
(*^^)vどうもどうも毎度です。
ご無沙汰しています(''◇'')ゞ
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は元気ですよ。
久しぶりにPCの前に座ってます(#^.^#)
暫く冬眠モード状態が続きますね。
季節ガラ寒い日が続きますけど・・・。
今日も古民家の部屋でウトウト過ごしてます。
赤い梅の花が咲き、白い梅の花も咲きました。
さて、久しぶりに隙間風で自然換気している古民家の部屋からブログ更新です。
気温が低いので今の所、花粉の飛散が少ないですがクシャミが出ます(>_<)
冬眠モードから体を動かし、プラモデルで遊びますね(#^.^#)
FUJIMI模型さんの1/24FERRARI 330P4の続きです。
FERRARI 330P4のボディに刻まれた成型時のパーティングライン。
そんなに目立ったパーティングラインではないけれど・・・。
FERRARIの芸術的なボディラインの目障りになるので消します。
併せて後付けしたボディー部品を接合した部分のパテ盛り部分も整形しよう。
削り過ぎると折角のボディーラインを壊してしまうので。
通常は#400の耐水ペーパーから作業してますが、今回は#800からね。
作業スピードは落ちますけどボディーを優しくなでなでしていきます。
ペーパー掛けしたかどうかわからないようですけど。
パーティングラインは消えています(*^^)v
リヤ分のパテ盛りの部分も綺麗に整形していきます。
<作業前>
<作業後>
フロント側のチン部分も・・・。
クラックが入らないように丁寧に整形していきます。
<作業前>
<作業後>
これぐらいで勘弁してやる。 ← 誰に言ってるんだか?
パーティングラインとパテ盛りの整形作業を何とか終えることが出来ました。
いよいよボディーの塗装工程に入りますね。
塗装前の養生をしている間に、過去に作ったFERRARIを並べてみる。
手前から今回のFERRRI 330P4
中央が前回作ってみたユニオンモデルのFERRARI P4
一番奥がグンゼ産業のFERRARI 250GTOなんだな・・・(*^^)v
FERRARI 250GTOのサイドはスリースリットタイプですね。
ホワイトメタルを使ったディスプレーモデルでしたね。
( ゚Д゚)あ!そうそう・・・今回と同じFUJIMIモデルさんの・・・。
FERRARI 250GTOがあったねぇ。
そうそう・・・これこれ。
330P4が出来上がったら今度はこれを作ろうかな?(*^^)v
サイドは2スリットタイプのボディになってるね。
さて・・・ボディの塗装をしてきますね。
なので今回はここまでです。
そうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。
失礼します。
Posted at 2025/03/03 08:21:40 | |
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