
何時もどうも有難うございます。
ここ「世田谷のチベット」は蒸してます。
6月8日になっても梅雨入りしないね。
今年は?かなり遅れているようですね。
そのお陰で、この時期の恒例行事の・・・。
運動会はお天気の中での開催ですね。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?
「ズボラなおじさん」はマイペースです。
花粉症も小康状態で、調子がイイの(*^^)v
毎朝、クシャミで目が覚めることは無い。
日差しが強いです、「世田谷のチベット」も照らされていますね。
外は暑いので、今日も古民家で過ごしてます。
本日も新しい模型談義で古民家の部屋からブログ更新でございます(#^.^#)
デカール貼りに苦戦した「マツダ767b」が完成しましたので。
今回から新しいプラモデルを作っていこうと思います。 ← 良く飽きないね
ル・マン24Hの季節でもありますので・・・(#^.^#)
引き続きル・マン仕様のプラモデルを見つけてきましたよ(*^^)v
1987年にFUJIMI模型さんからリリースされたものらしいね。
1/24スケールの「童夢・零RL」RLは「レーシングル・マン」だそうです。
かなり前に購入していたものですね(#^.^#)
当時の小売り希望価格は@2,500円だったようです。 ← 安いね
ル・マン特有の6kっもあるストレートを走るため、空力特性を考慮した。
ボディ形状になっているようですねぇ。
モノコックは、国内2ℓGCカーより小さく。
前面投影面積は1.36と言う非常に優れた数値になっているそうです。
新幹線の運用速度より早い速度で車が走るんですよねぇ・・・。
この童夢・零RLはグループ6に属するレーシングマシンですね。
24Hのレースという長丁場のため、耐久性を重視している構造のようです。
ツインチューブのモノコックシャーシにコスワースDFVエンジンが。
リジットに搭載され、左右2本のテンションロッドが追加装備され。
チューブん高さは250mm、ものコックの全高は1,400mm。
全長は1,970mmとなっています。
キットのパッケージに各諸元が印刷されてました。
V8エンジンの2.993ccですが、馬力表示がないですね。
そんなプラモデルで暫く遊んでいきたいと思います(*^^)v
キットのパッケージをご開帳でございます。
内容は手付かずで、必要な部品は揃っているようですね。
購入してそのまま「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)の肥やしに。
なっていたようですねぇ(#^.^#)
部品の下には、組み立て説明書と当時のプラモのラインナップ一覧が入ってた。
FUJIMI模型さんもかなり頑張っていたんですねぇ。
それから・・・デカールは?どないな感じかな?
うん~・・・まぁマツダ767bほどではないですけど。
結構種類があるねぇ( 一一)
それもかなり大きい面積をしたデカールがあるし・・・。
メインスポンサーは「Roland」だったんですね(*^^)v
組み立て説明書のマーキング図もマツダ767bに比べれば物足りん感じ。
何だかデカール貼りに「悦」を感じる体になってしまったか?
この後、カラーチャートを確認して、不足があれば手配していこうと思います。
ザックリ見た感じでは、全ての指定カラーは手持にある感じですね(*^^)v
それでは作業に入りたいと思います。
なので今回はここまでですね。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。
失礼します。
Posted at 2024/06/09 07:35:50 | |
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