
月を見上げては・・・。
日本の無人月面探査機のことが気になる。
SLIM(スリム)どうなったかねぇ?
ピンポイントで着陸できる技術を模索し。
日本の技術を注ぎ込んで月へと運ばれた。
2台の小探査機の活動も気になるし。
そんなことを考えながら月を見る今日この頃です。
さて、昨日に続き古民家からブログ更新でございます。
日曜日は朝から雨が降り、東京都の乾燥注意報もひと段落と言っていいかな?
月曜日の今日は、雨も上がり洗濯物も外へ干せそうです(#^.^#)
相変わらずの模型談義の内容ですが・・・。
HASEGAWAさんの1/200スケールのスペースシャトルを作ってます。
日曜日はスペースシャトルのエンジン部分の組み立てをしとりました。
エンジンのノズルが接着剤で固着してしまうアクシデントがありましたが。
修正することもなく・・・次の工程へ入ります。
エンジンユニットを機体後部へ取り付けます。
このキットは珍しく親切でして・・・組立や取付の手順も表示されてます。
①→②→③と取り付けの順番まで表記しているんですねぇ~。
そのような要領で組み立てていくつもりだったんですけど。
「ズボラなおじさん」は持ち前のいい加減さから・・・。
組み立てたエンジンユニと早く取りつけたくて(#^.^#)
①→③→②となってしまった。
でも・・・組み立てられるのね(*^^)v
燃料タンクカバーを最後に取り付けてしまった( 一一)
多少無理やり的な感はありましたけど(#^.^#)
取り付けられればOKですから・・・良い子はマネしないように。
この後は、垂直尾翼を組み立てて。
デルタ翼機なので水平尾翼は無いのね(^^♪
接着が乾くまで放置しまして・・・。
その間にエンジンノズルの内側にコントラストを付けてみました。
言わなければわからないけど・・・。
このひと手間が「ズボラなおじさん」の拘りってところでしょうか?
次に、翼の下面にある脚格納庫の扉を取り付けます。
陸上待機状態と飛行状態が選択できますね(*^^)v
機首部の主脚格納カバーと胴体部分の主脚格納庫カバーを取り付けます。
先端にある主脚部の格納カバーは特に気にすることもなく。
胴体下面の曲線に合わせて接着しちゃいましたが。。。
胴体下面の方は同じような形状をしていることを気にせず。。。
ランナーから切り離してしまった。
組み立て説明書には部品番号が左右で異なっていることに後で気が付きまして。
どっちがどっち?になってしまいました。
組み立て説明書をよく見ると・・・部品に矢印があることが分かりました。
左右間違えて接着することなく組み立てることが出来ましたよ。
皆さんも組み立てる前に組み立て説明書をよく読みましょうね(*^^)v
前に組み立てたときは部品の番号で探して接着したので。
こんなに
ドキ っとしたことはなかったんですけど(#^.^#)
多少接着剤がはみ出してしまいましたけど。
後で耐水ペーパで磨いておきましょう。
カバーの接着剤が乾いたら機体上面へ垂直尾翼を取り付けて。。。
格納庫内の組み立てをしていく予定です。
ハッブル宇宙望遠鏡の組立も楽しみです・・・(^^♪
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
本日も寒いので、体調管理に気を付けてお過ごしください。
では。
失礼します。
Posted at 2024/01/22 08:23:52 | |
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