
(*^^)vどうもです。
目覚めの良い日曜日を迎えました。
6月9日になっても梅雨入りしないね。
今年は?かなり遅れているようですね。
過去にもこのような気候があったようです。
梅雨入りが遅く、梅雨明けが早い年。
そうなると水不足が心配ですが・・・。
ゲリラ豪雨の日が多かったりして( 一一)
皆さん、お元気にお過ごしでしょうか?
ここ「世田谷のチベット」は蒸してます。
「ズボラなおじさん」はお元気です。
花粉症は脱したか?調子がイイの(*^^)v
外は暑いので、今日も古民家で過ごすことにしますね。
本日も模型談義で古民家の部屋からブログ更新でございます(#^.^#)
今回からは、FUJIMI模型さんの1/24スケールのプラモで遊びます。
1979年に童夢・零RLがル・マン24Hに出場したレーシングカーですね。
組み立て説明書を参考に、エンジンの組立から始めます。
エンジンはコスワースDFVのV8ユニットですね。
F1などのパワーユニットして信頼性と耐久性に優れているエンジンですね。
プラモデルの組立や部品の分割は、TAMIYAさんのものと同じようです。
ただ・・・接合部は少し手を加える必要がありそうです。
ノンターボの自然吸気の仕様のようです。
組立説明書の手順に沿って、素直に組み立てていきましょう。
エンジンブロックにシリンダーユニットが一体成型されている部品を組み立てる。
シリンダーヘッドのセンターには、キャブレターユニットを接着。
前後の部品を間違わないように貼り付けていきます。
この段階で、張り合わせに不具合を見つけ補修しておきました。

OILパンの部分の張り合わせ部分に隙間が出来てしまったので。
ランナーを伸ばして隙間に埋めてやった。
貼り合わせ部分にできた段差凸凹はヤスリで平らにならしてやる。

カムカバーが取り付く面も平面が出るように平らにする。
この後、キャブレターユニットが取り付けられるのだが・・・。
その上にファンネルユニットが乗っかるようですが、その部品の成形が今一で。
ちょっと手を加えることにした。
こんな感じになるね。
エンジンブロックを塗装後にデスビーや配線をしていく予定です。
なので今回はここまでです。
作り始めは、いつになく・・・スロースタートで(#^.^#)
どうも最後まで、お付き合いありがとうございました。
<おまけ>
家族が外出からきたくした。
お土産を買ってきたというので、別宅へ足を運ぶ。
「これ買ってきた」と渡されたのが・・・これ。
ビアードパパ・・・巷では有名らしいが・・・。
「ズボラなおじさん」には、あまり縁のない食べ物である。
「作りたて工房」から調達してきたのであろう。
包みの中を見ると・・・。
パッケージと同じような包み紙に大切そうに包装されている。
それは・・・。
シュークリームだった。
生地は硬めに焼かれていて、パリパリ食感(#^.^#)が心地よい。
クリームは柔らかすぎず、甘すぎず。
老人には、めったに口にすることのない食感であったが・・・美味しかった。
また今度、リピートしてみたいと思った。
では。
失礼します。
失礼します。
Posted at 2024/06/10 11:22:48 | |
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