
<タイトル画像はWikiより拝借>
どうもどうもぉ~(#^.^#)
皆さん、元気にしてますかねぇ?
模型談義の報告が遅れてしまってます。
今日は、土曜日ですな(*^^)v
店長さんからの呼び出しは今日も無い(^^ゞ
遅くなりましたが、古民家の中から。
やっと秋を感じながら・・・(*^^)v
模型談義の続きを始めたいと思います。
その、遅れ気味の模型談義を、今日も頑張って始めましょう。
FUJIMI模型さんのトヨタスポーツ800のプラモデルで遊んでますけど。
1/24スケールという事もあり全体的に小さいですね(#^.^#)
本日も古民家の部屋からブログ更新でございます(*^^)v
フロント部分の足回りが出来上がりまして、今回はリヤ周りの組み立てですね。
リヤサスペンションはリーフリジットなんですね。
リーフバネにショックアブソーバ併用の構造ですね。
組み立て説明書の組立図を参考に、部品をランナーからかき集めます。
実車がドラム式ブレーキなので、構造も簡単ですけど・・・。
それぞれの部品が小さいので、目が疲れます( 一一)
燃料タンクは思ったより大きいのね。。。
時代を感じますけど構造がシンプルで、軽量なのがいいねぇ。
これでも十分にサスペンション機能を発揮していたんでしょうね。
優美なボディを支える縁の下の力持ちってところですね。
基本的に昔から車の基本的構造は変わらんねぇ。
昭和の「ズボラなおじさん」は、こう言うのが好きかもしれません。

<画像はWikiより拝借>
ベースは「パプリカ」という事なんですけど。
これぞ「THE大衆車」って感じですね、トヨタ唯一の空冷だし。
トヨタの設計陣も苦労しながら挑戦していたんでしょうね(*^^)v
比較するの可笑しいですけど・・・PORSCHE959とのタイヤ比較です。
大型ダンプカーとHONDA CUBのタイヤの幅の差みたいですね。
タイヤのゴムの量も相当違いますね(#^.^#)
比較するのも可笑しいですけど(#^.^#)
その差は歴然ですね。
さて、次はコックピットの組み立てになるのでしょうか?
スペアタイヤも搭載されるようですね。
それから・・・。
エンジンルーム周りの組立かな?フロントバルクヘッドなどの取付ですかね。
シンプルなエンジンに少々手を加えたいかな?
直列4気筒エンジンが主流だった時代に、水平対向2気筒エンジンは珍しい。
設計にあたり参考にしたのはシトロエン2CVではなく。
BMWやチェンダップなどの単車のエンジンを参考にしたそうですよ(#^.^#)

<画像はWikiより拝借>
エンジンの画像も見つけましたので、これを参考に手を加えてみますか?
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。
失礼します。
Posted at 2024/10/29 07:52:46 | |
トラックバック(0) |
模型談義 | 趣味