
どうもぉ~(#^.^#)
ヤバい((((+_+))))寒さです。
皆さんの所は?大丈夫ですか?
ここ「世田谷のチベット」は天気は良いが。
風が冷たいです。
お犬様も防寒着装着モードになってます。
人間ほど・・・。
寒さを感じてないようですが。
さて、本日も古民家の部屋から模型談義でブログ更新でございます。
スペースシャトルのプラモデルを作り始めたんですが。。。
お月様に関してWebでこんな記事が載ってました。
<以下、Webの記事を引用>
人類が初めて月面に着陸したアポロ計画から約半世紀。近い将来、再びそこに降り立つ日がやってきそうだ。
ところで月って誰のものなのか。
宇宙でトラブルが起きたら、どうするのか。
「社会あるところに法あり」。
人類が進出した新たなフロンティアにも「宇宙法」があり、国内でも法整備の動きが進む。
<ここまで>
へぇ~。。。( 一一)
「宇宙法」なるものがあるのね。。。詳細の記事の内容はそのうちに。
地球から一番近い天体でもあるお月様も占有権争いがあるんですねぇ。
しかし、1Gで生活している人間が無重力で生活できるんかねぇ?
人類は一体どこを目刺してるんでしょうねぇ・・・火星も候補に挙がってますが。

<画像はWikiより拝借>
昔、ウルトラマンシリーズの特撮で火星探査で行方不明になった飛行士が。
「ジェミニ」と言う怪物になって帰還したが・・・。
宇宙船は高回転で回転する物体だったけど。
地球人の知識では到底完成させることはできないだろうねぇ・・・。
さて、模型談義ですが。
スペースシャトルのカーゴ部分の組立塗装が出来たので。
胴体の組み立てに入ります。
ほとんどが貨物室でできている感じのスペースシャトル。
地球帰還用の燃料は?燃料タンクはどこにあるんでしょうねぇ?
ジャンボジェットのような燃料タンクスペースも無さげですけど・・・。
訳の分からん部品があるが、知らないだけ・・・組立やすいですね。
下らんことを考えながら組み立てなくて済みます(#^.^#)
スペースシャトルオービター
オビーター の諸元は。
全長37.24m、全高17.27m、全幅23.79mです。
小学校の24mプールのような大きさですね。
重量は96.163kg(着陸時)だそうです。
思ったより軽量なのね。。。
メインエンジンの推力は、170,000kg×3本・・・?
「どんだけぇ~」 ← 皆さんイッコウさん風にどうぞ
<以下、Wikiより引用>
飛行可能な機体は6機製造された。
1号機エンタープライズは宇宙に行けるようには作られてはおらず、もっぱら滑空試験のためのみに使用された。
実用化されたのは、コロンビア、チャレンジャー、ディスカバリー、アトランティス、エンデバーの5機である。

<画像はWikiより拝借>
当初はエンタープライズも進入着陸試験が終了した後に実用機として改造される予定だったが、構造試験のために製造されたSTA-099をチャレンジャー (OV-099) に改造したほうが安上がりだと判断された。
チャレンジャーは1986年、発射から73秒後に爆発事故を起こして機体が失われたため、機体構造の予備品として残っていたものを集めて新たにエンデバーが製作された。
コロンビアは2003年に空中分解事故を起こして消滅した。
<ここまで>
宇宙開発にも事故が付き物で、犠牲者が出てしまうんですね。
ドッキングブロックなる部品を取り付ける。
概ね・・・潜水艦などのハッチにも似てるけど、船外活動などの出入りにも。
使われるんですかねぇ?
下水管のハッチにも似てるが・・・。
空気のない宇宙空間での作業は命がけだよね。
ここから船外へ出入りするんですかねぇ?
Wikiを眺めていたらこのような画像が目に入りました。

<画像はWikiより拝借>
とても複雑ですねぇ( 一一)
開発当時地球上で組み立てられた物体で最も部品点数が多かったそうですよ。
まぁ、プラモデルの方はこんなに細かくはないが。。。
色々と参考にしながら組み立てることにします。

<画像はNASA提供のもの>
GALIREO放出時の画像のようですけど。。。
貨物室から放出したんでしょうね。
重力がないから軽い力で遠くまで飛んでいくことが出来るんでしょうねぇ。
では。
こんな感じで組み立てを進めていきますね(#^.^#)
寒さが厳しくなりました、お出かけの際は気を付けてください。
失礼します。
Posted at 2024/01/16 08:00:44 | |
トラックバック(0) |
模型談義 | 趣味