
どうもです、暑っつい( 一一)
暑いし、蒸すので汗が出ます。
ここ「世田谷のチベット」も暑いの。
この時期にして、30℃を超えるの?
熱中症に注意せんとねぇ(#^.^#)
皆さんいかがですか?大丈夫ですか?
「ズボラなおじさん」はまぁまぁ。
あとで秘密基地へ行くんですけどねぇ。。。
チャリ移動で筋力アップです。
登れなかった坂を登れるようになった。
お得意さんの車の納車した後、帰宅しましてプラモデル製作モードに入る。
即、クーラーを始動させ、体を冷やす。
サーキュレーター代わりの扇風機をモード「強」にして空冷させる。
童夢・零RLのエンジンとトランスミッションの組み立てが終わりまして。。。
シャーシの組み立てに入りました。
組み立て説明書を確認しながら部品を集めて塗装の準備をする。
フロントアクスル周辺の組立ですね。
この部品は何だろう?スライドスイッチみたいだけど。。。?
このキットは一応、ディスプレイモデルという事だが、電飾の名残りかねぇ。
シャーシのモールドには電池BOXのようなものまで成形されてた。
電池BOXの蓋らしき部品をシャーシへ取り付けて塗装する。
電飾は今回しないので、接着剤で固定してやった。
塗装は「シルバー」でエアブラシを使って塗装していきますね。
シャーシの他に同じカラーで塗装する部品も併せて塗装しておいた。
部屋の湿度も高いのか?コンプレッサーのセパレータには水滴が溜まってます。
前回のように水分を吹き付けてしまわないように、早めに。
水滴を排除しながら塗装作業をしました。
塗装を乾かしている間に、コックピットの部品を用意しまして。
組み立て説明書の塗装指定を参考に、マステでマスキングをする。
マスキングも複雑な形状なので、貼りつけるのに苦労しましたね。
このシートバックには、80ℓずつ2個分割された燃料タンクが収まってます。
背中の後ろに燃料タンクがあるんですねぇ・・・( 一一)
ちょっと怖い気もするけど。。。
燃料タンクのコレクターは、童夢独自のものだったらしいよ。
マスキングができましたので、後でエアブラシを使って塗装しておきます。
フロントのデスクブレーキを組み立てる準備をします。
フロントのサスペンションは、上下Aアームダンパーはコニー製らしい。
前輪は、左右に可動する構造のようですね。
マツダ767bはそのような構造を省略していたけど・・・。
部品番号を確認しながら集めて組み立てていきましょう。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。
では。
失礼します。
Posted at 2024/06/17 06:27:48 | |
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