
どうも、今日は暴風!( 一一)
暑い日が懐かしい。
ここ「世田谷のチベット」も大雨。
古民家ではありますけど雨漏りは無い。
(隙間風は多少あるけどね)
相当な雨量になるとのことです。
皆さんもお足もとに注意せんとねぇ。
「ズボラなおじさん」はご無事ですが。
東海道新幹線などは、運休になるとか。
河川の氾濫などもあるかも?
不要不急の外出は避け、古民家の部屋で大人しくしています。。。(#^.^#)
昨日は、愛鉄馬のブレーキOILの交換などしていましたけど。
お待たせいたしました、本日は模型談義でブログ更新でございます。
FUJIMI模型さんの1/24スケールの童夢・零RLを作ってます。
シャーシのフロント回りの組み立てが終わったところまででしたね。
今回は、コックピット周りの組み立てになります(*^^)v

コックピットの塗装が終わりまして、マステでのマスキングを剥がしまして。
組み立て説明書の指定部品をかき集め、塗装しながら組み立てていきましょう。
結構細かな部品があれやこれやとありますね。
リザーバータンクのような・・・2分割の燃料タンクのコレクターシステムか?
シートバックの上に取り付けます。 ← 部品が何なのか分からないまま組む
燃料タンクのガスチャージの空気抜きかもしれませんねぇ。
これは、「ズボラなおじさん」でも何となく分かる(#^.^#)
燃料の注入口とそのパイプでっしゃろ・・・2本あります。
それから、ロールゲージやリヤのバルクヘッドや消火器?
などなど取り付けていきます。
段々と・・・コクピットらしくなってきましたねぇ。
さらにこのユニットにOILクーラーなのかねぇ?を取り付けたり。
シフトレバーを取り付けていきますよ。
それをシャーシへ合体させます。
シャーシにも消火器が装備されているんですねぇ・・・( 一一)
まぁ~・・・シートバックに80ℓ×2個の燃料タンクを背負ってるからねぇ。
クラッシュうして炎上したら・・・足りんだろうななぁ(*´з`)
リヤエンジンを取り付けるパネル兼バルクヘッドをとりつけて。
先に組み立てて置いたエンジンを載せちゃいますか。。。(*^^)v
色々とパイピングもあるようですけど。
こんな感じになりました。
やはりレーシングカーのプラモデルはこうじゃなくちゃね(*^^)v
今で言う「PU」(パワーユニット)があるのがいいねぇ。 ← 自画自賛
ミュルサンヌのストレートを350km/hオーバーで走り抜ける(*^^)v
パワープラントですね。
「ズボラなおじさん」は満足じゃ。 ← 自画自賛しとるだけです
この後は、コックピットのインパネやステアリングを取り付けることと。。。
ラジエターユニットの取付とパイピングをしていきますね。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。
<おまけ>
ブレーキフルードの交換用のブレーキOILブレダーを買っちまった。
前回もブログでご紹介しましたが・・・一人でのOIL交換が大変だったので。
密林さんの「悪魔の微笑み」に耳打ちされまして(#^.^#)
ついポチってしまいました。
色々な商品が紹介されていましたが、安価で作業が簡単そうなものを選ぶ。
逆流防止弁機構が付いているらしいが・・・。
ネットの評価の口コミには・・・ろくな書き込みが無かったけど。
本当なの?そんなに粗悪品?即粗大ごみ?・・・( ゚Д゚)まぁ・・・。
確かに・・・説明書も入っていなかった。
辛口の好評の通りなのか興味もあり、つい「安物買いの銭失い」の物欲で。
手元に届いた品物を品定めしてみた。
逆流防止弁の所には、ちゃんと流入方向を示す矢印が刻印されとった。
<口>コミでは記載されていない商品もあったようだが・・・。
さてさて・・・その構造はいかに(@_@。
さらにねじ込み部分は<口>コミにもあったように指で軽く回った。
筒の中身の構成部品は、コイルスプリングと鉄球が入っているだけだね。
コイルスプリングの強弱で鉄球を本体へ押し付けることで・・・( 一一)
逆流をしない様になっているだけのようですね。
分解してみたくなる「ズボラなおじさん」の悪い癖です。
筒の中には製品の加工時に着いたであろうキリくずが残ってました。
各部品を綺麗に洗浄して組み立てておきましょうかね。
ネジ部には漏れ防止を兼ねてネジロックを塗布して取り付けておきました。
効果が期待できるか分かりませんが・・・気休めのようでもあります。
さて、実際に使ってみないとわからない部分もありますが。。。
ここは焦らず、ロックタイトの硬化をまって何時か使ってみたいと思います。
その顛末は・・・また何時かしていきたいと思います。
どうも、失礼しました。