。
昔はこのコイルスプリングをスクラッチしたけどねぇ。 ← やるきなし
フロントディスクローターとキャリパーの色分けをします。
ローターに刻んであるスリットには、あとで墨入れしときます。
見えなくなっちゃうけど・・・このひと手間がまた楽しいのかもね。
この後は、フロントロアアームの組み立てです。
この部分も結構色分けが大変でしたね(#^.^#)
部品が小さくてよく見えないのですよ。。。イラっとする。
この後は・・・リヤのアップライトの塗装と組み立て。
リヤロアアームの塗装と組み立ての工程に入ります。
かなりフロントの組み立てで疲れちゃいました(*´з`)
なので、今回はここまでっつうことで。。。
まだ、組み立て説明書の3番目しか終わってないけど。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。
失礼します。
Posted at 2023/09/02 08:08:04 | |
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