• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2024年01月19日 イイね!

スペースシャトル オービター ノーズコーン

スペースシャトル オービター ノーズコーン<タイトル画像について>
最近ハマってる「天そば」です。
貧乏人の「ズボラなおじさん」は。
少しでも低価格を探していたら・・・。
マルちゃんの「緑のたぬき」だけかと。
価格は@119円ですが、そうしたら近頃。。。
オリジナルブランドを見つける。
TOPVALUの
「香ばしい天ぷらの旨つゆそば」
価格は@108円ですよ(*^^)v
何が違うんだろうねぇ?
味覚ボケしてる「ズボラなおじさん」には。
よく分からんが・・・。

さてさて、本日も外は寒いので古民家の部屋からブログ更新です。



スペースシャトルオービター オビーター の機体を組み立ててます。
格納庫のカバーの整形はほどほどにして。。。
ノーズコーンを組み立てます。



画像の丸円の中の部品です。
に分割になっている部品をランナーから切り取り。
貼り合わせますが・・・何故だか?上手く合わないんですよね。
部品をよく見たら・・・(@_@。



ノーズコーンの先端部分に成型時のバリが出ていました。
ジャパンクオリティにしては珍しいですね(#^.^#)
ランナーから切り離したときに気が付けばよかったんですけど・・・。
よく分からんかったね。



バリを切除して仮組をしたら綺麗に貼り合わせることが出来ました。
部品の裏側から流し込みタイプの接着剤で接着しました。
接着剤の乾燥を待ってから、先に作ってあった機体に装着します。
が・・・面と点の接着部分の接着が難しいねぇ。



機体の方の先端部分の接着面は面になっていて・・・。
ノーズコーンの方は、点と言うか線になっているんですよね。
上手く接着できるか不安でしたが・・・。
この部分の合いも今一でした。
機体先端部の接着面に段差が出来てしまい接着面が平面になってなかった。



かまぼこ板に張り付けた紙やすりで平面を出すように機体機首をスリスリした。
何とかこの部分を接着できましたけど。。。
面だしのため本体が多少削り過ぎまして。
今度はノーズコーンの径と機体部分に段差が出来てしまった(*´з`)
まぁこの部分は後工程で修正しましょう。
何事もやり過ぎは禁物ですね(#^.^#)



主翼の下面部分を接着しました。
( 一一)そうしたら今度は主翼の接着面と機体胴体の位置が上手く合わない。
片方を合わせると反対側がズレるし。
調節が難しい。
自称・・・几帳面な「ズボラなおじさん」はイラっとします<`ヘ´>



機体後部にはエンジンノズルの別部品が付くですが。。。
取付時になんとか誤魔化せるか?
とりあえず今回は・・・前側の部分の位置合わせを優先させて接着しました。
先着面のエンボスを増やしておいてくれたらもう少しスッキリするかも。



下面ですが・・・。
この部分もですねぇ・・・先端部分と後部の部分にズレが出てます。
先端部分は隙間が若干できてますね。



まぁ・・・耐熱タイルを貼るから見えなくなるか?
おい!
 耐熱タイル貼るんかい? ← 冗談です
主脚格納部のカバーを接着する時にでもどうするか?



考えておきます。
続いて主翼の上部の部品を取り付けます。
主翼上部の部品がまた微妙に複雑に(日本語あってますか)なってるんですよ。
滑空性のを上げるために翼断面の形状が厚くなっていたり・・・。
翼端部分の方がペラッペラに薄くなっていたりして・・・。



機体の接合部に隙間ができるし。。。
マステで固定してやったけど。
翼の先端が薄いので変形しちゃいそうです。
このまま暫く放置プレイして接着剤の乾燥を待ちます。



反対側も同様に同じような施工をして組み立てることにします。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた。

寒さが厳しくなっていますので体調管理に気を付けてください。
失礼します。



Posted at 2024/01/19 09:14:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation