
<タイトル画像について>
今日も((((+_+))))サブい。
ココ「世田谷のチベット」冷え冷えです。
空には分厚い雲が覆っていますね。
皆さんお元気ですか?
「ズボラなおじさん」はまぁ元気かな。
雨雲レーダーではしばらくは雨はふりません。
となっているけど・・・。
庭園(ただの空き地ですが)梅の花が咲いた。
どうも、今日も寒いので古民家の部屋から1日遅れでブログ更新でございます。
外は寒いので古民家の部屋の中で、冬眠モードで過ごすことが多くなった。
ますます運動不足になるねぇ( 一一)
一応、域はしてるけど・・・動かすのは眼と指先だけのようです。
指先の運動では、プラモデルを作っています。
HASEGAWAさんの1/200スケールのスペースシャトルを組立てます。
このキットの中には、ハッブル宇宙望遠鏡がセットされています。
このスペースシャトルオービター
オビーター で何回かメンテナンスをされてますね。
宇宙飛行士による再調整や部品交換を受けながら運用されてます。
こんな感じでメンテナンスを受けながら現在でも運用されているようですね。
なんでも5回ぐらいはメンテナンスを受けているようです。
スペースシャトルはカーゴベイによる荷物の運搬や探査機の打ち上げ以上に。
色々なことで活躍をしていたんですねぇ(*^^)v
サステナブルな運用でしたが、莫大な費用と共に現役を終えたのは・・・。
残念ですね( 一一)
キットにセットされているハッブル宇宙望遠鏡が出来ましたよ(*^^)v
其の顛末について報告していきますね。
自宅にあった望遠鏡の筒のような形状をしてます。
反射鏡の様子を覗いてみましょう。
まぁ・・・鏡と言うよりかはここに何かある程度の出来ですけど(#^.^#)
中身は出来上がりました。
普段使っているような望遠鏡に似て非なるものですけど。
当時の技術を注ぎ込んで、作り上げた精密機器ですよね。
訳の分からん部品が沢山付いとる。。。
筒の部分は太陽光や紫外線から機器を守るための覆いがされているようですね。
組立説明書の塗装指定は「シルバー」だったので塗装しておいた。
諸般に事情からエアブラシは使用していません。
刷毛塗りでペチャぺちゃ塗りたくってやった。
このままではちょっと物足りなかったので、墨入れを施してみました。
あまり分からないけど・・・。
通信用のパラボラアンテナを取り付けて。
展示用の地球の上空を浮遊するハッブル宇宙望遠鏡をセットしてみた。
地球は青かったではないが、この後地球もお化粧した方がいいねぇ。
最後の工程で、地球も塗装しておきますね(#^.^#)
この後太陽電池版を塗装して、本体へ取り付けます。
SMILになってしまったSLIMでは機能をしなくなってしまったけど。
対応電池版風に塗装してみた。
この対応電池は、地球からの遠隔操作や本体に搭載されているCPUで。
効率よく太陽の光を受けるように制御されてるんでしょうねぇ(*^^)v
本体へとりつけて、運用状態に見えるように。
望遠鏡の筒の先端にある蓋?カバーをオープンにした状態にした。
こんなところで、ハッブル宇宙望遠鏡が出来上がりました。
この後は、地球の塗装と機体本体のキャノピーの取付を予定いています。
ではまた。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
外は寒いので、外出する場合はお気をつけてください。
失礼します。
Posted at 2024/01/28 09:18:05 | |
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