
どうもどうも。
皆さんお元気ですかぁ?
もうお花見はされましたでしょうかね?
「ズボラなおじさん」は花粉症でしょう。
なので色々な方からお誘いがあるのですが。
クシャミっちゃうのご迷惑になるかと。
お断りすることもあります。
さらに黄砂も飛来してくるみたいだしね。
TVの画像でお花見してます(#^.^#)
さて、そんな状態なので本日も古民家の部屋からブログ更新でございます。
久しぶりにミリータリーシリーズから・・・。
これもレアなソビエト・SU-85襲撃砲戦車で遊びます。
襲撃砲って言うんですねぇ?・・・ドイツで言えば突撃砲のようなものかな?
組み立て説明書の手順は思いっきり無視しまして。
車体の部品の組立から作業開始です。
戦車の場合車体などの全体の塗装は迷彩以外は単色なので・・・。
車体などの部品は出来るだけ組付けてしまいす。
車体上部の組立から。。。
装甲板や車体下面の組み立てなどから作業していきます。
ホイール類の組み立ては後回しにしまして・・・。
車体構成部品の組み立てを行いまして。
シャーシ(って言うのか?)の形を作っていきまして。
接着剤が乾いたら車体全体の塗装と同時進行で塗り絵していきます。
割と簡単な形状でモールディングされてるんですね。
サスペンションなども一体成型されています。
車体上部の組立ですが・・・。
エンジンのルーバー部分がリヤ側にあることから・・・。
( ゚Д゚)エンジンは車体後部に搭載されているようですね。
さらに取り付けられる部品は出来るだけこの段階で取り付けてしまいましょう。
エンジンのルーバーやお道具箱?この中に何が入っているかは不明です。
航続距離を増すために増槽?外部のガソリンタンクが装着されているようです。
燃料タンクを組み立てましょう。
全部で4個作るんだね?
ドラム缶(200ℓ)ぐらいの大きさなのでしょうか?
書の辺の諸元はよく分かりませんが・・・。
組み立てていきます。
さらに車体上部の組立から、装甲板や細かなハッチの部品を取り付けます。
ペレスコープや前面の装甲板などをペタペタ取り付けていきます。
ハッチは開閉のどちらかを選択できるようですが・・・(#^.^#)
「ズボラなおじさん」はもちろん閉の状態で組み立てました。
これ以外も細かい部品があるんですが。
塗装作業中に取れてしまいそうなので塗装後に取り付けることにします。
( ゚Д゚)あ!砲身もあらかじめ組み立てっておきましょうね。
これで、車体全体の塗装前作業の終了でございます(*^^)v
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
まだまだ続きますのでお楽しみに。
では。
失礼します。
Posted at 2024/04/01 06:35:47 | |
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