
どうもどうもぉ~(#^.^#)
皆さん、お元気にしてますか?
今日は、木曜日ですよねぇ(*^^)v
満月「スーパームーン」です
皆んさんも見ましたでしょうか?
お天気が今一心配ですけど。
「ズボラなおじさん」は見ましたよ。
そろそろ秋の気配が忍び寄るねぇ。
夏日が続く、古民家の中から(#^.^#)
月見をさせていただきました(*^^)v
何とかきれいなお月様が見れましたね(*^^)v
さて、今日も頑張って模型談義を始めまますかね。
PORSCHEが、完成しましたので、次の案件を探します(#^.^#)
本日も古民家の部屋からブログ更新でございます(*^^)v
最初は・・・ポルシェ356Aスピードスターに触手が伸びたんですけどね。
1/32スケールと一気に小ぶりになっちゃうんですよねぇ( 一一)
サイズ感も小さく、老眼’sの「ズボラなおじさん」には・・・。
ちょっとハードルが高いと感じてたんですよねぇ( 一一)
エッチングパーツや金属部品が入っていたりするしねぇ(*´з`)
なので、ごそごそ「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが・・・(#^.^#)
物色してたんですよねぇ。
そしたら良いのを見つけましたよぇ(*^^)v
それほど古いキットではないのですが・・・。
FUJIMI模型さんの1/24スケールだし、練習がてらこっちを作ろうかと。
サイズ感もよさげですよ(#^.^#)
なのでこいつで暫く遊んでみたいと思います。
なんでも「浮谷 東次郎」仕様とパッケージに書かれています。
ご存じの方も居られるかと思いますけど、奇跡的と言われた逆転劇や。
天才ドライバーとも言われていたレーシングドライバーでしたね。
<以下、Wikiより引用>
浮谷は1960年代初頭の日本におけるモータースポーツ創生期のスターの一人で、少年時代から自動車/オートバイ雑誌にたびたび登場し、レース出場するようになってからはサーキット攻略法の解説や、新型車の試乗記などを執筆するという活動も行っている。
本田博俊(無限)、林みのる(童夢)、生沢徹、同郷の先輩である式場壮吉、三保敬太郎、浅岡重輝、津々見友彦、福澤幸雄、杉江博愛(後の徳大寺有恒)、ミッキー・カーチス、鮒子田寛などドライバーや技術者たちと友人だったと言われる。
また、鈴木亜久里の父(当時は自動車好きとして鈴鹿サーキットに頻繁に出入りし、半ば押しかけで生沢らのピットスタッフを務めていた)とも顔見知りだった。後年、本田博俊が結婚する際には、浮谷の両親が仲人を務めている。
<ここまで>
またキットのパッケージには。
「1965年没 享年23歳 天才ドライバーの早すぎた死。
浮谷東次郎は人々の心の中で永遠の生命を得た。・・・合掌」
当時の本人の遺影と共に記されてましたね。
追々その活躍を覗きながら、キットのパッケージをご開帳でございます。
ほう・・・なかなか細かな作りのようですね(*^^)v
どれどれ、組立説明書をパラっとめくりまして。
塗装例を確認しまして。。。
使用するカラーチャートを見てみます。
必要な塗料は「ズボラなおじさん」のシャンク(ただの作業部屋ですが)にある。

最後に記されているカラーは、調合色のようです。
薄いブルー調のシルバーって感じでしょうかね。。。(#^.^#)
調合するのが面倒なので(#^.^#)
先に組み立てたPORSCHE 959のカラーで間に合わせることにした。
では、組み立てていきましょう。
なので今回は、ここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた。
失礼します。
Posted at 2024/10/19 07:36:00 | |
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